調布市議会 1997-03-05 平成 9年 3月 5日生活文教委員会−03月05日-01号
それからシステム回線使用料、12ヵ月分組んでおりましたけれども、7月から使用したということで3ヵ月分浮きまして6万 4,800円、合わせて 181万 3,646円。精査いたしまして 179万 9,000円の補正をお願いしております。 もう1つは、システム機器借り上げ料ということでございます。ここでは電話回線を12回線から20回戦に増設いたしました。
それからシステム回線使用料、12ヵ月分組んでおりましたけれども、7月から使用したということで3ヵ月分浮きまして6万 4,800円、合わせて 181万 3,646円。精査いたしまして 179万 9,000円の補正をお願いしております。 もう1つは、システム機器借り上げ料ということでございます。ここでは電話回線を12回線から20回戦に増設いたしました。
したがいまして、一般財源の支出計画でございますが、10年度は、1億 646万7000円、これは先に申し上げましたものを年度別に分けたわけでございます。11年で3億3271万8000円、それから12年で3億3271万8000円と。まだ具体的な工程等ができませんので、一応、現段階で振り分けた数値は、このようになっております。
なお、本陳情につきましては 1,646名の追加署名がありましたことを御報告をいたします。 主な質疑は、1)として、今回、11年ぶりの改定となるが、この間改定しなかった理由は。2)として、市民がいつでも傍聴できる議会で保育料を審議すべきと考えるが、条例化することには前向きなのか。3)として、今回の改定率の根拠は。
質疑に入りますが、先ほど陳情者の方もおっしゃっておりましたけれども、保育園保育料値上げ計画の阻止に関する陳情については、本日、 1,646名の追加署名が提出されましたので、改めて御報告をさせていただきます。 では、質疑に入ります。
────┼─────────┤ │支│本月│ 5,333,587,064│ 1,060,819,790│ 1,283,563,117│ 26,309,000│ 0│ 7,704,278,971│ │出├──┼────────┼────────┼────────┼────────┼────────┼─────────┤ │額│累計│ 28,097,520,196│ 3,646,309,650
今回の建物の敷地面積は3万1,000平米、道路面積が約7,420平米ということで、延べ床面積が5万9,646平米ということで使用容積率は192%、全体ではそういうふうになっております。個々にはちょっとあれですけど、建物全体の概要ではそんなふうになっております。 ○副委員長(北村利明君) 今のその地域の一区画の平均容積は何%になりますか。
646ページで決算額が3億2,800万円ということで、体育施設の利用状況について、市内のプールの7年度以前、一、二年わかりましたらお教え願いたいと思います。
───────┬───┐ │ │ 平成7年度 │ 平成6年度 │ │ │ 区 分 ├─────────┬───┼─────────┤増減率│ │ │ 金 額 │構成比│ 金 額 │ │ ├──────────┼─────────┼───┼─────────┼───┤ │人 件 費 │ 12,634,646
───────┴───────┘ ┌─────────┬────────────┬───────┬───────┬───────┐ │ 款 │ 項 │補正前の額 │ 補正額 │ 計 │ ├─────────┼────────────┼───────┼───────┼───────┤ │15 諸収入 │ │ 10,304,646
担当の説明によりますと、新設される公園の名称と面積は、東恋ヶ窪くぬぎ公園976.71平方メートル、東恋ヶ窪かしの木公園240平方メートル、戸倉あおぞら公園646.93平方メートルであり、現在ある98カ所にこの3カ所を加え、市立の公園は全部で101カ所になるとのことであります。 本案につきましては、特段の質疑もなく、採決いたしましたところ、全員賛成により、可決すべきものと決しております。
812,428,264│ △ 6,651,809│ │ (387,726)│ │ │ │ ├────────┼────────┼────────┼─────────────┤ │ 4,687,616,014 │ 2,831,583│ 272,541,146│ △ 6,895,986│ │ (2,296,646
なお、欄外の括弧にございますように、本年度の営業外収益決算額のうち消費税の還付金は 442万 7,646円となっております。 続きまして、支出でございます。事業費用でございますが、決算額では34億 4,411万 7,645円で、予算現額に対し 96.59%の執行率となっております。 以下、第1項の営業費用の内訳でございますが、人件費のほか、都からの受水費が主なものでございます。
次に、流動資産でございますが、現金・預金から貯蔵品までの資産は16億 1,914万 3,646円で、固定資産と合わせまして、資産の合計は83億 9,930万 1,056円でございます。 次に、11ページをお願いします。 負債の部でございますが、3の固定負債は退職給与引当金 7,342万でございます。
ちなみに、この6年間の軍事費は31兆646億円にふえているわけですから、こういう点でも、何に回ったかが明らかであります。 当時、有名な話ですが、加藤税調会長は92年9月3日の週刊新潮で、本当はあれは、ああ言えば一般の人にわかりやすいから言ったんだ。消費税の本来の意味はそういうものではないんです。まさに国民を欺いたということは明白であります。実際、消費税が導入されて高齢者はどうなったでしょうか。
内訳にまいりまして、国庫負担金は6億 665万 6,646円の収入済みで、前年より 6,500万円ほどの増収となっております。国庫補助金は9億 5,839万 1,850円の収入済みで、前年より1億 7,200万円ほどの増収となっております。リサイクルセンターの建設費補助が増加要因であります。 委託金は 3,685万 1,520円の収入済みで、前年より 178万円ほどの増収となっております。
そういう中で、市を考えてみても、 646市ですか7市ですか。34か5しか不交付団体はないんだから。95%の日本の自治体は赤なんだから。武蔵野は幸いにも2位とか3位とかで大体 1.6──財政力指数を標準にするとですよ。市民から見れば、それが指数になりますからね、一応の。土地が高いとかいろいろまた市長は言い出すけど。
燃やすときに、中間処理としてトン当たり1万 8,646円かかるというのが現実でございます。 そうしますと、約70%が給食の残滓とすると、これも 700万以上、約 1,000万近くかかる、こういうことになるわけです。いずれにしても毎年毎年3億円を捨てて、なおかつ、それに上乗せをして燃やしているという、これは非常に納得いかない。父兄の負担もさることながら、我々が納めた税金が捨てられ、燃やされている。
│ 1,500,000│ | ├─────――──────┼────────────┤ | |1 繰越金 | 1,500,000| ├─────────────┼────────――───┼────────────┤ │15 諸収入 │ │ 10,304,646
下欄のホームヘルプサービス事業につきましては、新たに本年度から巡回型24時間ホームヘルプ事業を施行するための経費として 2,000万円を含めまして1億 2,646万円を計上いたしました。 次に、 139ページをお願いいたします。
予算の概要につきまして申し上げますと、歳入では、国及び都の支出金が 4,455万円、一般会計繰入金が8億 6,646万 2,000円となっております。