狛江市議会 2022-09-26 令和4年決算特別委員会 本文 開催日: 2022-09-26
選択 344
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こちらは金額が出ております事務報告書の108ページの数字を見ながらなんですけれども、債権回収に至った方が収入というところで344人で、前年比に比較しましたら1.3倍ぐらいになっているのかなと。金額も3,048万6,803円ということで、こちらも前年比1.4倍というふうになっておりますが、この理由についてお伺いしたいと思います。
344 ◯委員(伊東秀章君) では、もう1点のほうを質問させていただきます。 563ページの認知ケアパスの質問をさせていただきます。
344 【藪原委員長】 質疑でお願いします。 345 【山本委員】 (続)配慮しろみたいなことを言っていたわけです。ですので、こうしたことに関して市長の見解を伺いたいと私は思います。
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まず、1点目が344ページ、商工振興費のチャレンジショップ事業補助金についてお伺いいたします。まず事業の目的と、それから概要についてお伺いいたします。それから、取組の評価につきまして担当課の評価をお伺いいたします。 次に、360ページ、道路新設改良事業費の市道104号線道路改良工事について伺います。
344、345ページをお願いします。備考欄、5 中小企業事業資金融資あっせん基金積立金は、基金運用収入の実績により執行率が45.2%となっております。
344 ◯委員長(島谷広則君) 市長。 345 ◯市長(大坪冬彦君) 虐待の件で、詳細は、今、子ども家庭支援センター長が答弁したとおりだろうと思います。
344 【吉田子ども育成課長】 先ほど申し上げました国が示している基準ですけれども、実態としては、これで保育を運営していくことはかなり難しいというふうに考えております。その意味で、現状といたしましては、この基準以上の職員が配置されているところでございます。
ちょっと順不同ですが、344ページの男女平等推進事業のところで、取組状況のところですが、職員向けのLGBTガイドラインの発行とあります。以前見せていただいたんですけれども、改めて作成の狙いですとか、その効果、また、新たな課題などがあれば伺いたいと思います。
まず、①の「行政コスト計算書」ですが、行政費用は合計で10億3,344万2,000円でございます。 このうち、物件費が55.8%を占めております。これは、主に所管する施設の指定管理委託料でございます。 物件費は2020年度に比べ、3,396万4,000円増加いたしました。
344 ◯委員(新井ともはる君) ありがとうございます。 これまで、第三者実態調査委員会での土地所有者のヒアリングにつきましては、都合がつかず、書面での回答になっておりました。
344 ◯ 6番(鈴木 誠君) 任意団体ゆえ、住所整理完了前、つまりは南山なる大字がなかったとしても、その地域のまとまりとして南山自治会を結成することは可能との御答弁であります。
内訳といたしましては、第1項、医業費用は135億5,897万円、第2項、医業外費用は6億1,696万円、第3項、特別損失は9,344万円でございます。 6ページ及び7ページをご覧ください。 (2)資本的収入及び支出でございます。 上の表の収入でございますが、第1款、資本的収入の決算額は14億8,054万円となりました。
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344 ◯ 企画部長(小林卓美君) 物件費における指定管理者などの委託につきましては、本市はこれまで市民サービスや利便性の向上を図るため、総合的な見地からコスト面の比較をした上で、様々な分野において民営化や指定管理などを有効的に活用してきたところでございます。
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