武蔵野市議会 1998-03-17 平成10年度予算特別委員会（第２日目） 本文 開催日: 1998-03-17
老人保健事業費負担金のうちの胃がん検診費、子宮がん検診費に対する負担金が一般財源化されたことによる大幅減などによりまして、前年度に比べて60.2％減の 5,510万 7,000円を計上いたしております。 以上、国庫負担金の合計は25億 9,199万 9,000円で、前年度に比べて 6.2％の増となっております。 次に、32ページでございます。第２項国庫補助金です。
老人保健事業費負担金のうちの胃がん検診費、子宮がん検診費に対する負担金が一般財源化されたことによる大幅減などによりまして、前年度に比べて60.2％減の 5,510万 7,000円を計上いたしております。 以上、国庫負担金の合計は25億 9,199万 9,000円で、前年度に比べて 6.2％の増となっております。 次に、32ページでございます。第２項国庫補助金です。
◎大和田 子育て推進課副主幹 扶養親族と児童の数が、一人のときは 510万 5,000円となっております。 ◆清水 委員 条例提案のときに１項から出ている中で、一応今度の見直しの中で、都が重複を避けるためという、二重払い的なところがあるようなことでしたよね。３月議会でこれを条例として出して、４月にもう実施するというような形になると思うんですけれども、それをもう一度確認します。
ですから、ここで思い切って10兆円ぶち込んでも、 500兆円でも 510兆円でも同じだろうという、そういう荒っぽい議論でありますけれども、10兆円というのは大変な額でありますから、これはやはり慎重にやるべきだろうと思いますけれども、私としては、やっぱりやる時期にしっかりとやらないと、第１次、第２次、第３次というような形で小出しに時期を誤りますと、なかなか効果があらわれないとすれば、私はやっぱりここで
205 ◯総務部長（遠藤 實君） 57年以降の入庁した者の数ということでございますが、510人、約40％でございます。
また、寄附金では、総務費寄附金 100万円、民生費寄附金 212万 2,000円、土木費寄附金 510万円を、それぞれ増額するものでございまして、合わせて 822万 2,000円を増額するものでございます。
なお、第２表の地方債につきましては、借入限度額を変更するもので、流域下水道事業債について３億 1,510万円を４億 2,160万円に増額し、公共下水道事業債は１億 8,330万円を１億 2,610万円に減額するものでございます。
そこで、ただいま第12号議案で御説明いたしました面積 7,525平米を、５億 3,510万 4,500円で先行している八王子市土地開発公社より買い戻しするもので、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第３条の規定により議決をお願いするところでございます。
返還分もございますので、 510億程度かなというふうに思っております。それに伴う市債の償還でございますが、現状の中でそれを取り込んだ上での償還ですけれども、年間およそ56億から57億円という数字でございます。
そこでですね、価格はどうかというと、10キログラムで原価 3,780円、そのうち国が約40％ 1,510円、実際に給食センターで買い入れるのが 2,270円、これもわかりました。 それで3)の米の配送ルートでございますが、これは先ほどの、どこから入れたかというルートは、2)のところでわかりました。
繰入金につきましては、一般会計からの繰入金でございまして、一般繰入金、保険基盤安定繰入金、出産育児一時金繰入金を合わせて４億510万2,000円となっており、構成割合は12.3％となります。
1,148,045 │ ├────────┼──────────┼──────┼──────┼──────┤ │９．教育費 │ │ 3,122,846 │ △6,127 │ 3,116,629 │ │ ├──────────┼──────┼──────┼──────┤ │ │1.教育総務費 │ 250,774 │ 5,736 │ 256,510
これで見ますと、これによってその収入区分が決まるわけなんですが、現在の収入区分の33％、これは 567万というふうにされているわけですけども、これが25％、要するに下から25％ということになりますと、 510万の幅になるということですから、現在よりもかなりのところ切り下げられるわけですよ。要するに、制限されるということになるわけです。
2,614,500│ 38,788,962│ -102,620,566│ 0│ ├─────────────┼─────────────┼────────┼────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────┤ │８．使用料及び手数料 │ │ 1,522,492,000│ 1,536,309,505│ 1,510,267,603
そこで銀行等で所要の金額、これは２万510円でございますけれども、それをご納付いただいた後、その専用窓口で受け取っていただくような仕組みになっております。 ○委員（山越明君） ということでございますが、実は、区民相談を持ってこられた方は、無料パスを受け取る方は出向かなくても往復はがきで送っていただけるんだと、その手続きをした上でですね。
次に国民健康保険事業会計では、歳入決算額は23億4,382万7,257円、予算現額に対する収入率は101.1％、歳出決算額は21億3,391万6,510円で、予算現額に対する執行率は92.0％となっており、歳入歳出差引額及び実質収支額は同額で、２億991万747円となっております。
カ．社会福祉施設庁舎管理 富士見福祉会館耐震診断 1,811,667円（決算参考書153頁） 高齢者センター耐震診断 5,510,500円（決算参考書155頁） 阪神・淡路大震災の教訓を踏まえ、防災都市づくりの視点から、救援・救護 の拠点の必要性を考慮し、区有施設の安全性を確認するため耐震診断を実施し た。 キ．
歳入決算額は23億4,382万7,257円で、予算現額に対して101.1％の収入率であり、歳出決算額は21億3,391万6,510円で、予算現額に対し92.0％の執行率であります。したがいまして、歳入歳出差引額は２億991万747円となり、実質収支額も同額であります。 次に、老人保健特別会計について申し上げます。
30,614,000│ 0│ 0│ 30,614,000│ 30,614,000│ ├─────────────┴──────────────┼───────┼───────┼───────┼───────┼───────────────┤ │ 歳 出 合 計 │ 2,318,939,000│ 2,133,916,510
─────┼───────┼───────┼───────┤ │８ 諸支出金 │ │ 8,806,293 │△ 384,421 │ 8,421,872 │ │ ├────────────┼───────┼───────┼───────┤ │ │５ 特別会計繰出金 │ 4,451,931 │△ 384,421 │ 4,067,510
人口につきましては、昭和45年以降、国勢調査の数値ということでつかんでございまして、この東地区という形で見ますと、昭和45年には602人、昭和50年は607人、昭和55年は510人、昭和60年が348人、平成２年が152人、それから平成８年４月時点ということですけれども、72人というような内訳になってございます。