八王子市議会 1997-03-11 平成9年度_予算等審査特別委員会(第3日目) 本文 1997-03-11
今日までに卒業生が 770名ほどいらっしゃる、こういうことであります。昭和54年12月24日に、昭和53年度の事業で市内館町、今の医療センターの前でありますけれども、そちらに新築移転した。昭和55年4月1日に専修学校の認可を受けまして、市立看護専修学校というふうに校名を変えたということであります。
今日までに卒業生が 770名ほどいらっしゃる、こういうことであります。昭和54年12月24日に、昭和53年度の事業で市内館町、今の医療センターの前でありますけれども、そちらに新築移転した。昭和55年4月1日に専修学校の認可を受けまして、市立看護専修学校というふうに校名を変えたということであります。
総則でございまして、補正予算は第1条第1項のとおり、歳入歳出それぞれ1億 4,770万円減額いたしまして、総額を歳入歳出それぞれ23億 5,680万 3,000円とするものでございます。 この補正予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額につきましては、2ページ、3ページの第1表歳入歳出予算補正のとおりでございます。
公有地化の運動を進めております並木町の特殊農薬跡地は、1万 6,770平米であります。こうしたところも候補地として考える必要があるのではないかと思いますが、お答えができたらお願いをしたいと思います。 都政との関連で、下水道に対する都の補助金についてお伺いをいたします。
国庫補助金及び都補助金を合わせて3億 6,770万 2,000円の増額となります。 次に、起債でございます。補正予算書、44ページ及び45ページをお開き願います。
次の植樹業務受託収入につきましては、事業者の計画変更により、 1,770万円の減額となっております。なお、商店街活性化推進事業助成金については、事業の繰り延べなどにより、 3,840万円の減額となったものであります。
○総務課長(大野重信君) 8年度の財調標準給につきましては、770万1,257円でございます。前回は412万6,022円ということで、その差が大きいということでございます。 ○委員(風見利男君) 今回、23区の区長会で、こういう形で値上げをしていこうという方向を確認したようですけれども、この中で、例えば住民票で言うと、人件費は196円というふうになっていますよね。
それを一項目ずつについて全部の資料を欲しいといっても…… 670といったっけ(「 770件」と呼ぶ者あり)。それを、今ここですぐにといっても、それはなかなか大変でしょうけれども、じゃあひとつ、先ほど答弁いただいた予算科目ごとですか。それから、削減手法ごとといいますか、これについての資料はぜひ……今すぐ出るんですか(「今すぐは」「コピーすればできるそうです」と呼ぶ者あり)。
一番多い従事員の金額ですが、男で、当該年度1万 7,770円、それから、女子で1万 7,020円でございます。男女合わせますと、当該年度、平均1万 4,730円ということです。これが当該年度の平和島本場の従事員の賃金の内容でございます。当該年度、河辺がやっておりませんので、ちょっと比較できませんので、8年度の決算のときに詳しくお知らせをしたいというふうに思っています。
例えば柳泉園4市で見ますと、保谷は年間 770トン、清瀬は 1,145トン、東久留米が 2,418トンなんです。ところが田無は 260トンなんです。これは集合住宅がどの程度あるかとかいろいろな地域性はあるかもしれませんけれども、それにしても余りにも少ないのでこの集団回収量をアップするような工夫をぜひしていただきたいと思うんです。
0│ │ ├─────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │ │2.負担金 │ 1,231,053,000│ 1,210,199,537│ 1,172,135,230│ 1,486,880│ 36,577,427│ -58,917,770
│ └─────────────┴─────┴─────┴─────┘ 歳 出 ┌──────┬──────┬─────┬─────┬─────┐ │ 款 │ 項 │補正前の額│補 正 額│ 計 │ ├──────┼──────┼─────┼─────┼─────┤ │ │ │ 千円│ 千円│ 千円│ │6土木費 │ │ 9,113,770
なお、この選挙につきましても、前年度に選挙の準備のため 770万 7,709円を支出しておりますので、2カ年合わせて 8,398万 943円の支出となります。 次に、132ページから135ページの第5目参議院議員選挙費は、平成7年7月6日告示、7月23日に投票が行われました参議院議員選挙に要した経費でございます。
事業所税は5億 5,228万円で、前年度に比べ 1,770万円、 3.3%の増となっております。新増設分につきましては減少となりましたが、資産割、従事者割が前年度と比べ増加したことなどによるものでございます。 都市計画税は23億 3,981万円で、前年度に比べ1億 4,366万円、 6.5%の増でございます。これは固定資産税における土地、家屋の増に連動して増収となったものでございます。
事業所税は 1,770万円、 3.3%の増でございます。 都市計画税は1億 4,366万円、 6.5%の増でございます。 次に、14ページに移ります。5の年度別市税収入状況でございます。これは、過去10年間の市税の収入状況を示したものでございます。収入額対前年度増減率は、表の一番下にありますように 6.1%の増であります。
15,795,002│ │ ├──────────────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤ │ │1 国庫負担金 │ 662,016,000│ 655,245,092│ 655,245,002│ 0│ 0│ △ 6,770,998
314,772 │ │ ├────────────┼───────┼───────┼───────┤ │ │1 繰越金 │ 100,000 │ 214,772 │ 314,772 │ ├─────────┴────────────┼───────┼───────┼───────┤ │ 歳入合計 │ 12,770,000
運動用地68平米、同じくプールの近くのところの運動用地ですが、 1,223平米、それから校庭でございますが、 2,770平方メートル同じく校庭の中の倉庫があるところですが、33平方メートル、以上4カ所でございます。
40億 1,807万 9,770円となっております。予算現額に対しまして 99.39%の収入率となっております。 以下、3項の内訳となっておりますが、第1項の営業収益は、水道料金の収入が主なものでございます。次の営業外収益は、下水道使用料の取り扱い事務費、給水負担金、資金運用等による預金利子が主なものでございます。また、特別利益でございますが、過年度分の損益修正益でございます。
3の営業外収益から4の営業外費用を差し引きますと、マイナス 5,790万 770円となりますが、これに営業利益の6億 8,057万 3,216円を加えますと、当該年度の決算の純利益が6億 2,267万 2,446円となりました。
アメリカでは、企業上位 500社の雇用が 1,150万人に比べ、 770の小規模な非営利の市民活動やコミュニティ事業が 1,550万の雇用を生み出していると言われています。東京でも、非営利や小規模の営利形態の市民事業として、ワーカーズコレクティブ、企業組合、事業協同組合、地域にかかわりながら生活価値重視産業として、1つの新しい働き方を提起しています。