狛江市議会 2022-03-03 令和4年第1回定例会(第2号) 本文 開催日: 2022-03-03
選択 732
選択 732
選択 732
そのやや下の3学校施設管理経費732万6,000円でございます。 こちらは、小学校と同様に消防法令に基づき、今年6月から8月にかけて中学校施設の消防設備の上期の定期点検を実施しましたが、大坂上中学校の消防設備について不具合が認められました。体育館系統の消火栓配管について、地中埋設管から漏水しているため、当該部分の配管を閉塞し、バイパス管を設置するものでございます。
多くが国からの補助金みたいな形で下りてくるとは思うんですけれども、例えば令和3年度の個人情報カード発行経費は5億5,732万6,000円ですよね。令和2年度まで調べたところ、令和2年度は2億2,337万1,000円ということで、多額の経費がかかっています。マイナンバーカードの交付が始まったのが2015年、平成27年で、この間にどのぐらいの経費が、現状では27万枚ぐらいになるんですかね。
歳出総額は約6,732万円で、令和元年度比13.5%、約1,053万円の減となっております。会計年度任用職員報酬が一般会計対応になったことや、保険証一斉更新ではない年度であったことによる郵便料の減によるものでございます。 少し飛びまして、470、471ページをお開き願います。 款2保険給付費でございます。
732 ◯ 北浜委員長 次に、賛成討論を許します。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 733 ◯ 北浜委員長 ほかに討論がありませんので、以上で討論を終結いたします。
732 ◯まちづくり部長(宮田 守君) 委員のほうから大局的に恐らく道路維持管理の在り方を考えなさいという御指摘なのかなと理解しました。
732 ◯ 梶浦委員 個別に人材、青少年委員になっていただける方を見つけて努力されたということを確認させていただきました。
第16款、都支出金、項の1、都負担金、目の1、民生費都負担金、節の10、生活保護費負担金8,732万9,000円の増額は、実績に基づく追加交付でございます。 次に、歳出予算でございます。 19ページをお開きください。
1目固定資産税、1節現年課税分117億1,789万7,000円は前年度比4,732万4,000円、0.4%の増となっております。これは、償却資産の増が主な要因となっております。説明欄、土地56億9,708万2,000円は前年度比603万7,000円、0.1%の減となっております。次に、家屋48億9,603万3,000円は前年度比2,693万5,000円、0.5%の減となっております。
│ 1,496千円│ ├──┼──────┼──────────┼───────────────┼──────┤ │ 2 │生活経済費 │戸籍住民基本台帳費 │住民基本台帳事務 │ 4,928千円│ ├──┼──────┼──────────┼───────────────┼──────┤ │ 3 │保健福祉費 │保健衛生費 │予防接種 │ 11,732
賛成多数をもって原案可決 6 議案第15号 令和3年度三鷹市下水道事業会計予算 全員一致をもって原案可決 〔はじめに〕 令和3年度の本市予算は、新型コロナウイルス感染症への対応、保育園の待機児童対策や従事職員の処遇改善、児童・生徒1人1台の学習用タブレット端末の運用などにより、一般会計の当初予算額は732
いま一つは、特定緊急輸送道路沿道建築物耐震化促進事業と木造住宅耐震診断及び改修助成に対する国庫補助の減額で、これについては当初令和2年度に予定していた耐震診断、設計及び改修補助について所有者の諸事情により着手ができなくなったことにより、それに伴う国庫補助金として2,732万6,000円を減額するもので、それぞれ増額及び減額合わせ補正要求額は1,392万4,000円の増額とのことでした。
164 ◯ 石井子ども福祉担当部長 令和3年度開設となる保育園への民間保育所等振興費補助金の金額につきましては、しおどめ保育園稲城が732万6,000円、大丸ゆうし保育園が658万円でございます。 以上でございます。
修正案では、民生費の社会福祉費の中で、75歳以上の高齢者の医療費負担をゼロにするということで、24億4,732万円を計上されております。港区には、現在、後期高齢者にあたる75歳以上の方々は、3月1日時点で2万2,653人と、港区の人口の約8.7%を占めております。今後、団塊の世代の高齢化と併せて、港区でも後期高齢者の割合が増加していくことが見込まれます。
◎子どもの居場所づくり担当課長 プラザ和泉のほうで御説明させていただきたいと思いますけれども、中学生は、平成30年度732人から31年度857人と、125人の増、高校生につきましては、297人から467人ということで、170人の増、またプラザ成田西につきましても、中学生は、平成30年度161人から31年度139人と、若干減っておりますけれども、高校生につきましては、158人から204人と、46人の増
5 令和3年度予算の財政的特徴点 このような観点から編成した令和3年度の予算規模は、一般会計が732億4,227万6,000円、前年度比10億5,780万円、1.5%の増となります。 新型コロナウイルス感染症への対応、保育園の待機児童対策や従事職員の処遇改善、児童・生徒1人1台の学習用タブレット端末の運用などにより、過去最大の規模となります。
主なものでは、人件費が会計年度任用職員報酬や国勢調査指導員・調査員報酬の減などにより2億1,070万円の減額、扶助費が民間保育所等運営委託料、民間学童クラブ運営委託料、障害児通所給付費、生活保護費の増などにより5億1,163万円の増額、普通建設事業費が第一調理場建替移転工事請負費、第一調理場厨房機器・初度備品など、庁舎空調設備改修工事請負費の減などにより28億3,732万円の減額、公債費が平成31年度