◆渡辺よしてる
すみません、1点だけ確認で、先ほどの過大徴収した部分で、7戸あって、最大が54万9,000円で最小が8万6,800円、合計金額を見ると、確かに一件一件、結構大きい金額だなという話が先ほども出たんですが、この中で、例えば少し、使用料、実は高いんじゃないかとか疑問をお持ちになってた方とか、例えばちょっと支払いが大きすぎて、ちょっと生活厳しいなとか、支払い滞っちゃうなとかっていう相談とかあったのかないのかという
純増というんですかね、新規に登録する数としては1,500頭から1,800頭ぐらいかなというふうに捉えております。
◆かなざき文子
ありがとうございます。先ほど、区の財政の影響額が出てたんですけれども、これは、例えばかなざきのうちのワンちゃんが他県に行きましたっていうときは、他県で申請はしなくてもいいという解釈で大丈夫ですか。
ア、粗大ごみは現行2,800円を限度としているところを3,200円を限度と改正いたします。イ、家庭ごみ臨時・多量排出時につきましては、家庭ごみは原則無料となっていますが、日常10キロを超えた場合や引っ越しのときに大量に出る場合などは臨時・多量排出として手数料をいただいております。これについても、現行の1キロ当たり40円から46円に改定するものでございます。
(1)の自動車の使用の公営ですと、自動車の借入契約における場合ですとこれまで1日1万5,800円でしたが、これが1万6,100円に、燃料の供給に関する契約に関しましては1日7,560円が7,700円に、(2)のビラの作成の公営につきましては、7円51銭が1枚当たり7円73銭に変わります。(3)のポスターの作成の公営でございます。
例えば年齢で言うと、2月の陳情審査の議事録を読むと、もう平成27年、30年の実態調査の結果で、15歳から39歳で2,800人、40歳から64歳で2,800人で、合計6,000人近い人がいるという調査が出ていて、この段階で64歳までの人が2,800人いるわけですよ。
最後に件数についてお伺いしたいんですが、事業者への交付は中小企業800件、個人事業主500件というふうに書いてありますが、これは上限ですか、それとも見込みですかね。
◎産業経済部長
これは見込みでございます。
◆中妻じょうた
申請が来て要件が適合していたら、それは認めるということなわけですね。理解いたしました。質問を終わります。
歳入合計は、歳出同額の45億8,000万円となり、補正後の財政規模は2,557億5,800万円となりました。項番3の事業概要については、後ほどご確認ください。
なお、補正予算(第2号)で計上しました住民税均等割のみ課税世帯へのいたばし生活支援臨時給付金におきましても、住民税非課税世帯と同様に5万円の上乗せ支給を既定予算を活用して実施することといたしました。説明は以上でございます。
もともと金額が少ないので、もう一つのシティプロモーションについては800万円の歳出。ただ、このシティプロモーションについても観光というわけではなくて、中央図書館ですとかオリパラのPR、そういったものに使っていて、観光については、残念ながら積極的な予算づけというのはできていなかったというところです。
データを頂いたんですけれども、板橋区で新型コロナ健康相談窓口、電話の状況ですね、受けた総着信数が7月は約1万8,000件で、受けれた総受電数、受けれた件数が約4,800件ということで、かなりの方が電話がつながらなかったということになります。
こちらが43万7,800円。このほかに全体で消耗品が四万三千幾ばくかの金額がかかっておりましてトータルで67万円ほど絵本のまち板橋魅力発信事業は使われております。
◆高山しんご
るるありがとうございました。
土木費については、支出済額が139億4,000万、端数切捨てでいきますと、これは予算現額に対して執行率が98.2%、前年度比は5億7,800万で4%の減で、土木費の歳出総額に占める割合というのは5.6%で、前年度比は0.5%増となって、全体としての不用額は2億4,900万ということで、前年度に比べますと1億1,100万円の減となっていますので、皆さん限りなく数値が近くなって、大変努力していただいている
それでどうなんでしょう、これもっといわゆるこの令和2年度は4,800件という大きな効果が出たということで、今後、これについてのもう少し件数を増やしていく対策みたいなものを、令和2年度を参考にして、そういうものがそういう見地が、知見があったのかどうかということをちょっとお聞きしておきたいと思います。
主な要因でございますけども、空き缶等売却収入が売却単価の増によりまして1億4,800万円増になったこと。それから、粗大ごみの増により、廃棄物手数料が2,100万円増になったところが大きなところでございます。
◆田中しゅんすけ
ちなみに事務事業概要を見させていただくと、主要事業の進行管理で令和4年度の進行管理が52事業、令和4年度の進行管理事業経費が当初予算で170億7,800万円というふうに記載していただいているので、何をまずお伺いしたいかというと、決算をして、決算額を基にそれからまたその事業の内容をどこでしっかりと議論して翌年度の予算につなげているのか、その部分をお聞きしたいんですけれども、その部分
トータルで申し上げますと、電気料全体では2億6,800万円の増額補正、それからガス料につきましては1億4,000万円余の増額補正となっております。
◆元山芳行
またちょっと電気に戻ります。この分野での最後の質問にしたいと思います。
週5日で、平日は午後1時から午後8時まで開設し、1日に約240名程度の予約枠を設けたが、稼働率は7割から8割程度、約4,800回の接種だった。ワクチン接種事業の実施に際しては、庁内でも兼務辞令を発令し、一丸となって取り組んできた。国の方針が度々変更され、対象者も変わるなど、変更への対応が困難だったが、医師会や関係者の方々と協力しながら対応してきた。
この時点で3,800万円のも返還が生じているんです。なぜ令和3年度に定員を変更するなり、何か方策をするなりしなかったのか、その点についてはいかがでしょうか。
◎保育運営課長
まず、定員を減らさなかったのかというお尋ねですけれども、このときは先ほどの答弁の繰り返しにはなりますけれども、まだ区内で待機児童が発生している状況でございました。
歳出について性質別経費で見ますと、義務的経費は約420億4,800万円で、前年度比10.4%増となりました。増額の主な要因は、扶助費として、コロナ禍における子育て世帯や住民税非課税世帯への給付金の支給事業がありますが、一方の減額要因としては、人件費における退職者の減による退職金の減少、公債費における合併特例債の償還が進んだことなどがあります。
第4条第2号ア中「15,800円」を「16,100円」に改め、同号イ中「7,560円」を「7,700円」に改める。
第8条中「7円51銭」を「7円73銭」に改める。
第11条中「525円6銭」を「541円31銭」に、「310,500円」を「316,250円」に改める。
附 則
(施行期日)
1 この条例は、公布の日から施行する。
まず、歳出3億4,500万円からですが、インフルエンザワクチン1回の接種当たりの単価おおむね5,800円程度となっていて、これを対象となる高齢者、少し多めに見て14万人のうちの、例年自己負担がある際は、43%ほどの実績っていうのがおおむね出ているんですが、かなりこんなご時世ですので、上昇と見込んで、7割が打つと想定した単純な掛け算で計算しております。それが3億4,500万円の積み上げになります。