────────── ◇ ────────── 130: ◯議長(御手洗武君) 日程第14 議案第12号市道路線の変更についての件及び日程第15 議案第13号市道路線の変更についての2件を一括議題といたします。 提出者から提案理由の説明を求めます。市長。
そういった点につきまして( 130ページの発言取り消し承認による削除部分)よろしく御理解のほどお願いをいたします。 ○議長(波多野憲助君) 天目石君に申し上げます。一般質問ですので、文書での回答はいたしておりません。 天目石君。 ◆6番(天目石要一郎君) 申しわけございません。そうしましたら先ほどの、これで私の一般質問は終わらせていただきます。
午後四時二十八分 休憩 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 午後四時三十八分 開議 130 ◯議長(須釜亮次君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 130 ◯議 長(常田幸次君) 次に、日程第11 議案第11号 市道路線の認定についてを議題といたします。
手数料 │ │ 1,527,269 │ │ ├──────────────┼─────────┤ │ │1 使用料 │ 1,397,184 │ │ ├──────────────┼─────────┤ │ │2 手数料 │ 130,056
〔 市民部長 野口周雄君 登壇 〕 130: ◯市民部長(野口周雄君) 地方税法の22条の守秘義務でございますけれども、これは税務職員の保護のために設けられた規定でございます。
さきにも述べたように、景気低迷の中で本市の平成9年度予算規模は、一般会計で対前年比 130億円増の 1,906億円で、 7.3%増、特別会計と合わせ 121億円増の 3,310億円で、 3.8%増となっております。
職員1人当たり人口が130人以上が好ましく、100人を切りますと、職員数が多いことになると言われます。人件費比率の最も少ない福岡市では、職員1人当たりの人口は143.5人であり、人件費比率の高いワーストワンの市では97.5人となっています。昭島市における1995年、平成7年度決算での人件費比率は24.2%であり、それに対し普通建設事業費比率は21.9%であります。
130: ◯企画財政部長(森屋洋一郎君) 広域行政圏の基本計画の中でも文化の振興という施策があるわけでございます。この中で新規施設の建設促進という中には、例えば、多摩文化ホール、それから宇宙科学館、それから自然科学館の整備、秋川流域美術の丘、それから秋川流域中央図書館、秋川流域総合センター等の大きな計画があるわけでございます。
130: ◯34番(鈴木富雄君) いずれにしてもですね、大学の研究室の範囲から厚生省あるいは環境庁も含めてですね、検討しなければならない事態にまで来たと。ヨーロッパの場合には80年代の後半からダイオキシンの規制というのは始まって、90年の当初には一定の規制値等があったんですね。日本の場合には、本当に企業奉仕というか、そういう政治がやられていますので、そういうことがされない、放置されてきたと。
整備内容といたしましては、平成7年度田無駅北口交通広場に 100トンを1基、保谷消防署西原出張所と緑町二丁目第1公園に40トンを各1基、今年度は北原町三丁目第1公園に40トン1基を整備し、現在130 基でございます。
そのところの19款市債、1項市債、4目土木債、1節道路橋りょう事業債2億 4,530万円の増額及び2節都市計画事業債2億 1,630万円のうち、47ページ説明欄中、上から2行目のところですが、1億 1,130万円の増額でございます。道路橋りょう事業債につきましては、北野公園通りほか道路維持事業及び橋りょう整備事業等に対して起債対象事業がふえたことによるものでございます。
過去の実績を見てまいりますると、過去最高の収益高というのは、平成2年度の130億円、収益率にいたしまして9.66%、約10%が見込めておったわけであります。ところが、8年度の当初予算におきましては収益金の見込みが28億5000万円、そしてまたさらに9年度になりますと15億3000万円、9年度の場合、前年度との対比で5.6%の減。
市道路線の認定について……………………………………………参 104 議案第26号 平成9年度調布市一般会計予算……………………………………参 108 議案第27号 平成9年度調布市国民健康保険事業特別会計予算………………参 119 議案第28号 平成9年度調布市老人保健特別会計予算…………………………参 125 議案第29号 平成9年度調布市用地特別会計予算………………………………参 130
選択 130
しかしながら、年度途中の変更のため、道路管理者との協議及び他企業との調整により、計画施工延長130メートルに対し実際の施工延長は30メートルにとどまらざるを得なかったものでございます。また、これに連動いたしまして、補償補てん及び賠償金におきましても775万円の不用額が見込まれることとなったこともございまして、管渠建設費の大幅な減額補正となったものでございます。
127 採 決 …………………………………………………………………………………………… 128 *議員提出議案第4号、消費税の5%増税中止を求める意見書 ………………………………… 129 提案説明 小澤徳仁郎議員 ………………………………………………………………………………… 129 採 決──起立採決── ……………………………………………………………………… 130
まず、道路維持費におきまして、事業計画の変更や契約実績等により、道路・水路の改修などの工事費、合わせて2億 2,130万円を減額するとともに、関連する水路改修工事の債務負担行為予算限度額を整理しております。