港区議会 1998-11-13 平成10年第4回定例会−11月13日-13号
円│ 円┃ ┃1 総務費 │ 537,384,000│ 518,925,827│ 0│ 18,458,173│ 18,458,173┃ ┠─┬────────┼─────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┨ ┃ │1 総務管理費 │ 382,598,000│ 365,121,546
円│ 円┃ ┃1 総務費 │ 537,384,000│ 518,925,827│ 0│ 18,458,173│ 18,458,173┃ ┠─┬────────┼─────────┼─────────┼────────┼────────┼─────────┨ ┃ │1 総務管理費 │ 382,598,000│ 365,121,546
このうち翌年度に繰り越すべき財源として3,312万3,000円を控除した実質収支額は、6億2,546万1,000円となっております。歳入総額は、前年度決算額に比べて9億8,161万5,000円、4.5%の増、歳出総額も11億3,156万3,000円、5.4%の増となっております。
──┼───────┼───┼────────┼───┤ │公 債 費│ 973,607,940│ 2.0│ 690,875,181│ 1.5│ 282,732,759│ 40.9│ ├─────┼───────┼───┼───────┼───┼────────┼───┤ │諸支出金 │ 3,915,852,258│ 8.2│ 5,421,398,729│ 11.5│△ 1,505,546,471
1,513,534│ │ (6,300)│ │ │ │ ├────────┼────────┼────────┼─────────────┤ │ 2,322,745 │ 0│ 0│ 522,745│ ├────────┼────────┼────────┼─────────────┤ │ 546,491,480
以上、歳入、歳出とも予算現額に対しまして1億円増の 206億 9,546万 2,000円となっております。 18 ◎尾崎正道委員長 市側の説明は終わりました。 御質疑を願います。
┼─────────┤ │額│累計│ 7,724,490,216│ 84,605,454│ 92,550,639│ 49,624,000│ 0│ 7,951,270,309│ ├─┴──┼────────┼────────┼────────┼────────┼────────┼─────────┤ │予算残額│ 81,545,465,784│ 13,675,394,546
訂正させていただきますが、先ほど私が約3,000万円と言ったのは、足し算で単位を間違えましたので、正確に言わせていただきますと、市会議員選挙の場合は、総額で1,288万1,546円という数字、そして市長選挙の場合は169万3,137円、これは3人です。1人は法定得票に達しませんから、申請したとしても、これは支給できないから、立候補は3人いたけれども、2人ということになろうかと思います。
以上、歳入、歳出とも当初予算額に対しまして6億 3,172万円増の 205億 9,546万 2,000円となっております。 続きまして、第59号議案、八王子市下水道条例の一部を改正する条例設定について御説明申し上げます。
先ほど行政報告でも御報告申し上げましたけれども、一般会計の9年度から10年度への実質収支が6億2,546万1,000円でございます。当初予算に2億円、それから専決処分をいたしました1号補正で302万9,000円、それに今回の7,755万1,000円を使ってまいりますと、繰越金の残りは3億4,488万1,000円となるものでございます。
地方譲与税では、自動車重量譲与税で 546万 1,000円の増額。地方道路譲与税では 1,396万 5,000円の減額を見込んでおり,利子割交付金は 9,695万 4,000円。 地方消費税交付金は5億 1,192万円、自動車取得税交付金は 3,600万円、国有提供施設等所在市町村助成交付金等は 446万 4,000円をそれぞれ減額してございます。
次に、本定例会に議案等説明のため出席いたします者の職氏名について、2月23日付-か546をもって報告を受けておりますが、その写しをお手元に御配付してありますので、朗読を省略させていただきます。 なお、総合病院星院長においては、公務出張のため、本日の会議を欠席させていただきたい旨の届け出がありましたことを御報告申し上げます。
┼───────┤ │2.諸支出金 │ │ 183,166,000│ 183,163,407│ 0│ 2,593│ 2,593│ │ ├────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │ │1.償還金及び還付金 │ 97,546,000
それから、鑓水中学校でございますが、最終的な入居戸数は 4,548戸を見込んでおりまして、平成10年3月、 480戸で66人、各学年1クラスの単学級で3クラス、平成11年3月、 600戸、 138人で6クラスというふうにふえていきまして、最終的には平成17年に 546人で15クラスの予定になっております。
現状を見ると、例えば平成10年度版厚生白書によれば、ボランティア活動にかかわる人々の数は、昭和55年の160万人が平成9年では546万人へ、グループ中で見ると1.6万グループから7.9万グループへと、実に4.9倍に増加しています。
├────────────┼──────┼──────┼──────┼──────┼──────────────────────┼──────────────────────┤ │ │ │入所者処遇関連経費 │ 22,682,545│ 19,342,555│ 3,339,990│ 85.28│入所者用生活日用品・医薬品購入、寝具等リース│紙オムツ使用実績減2,750 、 理髪実績減 546
1,919,471,000│ 1,764,581,432│ 0│ 154,889,568│ 154,889,568│ │ ├──────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────────────┤ │ │1 衛生管理費 │ 448,175,000│ 430,546,605
次に、東浅川町546-1 ほか約 4.7ヘクタールでございますが、これは旧畜産試験場跡地でございます。これは従来から市としましては都立美術館誘致候補地として東京都に要請をしているところでございます。
(「今年は」と呼ぶ者あり) ○高齢者いきいき支援課長(小菅信雄君) 今年度の予算額につきましては、546万5,000円でございます。 ○委員(川村蒼市君) これの大枠で結構ですけれども、例えば郵便物がおよそこんなものだ、出演者に対してはこのぐらい払いましたとか、場所代がこのくらいだとか、大枠で結構だけど、聞かせてください。
───┼────────┼────────┼────────┼────────┼─────────┤ │収 入│ │ │ │ │ │ │ │未 済 額│ 4,335,073,432│ 1,648,360,489│ 857,308,709│ 25,803,863│ 0│ 6,866,546,493
─────────┼───────┼───────┼───────┤ │ 2 諸支出金 │ │ 3 │ 183,163 │ 183,166 │ │ ├───────────┼───────┼───────┼───────┤ │ │ 1 償還金及び還付金 │ 2 │ 97,544 │ 97,546