港区議会 2005-09-29 平成17年第3回定例会−09月29日-10号
──────┼─────────┨ ┃ 3 環境清掃費 │ │ 4,576,396│ 141,467│ 4,717,863┃ ┃ ├───────────┼────────┼────────┼─────────┨ ┃ │ 1 環境費 │ 490,299│ 141,467│ 631,766
──────┼─────────┨ ┃ 3 環境清掃費 │ │ 4,576,396│ 141,467│ 4,717,863┃ ┃ ├───────────┼────────┼────────┼─────────┨ ┃ │ 1 環境費 │ 490,299│ 141,467│ 631,766
第4款国庫支出金は、125億1,766万5,692円で、収入率103.9%、4億6,493万8,692円の増であります。 第5款療養給付費交付金は、60億8,739万4,216円で、収入率106.3%、3億6,330万1,216円の増であります。 第6款都支出金は、3億2,312万365円で、収入率98.6%、447万7,635円の減であります。
介護保険事業会計歳入歳出決算でございますが、歳入71億729万88円、歳出70億5,766万9,658円、歳入歳出の差額4,962万430円は翌年度への繰り越しとなります。 以上で説明を終わります。 よろしく御審議のほどお願いいたします。
増額は、貸付金の766万4,000円、老人保健医療会計への繰出金150万円などとなっております。 不用額の主なものとして、委託料につきましては、高齢者総合センターその他公設施設の事業費及び高齢者日常生活支援事業の精算に伴う返還金でございます。 次に、補助金につきましては、テンミリオンハウス運営の精算に伴う返還金でございます。
災害時の防災拠点となる消防団詰所の耐震性の強化を図るため、第6・第8分団詰所の耐震補強工事を実施し、766万円を支出いたしました。また、平成16年10月に発生した新潟県中越地震に伴い、友好都市小国町に対し職員を派遣するとともに、支援物資の搬送を行うなど、3,380万円を支出いたしました。 第7点目は、環境浄化の推進でございます。
同款2項、基金繰入金、1目介護給付費準備基金繰入金、1節介護給付費準備基金繰入金で三角の5,766万円。 続きまして、36ページになります。8款繰越金、1項繰越金、1目繰越金、1節前年度繰越金で、1億8,389万円をそれぞれ計上しておりまして、歳入合計は歳出と同額の7,721万円の減額となっております。 なお、7款1項の一般会計繰入金につきましては、19ページになります。
補正予算額は、福祉部所管分としては平成16年第4回定例会第3号補正で1件、平成17年第1回定例会第4号補正で1件、それぞれ御承認をいただいた合計が 766万 7,000円の減額となり、その結果、最終予算額は9億 7,340万円となります。支出済額は9億 5,901万 5,097円で、執行率は98.5%となります。17年度への繰越明許費等はございません。
予算現額は603億4,395万円で、これに対して歳入決算額が593億8,766万円、歳出決算額が578億8,966万円でした。なお、この決算額には、住民税等減税補てん債の借りかえ45億4,000万円が含まれていますので、この重複経理を除く実質で前年度と比較しますと、歳入では5億2,059万円、0.9%、歳出では2億5,868万円、0.5%、いずれも減となりました。
次のページになりますが、第4項「住宅費」の支出済額は1,930万7,766円で、市営住宅の維持管理経費、富士見平高齢者住宅の借り上げ経費等でございます。 次に、第9款「消防費」の支出済額は8億2,050万8,569円で、執行率は99.2%です。前年度の支出より540万円ほど減少しておりますが、隔年で実施しておりますポンプ操法大会が16年度になかったことによるものであります。
選択 766
最近5年間の決算額ですが、光熱水費で見ますと、小・中学校の合計で平成12年度が1億6,766万円、平成13年度が1億5,930万円、平成14年度が1億5,165万円、平成15年度が1億5,163万円、平成16年度がちょっと増えまして1億5,488万円と一定の光熱水費の節減を図っているところでございます。
補正の主な内容でございますが、歳入では、支払基金交付金で169万8,000円、国庫支出金で9,766万2,000円を、それぞれ増額し、歳出では、一般会計への繰出金、諸支出金の償還金を、それぞれ増額しております。 続きまして、第66号議案、平成17年度府中市介護保険特別会計補正予算(第1号)につきまして、御説明申し上げます。
支出では人件費が約235万円の減、事務費・事業費が約766万円の増となっております。 次に、高齢者在宅サービスセンターでございます。収入は介護報酬等が5,718万5,272円、区補助金が2,905万9,892円、その他収入が1,103万4,415円で、収入総額は9,727万9,579円でございます。
85,532,290,000│ 19,130,000,000│ 15,703,000,000│ 9,760,000,000│ 130,500,000│ 4,000,003,000│ 134,255,793,000│ ├────┼────────┼────────┼────────┼────────┼────────┼────────┼─────────┤ │調定済額│ 10,376,291,316│ 6,766,724,317
答弁、ペデストリアンデッキ1,100平米を含む広場の面積が6,900平米で、1階部分の整備費も含めて公共施設全体として16億6,766万円。 質問、ペデストリアンデッキをやめた場合の影響は。答弁、今回、0.7ヘクタールのビルの事業の中にペデストリアンデッキも組み込まれているので、これをやめるということは再開発事業を抜本的に見直さねばならなくなり、無理だろうと考える。
│6監査委員費 │ 56,030 │ ├─────────────┼─────────────┼──────────┤ │3民生費 │ │ 21,112,563 │ │ ├─────────────┼──────────┤ │ │1社会福祉費 │ 9,766,745
43,077,738,000 円┃ ┃ │ ├──────────────────────────┨ ┃ │訳│繰越明許費 1,421,521,000 円┃ ┠─────────────────┴─┴──────────────────────────┨ ┃ 歳 入 総 額 (B) 41,766,079,501
事業費につきましては、これはペデストリアンデッキだけではなくて、広場の1階部分の整備費も含めてということだと思いますが、公共施設工事費全体として16億6,766万3,000円というようなことで資料を御説明しております。
(歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ301,232千円を追加し、歳入歳出予算の総額 を歳入歳出それぞれ13,395,766千円とする。 2 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の 金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。
選択 766