日野市議会 2022-09-01 令和4年第3回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022-09-01
また、事業費用の決算額は35億3,677万4,956円で、令和2年度と比較して3.6%、額にして1億3,382万3,884円の減となりました。 この中で、営業費用は32億4,014万3,061円、営業外費用は2億9,663万1,895円となっております。 この結果、令和3年度における収支は消費税及び地方消費税相当額を調整し、3億5,231万1,274円の純利益となっております。
また、事業費用の決算額は35億3,677万4,956円で、令和2年度と比較して3.6%、額にして1億3,382万3,884円の減となりました。 この中で、営業費用は32億4,014万3,061円、営業外費用は2億9,663万1,895円となっております。 この結果、令和3年度における収支は消費税及び地方消費税相当額を調整し、3億5,231万1,274円の純利益となっております。
………………………………379 出席説明員………………………………………………………………………………………………379 議事日程…………………………………………………………………………………………………380 会議に付した事件………………………………………………………………………………………381 会議録署名議員の指名…………………………………………………………………………………382
市道路線の認定について ……………………………………………… 380 議案第40号 市道路線の認定について ……………………………………………… 380 議案第41号 市道路線の認定について ……………………………………………… 381 議案第42号 市道路線の認定について ……………………………………………… 381 議案第43号 市道路線の認定について ……………………………………………… 382
382 ◯企画部長(高橋 登君) すみません。まず、白井議員の御質問の前に、先ほどの池田議員より会議の回数ということを聞かれましたので、それについてですね、先に答えさせていただきます。令和3年度が6回で、令和4年度が9回、計15回ということでございます。失礼いたしました。
382 ◯ 議長(渡辺 力君) 都市環境整備部長事務取扱副市長。
382 ◯ 10番(岡田まなぶ君) 現在、東京都から提案されているということなので、ぜひ2023年──来年の4月実施に向けて取り組んでいっていただきたいと思います。 それでは次に進みます。(4)、国に子どもの医療費助成(無料化)制度の創設を求めることについてです。
あと、それ以外に心身障がい者の医療費助成制度が27件、国民健康保険の高額療養費の関係が382件というところでございます。 あと、図書の資料の受渡しというところで、これは来庁された人数という形になりますけれども、2万1,685人のご来庁者があったというところでございます。
382 ◯ 議長(渡辺 力君) 産業文化スポーツ部長。
選択 382
選択 382
選択 382
選択 382
これは地方税法第382条の4の規定により、固定資産税課税台帳に記載されている事項について、市町村が証明書の交付等をする際に、DV被害者等の登記簿上の住所が含まれている場合は、当該住所に代わる事項を記載しなければならないこととし、また、固定資産税課税台帳に記載されている事項について、証明書の交付等をすることにより、人の生命、または人体に危害を及ぼすおそれがあると認められる場合等においては、一定の措置を
382 ◯市長(大坪冬彦君) 環境保全協定、本来は稼働させる前にということで、そこは全く申し訳ありませんでした。順序が逆になっていますよね。ただ、長年稼働するものでありますから、ぜひとも必要ということで、その準備を始めて検討委員会をつくり、自治会の皆様、市民の皆様と話合いをしながらつくってきたということでございます。
議会費の総額は4億1,382万2,000円で、対前年度4.3%、1,707万8,000円の増となっております。増額の主な理由といたしましては、4月1日における議員在籍人数の差異による負担金の増や職員配置の見直し等に伴う職員人件費の増によるものです。 他の経費につきましては、大きな変化はございません。
選択 382
選択 382
382 ◯ 岡田分科員 引き続き取り組んでいただきたいと思うんですが、この都市計画マスタープランは、法的な位置づけとしても、住民に最も近い立場にある市町村が創意工夫の下、住民の意見を反映しながら策定する計画という位置づけでありますので、ぜひ住民の意見を聴きながらということで、今話もありましたが、この間の住民の意見を聴く取組、それから、令和4年こういうことに