日野市議会 1999-12-13 平成11年まちづくり建設委員会 本文 開催日: 1999-12-13
舗装改良経費としまして516 万4,000 円の減。側溝新設経費としまして100 万7,000 円の減でございます。契約差金等による減額でございます。 次のページを開いていただきたいと思います。飛びますけど、50、51ページでございます。下段から2段目のところでございます。 15目街路事業費でございます。13節委託料でございます。委託料につきましては、38万5,000 円の減でございます。
舗装改良経費としまして516 万4,000 円の減。側溝新設経費としまして100 万7,000 円の減でございます。契約差金等による減額でございます。 次のページを開いていただきたいと思います。飛びますけど、50、51ページでございます。下段から2段目のところでございます。 15目街路事業費でございます。13節委託料でございます。委託料につきましては、38万5,000 円の減でございます。
516ページから517ページは款別予算決算対照表であります。520ページから523ページにわたって月別款別の収入額、支出額を示しております。 次に、526ページ以降は個別の内訳となっております。 516ページをごらん願います。
また歳入決算額43億 911万 4,922円から歳出決算額43億 395万 3,547円を差し引いた実質収支額は 516万 1,375円の黒字決算となっておりますが、仮に一般会計からの繰入金を0にした場合、平成10年度は8億 2,427万 8,945円の赤字決算であったわけであります。まことに厳しい数字であります。
467,700│ │ 4 │ 254,000│ 341,800│ 397,000│ 480,100│ │ 5 │ 270,900│ 358,600│ 414,400│ 492,600│ ├────┼────┼────┼────┼────┤ │ 6 │ 288,200│ 375,500│ 427,100│ 504,700│ │ 7 │ 304,800│ 392,700│ 439,600│ 516,800
414,400 | 492,600 | ├───────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤ | 6 | 288,200 | 375,500 | 427,100 | 504,700 | | 7 | 304,800 | 392,700 | 439,600 | 516,800
本市におきましても、平成11年4月1日では 348名であった待機児童が、8月1日では 516名と、増加しております。現時点では 700名前後とも聞いております。これは全国でも、都道府県と並ぶ、5本の指に入るほど深刻な数字と受けとめております。低年齢児の増加は特に多く、 227人から、8月には 383人と、この4ヵ月の間に 156名もふえております。3歳から5歳児は12名増加であります。
414,400 │ 492,600 │ ├──────┼─────────┼─────────┼─────────┼─────────┤ │ 6 │ 288,200 │ 375,500 │ 427,100 │ 504,700 │ │ 7 │ 304,800 │ 392,700 │ 439,600 │ 516,800
───────┼───────┼────────┤ | |3 貸付金元利収入| 563,579,000| 740,943,676| 552,059,473| 585,000| 188,299,203| △ 11,519,527| | ├─────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┼────────┤ | |4 受託事業収入 | 516,458,000
平成10年度一般会計の決算規模は、歳入総額 275億 6,516万 8,000円、歳出総額 266億 8,344万 5,000円となり、歳入歳出差引額である形式収支は8億 8,172万 3,000円となっております。このうち翌年度に繰り越すべき財源として2億 2,223万 5,000円を控除した実質収支額は6億 5,948万 8,000円となっております。
624,102,972│ │ ├────────────┼──────────┼──────────┼──────────────┼─────────────┼───────────────┤ │ │2徴税費 │ 389,211,000│ 375,891,484│ 0│ 13,319,516
前年度より募集定員をふやしてはいるものの、しかし、まだ現状では 516名の待機児童がいるとのことです。保育園への入所を希望している若い夫婦にとって、待機児童解消の早急な手だてが必要です。待機児への対応は、一般質問等、議会でもたびたび取り上げられていますし、この請願にも掲げられているように、緊急な課題として取り組む必要があります。
次に、第50号議案につきましては、その下の行にありますとおり、老人保健医療特別会計でございまして、予算額は、そこにありますとおり、516 億582 万7000円でございます。歳入総額につきましては、その予算額の欄の下にありますとおり、509 億7739万9833円でございます。歳出につきましては、そのさらに下の欄にありますとおり、509 億6512万4781円でございます。
──────┬───────┬───────┐ │ 款 │ 項 │予 算 現 額│ 調 定 額 │ ├───────────┼───────────┼───────┼───────┤ │ │ │ 円│ 円│ │ │2.財産売払収入 │ 166,489,000│ 171,941,516
議案第59号 平成10年度田無市国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について、でございますが、本会計の決算額は歳入予算現額43億 9,563万 6,000円、歳入決算額43億 911万 4,922円、歳出予算現額43億 9,563万 6,000円、歳出決算額43億 395万 3,547円、歳入歳出差引残額 516万 1,375円、翌年度繰越額 516万 1,375円となっております。
本市におきます待機児は、平成11年4月1日現在で 348名、8月1日で 516名の待機児が発生をしているところでございます。それぞれ年齢別に書いてございますが、待機児といたしましては、ゼロ、1、2歳部分が非常に多いという状況でございます。引き続きまして、施設改善あるいは定員の見直し等によりこの解消に向け努力をしているところでございます。
内訳としては普通会計の地方債現在高 516億円に債務負担行為残高 216億円を加えたものがその内容となっております。なお、この 732億円から積立基金の現在高87億円を差し引いた 645億円が実質的な将来財政負担と呼ばれるものとなっております。いずれも平成9年度決算に比較して、 2.9%のマイナスとなっております。
それから、待機児の関係で御質問いただきましたが、8月1日現在の待機児の数は全体で 516名となっておりまして、待機児の多い地区といたしましては由木が 181名で全体の35.1%、それから由井・北野地区が77名で14.9%、本庁管内で74名で14.3%の順となっております。