本年度から新たに防犯関係の事業費として約590万円が計上されておりますが、条例とのかかわりで計画された事業の進捗状況と防犯活動団体への助成の実態についても具体的にお聞かせいただきたいと思います。 最後になりますが、本市において防犯の窓口は生活文化課であります。多摩26市の中で防犯と防災と防火が同一窓口の自治体がありましたら教えていただきたいと思います。 以上、第１回の質問といたします。
主要市道第24号線は、主要市道第８号線、中砂新道から東側の約 590メートルの間について、上下水道管の埋設復旧後、相当な期間が経過しております。 そこで、部分的な補修につきましては、職員により対応を図っているところでございます。 いずれにいたしましても、今後の市道改修の計画にあわせ対応を図りたいと考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 ○議長（比留間市郎君） 教育長。
590 ◯ 22番（荒井 健君） それでは、先に移ります。ふれんど平尾の有効活用でございます。ことしの７月１日、旧八小が開放施設ふれんど平尾として生まれ変わりました。市民利用を促進するにはさらなる努力が必要だと思っております。
収入未済額は561万2,590円で、滞納者は924人、件数にして1,633件であります。 市たばこ税は、5億4,219万4,086円で、前年度より2,400万円ほどの増収となっております。売上本数は減少しておりますが、税率改正によって増収となりました。 特別土地保有税の収入はございません。 都市計画税は、9億1,376万6,472円で、前年度より5,600万円ほどの減収となりました。
でも、国からは590万円だと。あと、都市再生機構が出しますよという、最初からお金であって実験をするのか、あるいは、まず実験が決まってそのあとでお金の計算がこのように出てきたのか、それについてはどうでしょうか。 ◯交通対策担当課長（鈴田勇君） タクシーの委託料ということで、これからタクシー事業者と契約を行います。
590 ◯ 14番（中村みほこ君） 今回のことは、瓶の業者がすべて紙パックに変わるということでもないと伺っています。確かに瓶の業者も残ってはおりますので、その辺でしっかりと手を挙げていっていただければと期待いたしております。 次の項目へいきたいと思います。大きな第２項目でございます。
農業センサスによると、多摩市の農業は昭和40年には農家戸数590戸、農地面積310ヘクタールを有しておりましたが、ニュータウンなどの宅地開発により、30年後の平成７年には、戸数160戸、面積53ヘクタールに激減し、平成10年には50ヘクタールを切り、現在では48ヘクタールとなっています。
都支出金は3,830万1,000円の減額補正で、都負担金では三位一体改革に伴いまして一般財源化となりました公立保育園費運営負担金6,575万9,000円の減額を、都補助金では保健所再編に合わせ市が行う地域の実情を踏まえた保健施策の推進や移譲事務関係経費を都が総合的に支援する市町村地域保健サービス推進補助金ということで1,090万8,000円、緊急地域雇用特別補助金といたしまして1,500万円など2,590
第２款事業費でございますが、公共下水道事業の維持管理経費といたしまして、管渠清掃などに要する委託経費 520万円と、新たに必要になった汚水管の撤去費用 590万円の合わせて1110万円を増額し、第４款予備費を2665万6000円増額するものでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。
また、都市計画道路３・４・１号、甲州街道線以北につきましては、安全施設整備事業、すいすいプランを進めているところでございますが、現在、事業総延長1,190メートルのところを約590メートル完了しているとのことでございます。
また、投資的経費につきましては、密集住宅市街地整備促進事業として根岸三丁目旧下谷病院跡地の用地取得費が今年度も算定されたところでございますが、前年度は谷中五丁目旧セブンラックス跡地の取得経費が算定されておりましたことなどから、その差額などにより前年度と比較して２億8,590万4,000円の減となっているところでございます。 では、裏面をごらんいただきたいと思います。
その内訳は、公共下水道が１億8,920万円、流域下水道分が4,590万円で、総額２億3,510万円となりますが、起債額は２億3,500万円とし、償還期限は20年とするものであります。 質疑では、資本費平準化債は来年度以降も継続されるのか。これは、他の地方都市でも今後活用されるのか。
その結果、平成７年の56億7,590万円と平成８年の68億3,580万円の125億円分は、平成16年度に、いわゆる本年度に一括償還しなければならなくなりました。この深刻な事態の中に登場したのが黒須市長であります。 市長は当面の最大の公約として財政再建を掲げざるを得なくなりました。
◎健康推進課長 まず実績でございますが、子宮がん検診につきまして、平成15年度の実績で１万2,466人、乳がん検診につきましては１万590人というふうになってございます。
公共施設配置計画基礎調査編の施設配置の状況と規模には、住吉公民館について延べ利用者数が５万8,590人で６館中第３位を占め、稼働率では72％で、保谷公民館に次いで第２位を占めています。課題とされた交通手段未整備も「はなバス」の第５ルート開設で解消されるわけであります。説明会では納得がいかないという声が圧倒的だったと伺っています。
国立市では、４月23日に、ＪＲ国立駅・谷保駅・矢川駅前で約160名の方に御参加をいただき啓発・清掃活動を行い、２時間でたばこの吸殻2,590本を含む約70kgの量がありました。お忙しい中、交通機関関係・商店会・自治会・市民団体・たばこ販売関係など多くの方々に御参加をしていただき、大変感謝しております。
178 ◯ 生活環境部長（恒松憲治君） 12年・13年というのはごみの量が大変増大しておりまして、12年度はごみの量で市収集分の可燃・不燃で１万6,431トン、13年度が１万6,590トンということで、この２年間につきましてはやや増加傾向にある。
翌年度への繰越額は、10万円単位端数切り捨てで申し上げますと、一般会計５億4,920万円、国民健康保険事業特別会計9,380万円、土地区画整理事業特別会計３億8,620万円、下水道事業特別会計6,570万円、老人保健特別会計マイナス7,590万円となっておりますが、平成16年度より繰上充用で処理しております。介護保険特別会計800万円、受託水道事業特別会計は繰越額ゼロといたしております。
裏面を見ていただいて、２の収集実績ですが、表のように５日間収集を行いまして、収集量は回を追うごとに伸びて、合計で3,590キログラムの収集実績がありました。14年度は、同じ地域で３カ月間行いまして、計13回で6,000キログラムという結果でしたので、単純計算で55％以上の排出が増えたことになります。