杉並区議会 2020-09-14 令和 2年第3回定例会-09月14日-23号
763,605,859│ 2,893,331│ 0.4%│ ├────────────┼─────────┼──────────┼─────┤ │総務費 │ 16,705,513,826│ 2,578,410,275│ 18.3%│ ├────────────┼─────────┼──────────┼─────┤ │生活経済費 │ 7,798,371,826
763,605,859│ 2,893,331│ 0.4%│ ├────────────┼─────────┼──────────┼─────┤ │総務費 │ 16,705,513,826│ 2,578,410,275│ 18.3%│ ├────────────┼─────────┼──────────┼─────┤ │生活経済費 │ 7,798,371,826
それからまた、2020年6月末時点では、全国の企業593社、それから高等学校で798校、この中には小金井北高校も含まれています。それから、中学校365校という形で、かなり広がってきております。これ、2010年4月から始まっていることで、なかなか自治体にはそういうのがなかったということもありまして、ようやく私どももこれに協力させていただくことになったという経過がございます。
「かわせみ号」は13万9,798名、相原地区につきましては、2回目の実験で4,195名、本町田地区につきましては300名、「つくし野くるり」については192名、高ヶ坂・成瀬については317名となっております。
────────┼───────┼───────┤ │ │2 徴 収 費 │ 64,465,000│ 62,165,259│ 0│ 2,299,741│ 2,299,741│ ├──────┼──────┼──────────┼──────────┼────────┼───────┼───────┤ │2 保険給付│ │ 13,662,798,000
支出済額は2,682億4,866万円、予算現額に対する残額は72億8,798万円であり、執行率は97.4%です。前年度と比較して71億8,292万円、2.8%の増となりました。 不用額は69億9,846万円、予算現額に占める割合は2.5%です。前年度と比較して11億4,885万円の増となりました。 款別の執行状況について申し上げます。 第1款・議会費。
4款衛生費につきましては、疾病予防・相談事業経費において、新型コロナウイルス感染患者の急増に伴い、区が負担する診療報酬等の増加により、9,037万円余を増額する一方、感染拡大による里帰り出産等の定期予防接種費用助成対象者の増加が見込まれるため、2,836万円余を委託料から補助金への科目変更を行うとともに、国庫支出金返還金2,798万円余を含め、合計1億2,932万円余を増額するものであります。
歳入総額470億2,545万9,000円、歳出総額447億8,747万7,000円、歳入歳出差引額は22億3,798万2,000円となり、翌年度へ繰り越すべき財源は、繰越明許費繰越額1,285万5,000円のみで、全て一般財源です。よって、実質収支は、歳入歳出差引額から翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた額の22億2,512万7,000円となります。
令和元年度町田市一般会計の歳入決算額は1,603億6,188万円で、前年度に比べて60億3,975万円、3.9%の増、また、歳出決算額は1,552億8,798万円で、34億7,146万円、2.3%の増となりました。 歳入から歳出を差し引いた形式収支は50億7,390万円となり、翌年度へ繰り越すべき財源5億6,593万円を差し引いた実質収支は45億797万円となりました。
次に、(イ)全庁的な応援体制ですが、主な業務として、感染症対策関連、情報提供関連、支援関連各業務に、7月6日現在、延べ3,798人の職員が応援に携わっております。 続きまして、カ、業務継続体制につきまして御説明いたします。 基本的な考え方としまして、(ア)にありますとおり、感染拡大防止策や市民生活に直結する業務を集中的・重点的に取り組むことを再優先課題と位置づけました。
国立大学の学費で比較すると、総務省の調査で、1950年には現在の価値にして8万4,798円だったものが、2016年には53万5,800円となっています。実に6倍以上の負担が増えています。 そして、学費の負担が重い現状は、国際的な流れや目指すべき高等教育の在り方からも逆行しています。
◯ 都市建設部長(久家 康君) iバスの令和2年5月の乗車実績と前年同月の乗車実績につきましては、市ホームページに掲載しておりますが、Aコース、市内循環路線・右回りの5月の実績は5,900人、前年同月が1万4,675人、Bコース、市内循環路線・左回りの5月の実績は7,692人、前年同月が1万6,216人、Cコース、平尾・南多摩駅路線の5月の実績は4,492人、前年同月が1万798
商工振興助成に要する経費、小規模事業者経営持続支援事業2億798万5,000円の増額につきましては、東京都の感染拡大防止協力金の支給対象にならなかった従業員10人未満の特に小規模な事業者で、かつ緊急事態宣言期間中の4月、5月の平均売上高が一定の時期と比べて20%以上50%未満の減少にとどまり、国の持続化給付金の対象とならなかった事業者と、そもそも持続化給付金の対象要件から外れています令和2年1月から
小規模事業者経営持続支援事業2億798万5,000円につきましては、東京都の感染拡大防止協力金等の支給対象にならなかった従業員10人未満の特に小規模な事業者で、かつ緊急事態宣言期間中の4月、5月の平均売上高が一定の時期と比べて20%以上50%未満の減少にとどまり、国の持続化給付金の対象とならなかった事業者と、そもそも持続化給付金の対象要件から外れています令和2年1月から5月までに創業した事業者を対象
新しい生活様式の中での読書環境の整備としまして、いつでも、どこでも、誰でも本を借りて読むことができる電子書籍サービスを充実するため798万円を計上するものでございます。また、清潔、安全、快適に図書館の資料を御利用いただけるよう図書消毒機を新たに導入するため512万円を計上しております。
─────────┼──────┤ │ │鉄道駅総合バリアフリー推進 │ │ │ │(JR上野駅エレベーター整備) │10,000,000円│ │ └─────────────────┴──────┴──────────────┘ 平成30年度における補助対象事業経費(298,542,798
│ 28,000,000│ 2,500,000│ 30,500,000│ │ │ 調整交付金 │ │ │ │ ├───────────┼───────────┼───────┼───────┼───────┤ │14 国庫支出金 │ │ 22,207,147│ △115,798
4項幼稚園費の本年度予算額は11億2,041万4,000円、前年度比5億4,798万2,000円、95.7%の増となっております。1目教育振興費、説明欄、3 施設等利用給付事業費は、恐れ入りますが、450、451ページもあわせてお開き願います。新制度未移行の幼稚園及び預かり保育などを利用する保護者に対する給付に係る所要の経費を計上しているところでございます。
土地の現年課税分が54億1,252万円で、令和元年度当初予算比0.3%、1,798万円の減を見込んでおります。 次に、家屋でございます。 既存家屋の評価は据え置きとなりますが、令和元年度中に建設された新築家屋の増加分を見込み49億2,201万円、令和元年度当初予算比3.2%、1億5,484万円の増を見込んでおります。
金額につきましては、クラブハウスの受付事務委託料というところで、798万円ということで平成30年度は予算計上してございます。
項の1延滞金、加算金及び過料は1億2,798万3,000円です。 54ページをごらんください。項の2特別区預金利子は112万7,000円です。 項の3貸付金元利収入は4億9,090万7,000円です。 項の4受託事業収入は4億9,340万7,000円です。 56ページをごらんください。項の5収益事業収入は2億4,109万7,000円です。 項の6物品売払代金は750万円です。