日野市議会 2023-03-14 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-14
798 ◯委員(岡田じゅん子君) このデマンド交通が今すごく話が一気に進んでいて、あと、急にこれも進んだなという印象なんですけど、貸し自転車のこともいろいろ進んでいる中で、ただ、これまで交通空白地域で、ミニバスを増やしてほしいとか、ミニバスの新しいコースを通してほしいとか、そういった御要望をいただいている方の要求が、今後、どうなってしまうのかということがすごく
798 ◯委員(岡田じゅん子君) このデマンド交通が今すごく話が一気に進んでいて、あと、急にこれも進んだなという印象なんですけど、貸し自転車のこともいろいろ進んでいる中で、ただ、これまで交通空白地域で、ミニバスを増やしてほしいとか、ミニバスの新しいコースを通してほしいとか、そういった御要望をいただいている方の要求が、今後、どうなってしまうのかということがすごく
少年ドッジボール大会、平成29年度が1042名、平成30年度が873名、令和元年度が798名、令和2年度、令和3年度は中止となっております。今年度が256名の参加となっておりました。 少年サッカー大会ですが、こちらが平成29年度が335名、平成30年度が369名、令和元年度が306名、令和2年度、令和3年度は中止で、令和4年度につきましては来年1月に開催予定となっております。
選択 798
選択 798
備考欄中段、節12委託料、1行目、広報等全戸配布業務委託料2,534万1,798円は、令和2年度比約991万円、28.1%の減でございます。令和3年8月に広報リニューアルを行い、月2回から1回の発行配布へと変更したものによる減でございます。 その二つ下、広報ひの作成業務委託料3,107万5,055円、令和3年度比約733万円、19.1%の減でございます。
選択 798
これは老朽化調査結果及び建築後の年数により順次、老朽化対策工事を行い、児童・生徒数の減少に合わせ床面積の減少を考慮して建て替える整備方法で、試算の総額は798億円、年平均のコストは20億円となっております。 最後に4つ目は、適正な学校施設数の見直しによる整備方法であります。
選択 798
◆3番(下澤章夫君) 次に、予算的なことですが、長岡1号幹線の令和4年度予算では、国庫支出金が175万円、都支出金が8万7,000円、地方債等で7,798万2,000円、一般財源の拠出はないと思いましたが、令和5年度以降の予算の見通しを、お答えいただける範囲で結構ですが、お願いいたします。 ○議長(古宮郁夫君) 岡田下水道課長。 ◎下水道課長(岡田弘喜君) お答えいたします。
説明欄下段の4就学援助経費、節19扶助費のうち、要・準要保護児童援助費は、令和3年度比で798万円の増となりますが、過去の支給実績と令和4年度の認定児童数の推計に基づき算出したものでございます。 少し進みまして、422、423ページをお開きください。
病院事業収益の医業収益には、入院収益85億1,084万6,000円、外来収益33億6,798万円、負担金交付金は地方公営企業法に基づく一般会計からの負担金として5億2,146万4,000円などを計上しております。
次に、事業費は、国民健康保険事業会計繰出金53億2,798万円でございます。 176ページをご覧ください。 介護保険事業費の③をご覧ください。 事業の内容は、介護保険事業にかかる保険給付費及び地域支援事業費におけるそれぞれの市の負担分、職員人件費や事務費等の総務費分を介護保険事業会計に繰り出すものでございます。
5項都市計画税、本年度予算額25億8,667万4,000円は前年度比7,798万3,000円、3.1%の増となっております。1目都市計画税、1節現年課税分25億7,456万9,000円は前年度比7,633万9,000円、3.1%の増となっております。これは、令和3年度に限り行われた土地の税額の据置措置の終了による増及び新築家屋分の増が主な要因となっております。
各特別会計に対する繰出金につきましては、介護保険事業会計に61億5,451万5,000円、後期高齢者医療事業会計に59億4,102万2,000円、国民健康保険事業会計に53億2,798万円を計上しております。 次に、102ページ、第2項、児童福祉費につきましては、まず、第1目、児童福祉総務費で、児童扶養手当や児童手当などを計上しております。
地方公共団体金融機構借入分としても1,798万1,000円、これが利子として減っている。
簡単に言いますと、今は全体で10月が933人、11月が1,748人、12月が1,798人、それから1月が1,620人と言いましたけれども、これを料金にかえますと、もちろん回数券が10月から百何冊と販売されています。
選択 798
選択 798
官民連携事業として、一般社団法人渋谷未来デザインに、この年度1,565万円を執行し、設立以来の4年間で1億5,798万円が投入されました。渋谷未来デザインは、出資企業に新たな収益事業を提供するために、区民の公共財産を活用した事業展開を掲げていますが、この年度は、渋谷5Gエンタテインメント事業、スマートシティ事業、ササハタハツのまちづくりなどを実施しました。