日野市議会 2023-02-24 令和5年第1回定例会(第1日) 本文 開催日: 2023-02-24
48 ◯市長(大坪冬彦君) ちかざわ美樹議員より7点にわたって御質問いただきました。 まず1点目の食料品や生活必需品など物価高騰が市民生活に深刻な影響を与えているということについての認識でございます。 物価高騰は全市民の生活に影響を及ぼしております。また、当面、この影響は続くものと認識しております。
48 ◯市長(大坪冬彦君) ちかざわ美樹議員より7点にわたって御質問いただきました。 まず1点目の食料品や生活必需品など物価高騰が市民生活に深刻な影響を与えているということについての認識でございます。 物価高騰は全市民の生活に影響を及ぼしております。また、当面、この影響は続くものと認識しております。
◎教育部長(諸星裕君) それでは、議案第80号、(仮称)武蔵村山市防災食育センター整備工事(建築・昇降機・解体工事)、議案第81号、(仮称)武蔵村山市防災食育センター整備工事(機械設備工事)、議案第82号、(仮称)武蔵村山市防災食育センター整備工事(電気設備工事)の概要について、さきに御配付させていただいております議資料第46号、第48号及び第50号により御説明させていただきます。
午後1時28分 休憩 ―――◇―――◇――― 午後1時48分 再開 ○委員長 再開いたします。 ◆新井 委員 要件を明確にした上であれば、届出制ということで一致の方向に行くんじゃないかと思いますので、そのあたり、お取り計らいをお願いいたします。 ○委員長 お諮りいたします。
選択 48
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― △日程第2 議案第48号 令和4年度青梅市一般会計補正予算(第9号) △日程第3 議案第66号 令和4年度青梅市一般会計補正予算(第10号) ○議長(鴨居孝泰) これより委員会議案審査報告を行います。 日程第2、議案第48号及び日程第3、議案第66号の2件を一括議題といたします。
48 ◯議長(古賀壮志君) 白井なおこ議員。 49 ◯10番(白井なおこ君) 恐れ入ります。言い方が紛らわしかったでしょうか。1点ずつ質問を改めてさせていただきます。
13時48分に発災いたしまして、消防への通報が13時50分、自衛消防のほうで初期消火を始めまして、51分、もう既に1分後には初期消火は完了しております。通報しまして10分、20分弱で消防が到着しまして現状確認、鎮火を確認していただきました。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 48 ◯委員長(谷 和彦君) 御異議ないものと認めます。よって、議案第111号の件は可決すべきものと決しました。
48 ◯委員(池田としえ君) ありがとうございます。 私、国保として、この日野市の在り方というのがどういうふうに市民にとって、長い間ね、緩やかに対応してきたかということに関しては、先ほどの答弁の中で、税率も非常に低く抑えている。
次に、(2)の市民の幸せを追求するためウェルビーイング指標を活用し、幸福度を定点観測してはどうかについてでございますが、内閣府では、2019年から各種統計データや市民等へのアンケート調査結果を基に、暮らしやすさや幸福感を表すウェルビーイング指標を48項目設定し、公表しております。 このウェルビーイング指標は、これまでの経過を見ると、項目の追加や削除などが見られております。
48 ◯委員長(中野あきと君) 新井委員。 49 ◯委員(新井ともはる君) 次に、個人情報利用状況の公表について、確認させていただきたいと思います。
この補助金の交付要綱につきましては、市の補助金等交付規則の施行についてという昭和48年の依命通達によりまして、毎年度5月31日までに制定することが原則となっていることから、4月、5月に非常に集中をするというところでこの電子化をして、改めてこれを例規集のほうに載せるということがなかなか事務量的に難しいという状況でございます。 以上でございます。 ○議長(田口和弘君) 須藤君。
日程第30から日程第48までの西東京市農業委員会委員の任命につき同意を求めることについての議案19件につきましては、一括議題とさせていただき、提案理由の説明、質疑の後、人事案件でございますので、委員会付託及び討論を省略し、個々に採決をお願いするものでございます。 日程第49の委員会提出議案につきましては、提案理由の説明の後、質疑の後、討論、採決をお願いするものでございます。
いて 第 45 議案第118号 西東京市農業委員会委員の任命につき同意を求めることにつ いて 第 46 議案第119号 西東京市農業委員会委員の任命につき同意を求めることにつ いて 第 47 議案第120号 西東京市農業委員会委員の任命につき同意を求めることにつ いて 第 48
選択 48
参考までにコロナ前の令和元年度の認定者数と受給割合を申し上げますと、小学生が認定者522人、受給割合が14.22%、中学生が361人、割合が17.48%、合計認定者が943人、15.32%という状況でございました。 認定者数につきましては、そもそも児童・生徒数が減少傾向にあることから、こちらも減少傾向にあるというふうには考えておりますが、受給割合も下がっている状況でございます。
これに対して、第四幼稚園の園舎については1973年、昭和48年1月に完成した鉄骨造の建物で、建築後約49年が経過しているところでございます。 令和3年度末時点の3園の、いわゆる資産老朽化比率で比較をいたしますと、第七幼稚園が79.3%、第二幼稚園が81.4%、第四幼稚園は99.8%となっており、第四幼稚園の老朽化の度合いが最も高くなっているところでございます。