稲城市議会 2005-09-07 平成17年第3回定例会(第21号) 本文 開催日: 2005-09-07
420 ◯ 1番(中村みほこ君) それでは、再質問をいたします。昭和62年、当時の国土交通省では、所管官庁施設において、将来の解体時等における飛散防止のためのコスト増などを考慮して、通常の使用状態では飛散するおそれのない石綿含有建材をできる限り使用しないこととされています。
420 ◯ 1番(中村みほこ君) それでは、再質問をいたします。昭和62年、当時の国土交通省では、所管官庁施設において、将来の解体時等における飛散防止のためのコスト増などを考慮して、通常の使用状態では飛散するおそれのない石綿含有建材をできる限り使用しないこととされています。
また、持ち家においては、何らかの耐震補強工事を実施した住宅は420戸と報告されています。 ニュータウン団地の耐震診断は、平成12年度分譲マンション実態調査では、市内の昭和56年以前の分譲マンションが42管理組合227棟で、このうちニュータウン内の2つの管理組合37棟で診断を実施しています。公的賃貸住宅においては、それぞれの住宅管理者が耐震性の確認を行ったと伺っております。
420ページ、421ページをお開きください。歳入につきましては、収入済額32億7684万1853円、不納欠損額34万1076円、収入未済額1328万6807円、予算現額と収入済額との比較につきましては2589万5853円の増となっております。予算現額に対する収入割合は100.80%でございます。 続きまして歳出でございます。次のページをお開きください。
182 ◯ 17番(伊藤ちか子君) (2)、日本経済新聞社等がことし5月から6月にかけて実施しました全国自治体の電子化進捗度調査によりますと、当市は420番目に位置しておりまして、東京23区26市のうちでは下から8番目でありました。
選択 420
────┤├────┤ │ ││ ││ │ │ │ │ ││ ││ │ │ │ ││ │ │ 第2段階 ││ ││ │ │ │ │ ││ ││ │ │ │ ││ │ │ (区民税非課税) ││ 2,015││ 1,065│ 0│ 950│ │ 1,643││ 833││ 420
分類の機能・能力でございますが、人間ですと投票用紙1分間で五、六十枚の分類ですが、この機械ですと1分間で平均420枚分類できるということでございます。その効果でございますが、前回の衆議院選挙と比較しますと、約80人の削減で200万円ほどの経費が浮くというふうに考えてございます。また、分類機導入に伴い、開票事務処理を変えることで終了時間を早めたいと考えてございます。
収容台数は420台、自転車のみでございます。区から委託している業務でございますが、駐車場出入口の開閉、(2)駐輪自転車等の整備、(3)駐車場利用受付及び案内、(4)使用料等現金の保管及び払込、(5)駐車場内の清掃及びメンテナンス、(6)場内警備及び機械設備の点検、(7)業務日誌の作成、イといたしまして、志田町歩道橋エレベーターの監視業務、ウ白金高輪地下鉄駅との連繋業務でございます。
また、ごみ処理施設関係では、3カ月間のごみ搬入量が2万871トンで、昨年同期に比べ573トン減少、資源物の搬入量では2,420トンで、昨年同期に対し530トン減少したことが報告されました。
420 ◯議長(甲斐次義君) 桜木議員。 421 ◯21番(桜木善生君) 岸 委員長のあいさつの中で8年ぶりの百条委員会設置とありました。
│ │ 71 │ │ ├─────────────┼──────────┤ │ │1財産運用収入 │ 71 │ ├─────────────┼─────────────┼──────────┤ │6繰入金 │ │ 1,400,420
以上のように、18年度は16項目の廃止ないし見直しによる課税強化で、市民税分で総額31億8,100万円、都民税分で12億3,420万円、所得税で58億5,100万円、総合計で102億6,620万円にもなります。これは市民1人当たり1万9,400円、4人家族で7万7,500円にもなります。所得が減少する中でこれだけの負担が市民にかぶさるわけですから、極めて重大だと言わざるを得ません。
1人の方は403時間、420時間、418時間、425時間、408時間、それぞれ3月までと4月以降も変わりはございません。 自己負担の関係ですが、3月までの難病患者等ホームヘルプ事業の制度内容と、現在4月以降受けている支援費制度の制度の違いがございまして、5人の方それぞれ、同じ方もいらっしゃれば、減った方もいらっしゃいます。
また、本年については昨年の経験を生かしまして、掲載用ポスターをJR浅草橋駅、都営の浅草橋駅に各20枚、それから浅草橋地区及び他の地区町会に420枚、それと浴場組合に90枚、ホテル旅館協会に140枚、「めぐりん」の車内に10枚などポスターを配付いたしました。あわせて、事業用の周知のチラシも700枚ほど用意して、集客を図っています。
それから人数につきましても、1,420人であったところが1,577人ということで、157人の増加というふうなところでございます。これが16年度の状況でございます。 資料を1枚おめくりいただきまして、17年度、今年度の取り組みでございます。
例えば約290の町内会に2,420万円の補助金を分けているわけですが、この補助金の分配や何かも含めて連合会に全部お願いするんだ、こういうふうになった場合は、現在いる町内会担当の職員の数が何名から何人ぐらいまで絞れるのか、その辺、ちょっと答えてくれませんか。 ○議長(大塚信彰) 生活文化担当部長 浅野正君。 ◎生活文化担当部長(浅野正) お答えいたします。
そうは言っても1台当たりの年間420万円程度、区のほうとして出しておりまして、8台ですから8台分。それと、シルバーのほうの補助ということで、年間6,000万円ぐらい出しているという形になると思います。
420 ◯委員長(出沼恵美子君) 都市計画課長。 421 ◯都市計画課長(松坂文雄君) 先ほど申し上げた内容と同じになってしまいますけれども、そのような状況でございます。