あきる野市議会 1996-06-04 平成8年第2回定例会(第1日目) 本文(一般質問) 1996-06-04
あきる野市章の選定につきましては、5月31日を期限として、新聞、雑誌、MXテレビ等のマスメディアを利用し、募集PRを行ってまいりましたが、おかげをもちまして都区内はもちろん、北は北海道、南は九州からというように、全国から多数の御応募をいただいております。
あきる野市章の選定につきましては、5月31日を期限として、新聞、雑誌、MXテレビ等のマスメディアを利用し、募集PRを行ってまいりましたが、おかげをもちまして都区内はもちろん、北は北海道、南は九州からというように、全国から多数の御応募をいただいております。
次に、一番右側になりますが、A地点のマヤックでございますが、ここは人口 2,000人ぐらいのところで、木材加工と漁業の町ということでございます。
ごらんになった方もいらっしゃるかと思うんですけれども、3月12日の東京新聞、それから続報が3月19日にありましたが、この中で「障害児教育を考える」という見出しで、両足が不自由な小2・A君(武蔵野市の場合)ということで、市内の小学生の足の不自由な児童のお子さんの進級について起きている問題が詳しく載っているわけなんですけれども、この新聞によりますと、このA君は4月から3年生になるけれども、一、二年生のときは
それから、国際理解教育推進というふうに一千数百万のお金が出ておりますが、MX協会についても、ひょっとしたらこの流れなのかなという感じがいたします。先日来、幾人かの議員さんから、MX協会について、本当かいなという意味の意見が多少出ておりました。
また参考までに申し上げますと、三鷹市域内における具体的な連続立体交差化事業は、三鷹駅西側の跨線橋から、さらに西側約 100mの地点から盛り土が始まりまして、擁壁部が約 310m続いた地点で都市計画道路3・3・6号線の高架橋に至ることとなっております。高架部の高さは約 6.5m、高架部の幅は約10mとなっております。
工事規模は校庭舗装が6,461m2、防球フェンス設置高さ10m、延長122.3m等でございます。契約金額は2億2,557万円、工期は契約締結の日の翌日から平成8年12月20日まで。契約の相手方に安藤建設株式会社でございます。 続きまして、23番でございます。工事委託契約の変更についてでございます。
平成6年12月現在の関東財務局のデータによりますと、現在の物納国有地も含めまして合計24件、2万 8,101m2ほどの用地があります。これにつきましても、三鷹市が基本計画、あるいは第3次実施計画の施設計画にのっかるものにつきましては積極的な対応を今後とも考えていきたい、このように考えているわけであります。 もう1つ、国が国有財産管理センターに委託している土地も市内には所在するわけであります。
a、一般廃棄物管理票適用事業者の数と実際の運用状況について。 b、オフィス町内会の現状と今後の展望について。 (5)生ごみ減量対策として、処理容器の購入費補助と発酵資材のあっせんをしていますが、利用実態についてお伺いします。 (6)多摩市は公園・緑地が多いことから、剪定ごみや草刈りごみが多いのが一つの特徴です。
去る7月13日に、東京都から提示のありました調布保谷線に関する整備方針によれば、原則平面交差、両側に10mの環境施設帯、車道部が4車線の16mで、総幅員が36mとされております。こうした道路づくりは、池袋から環状7号線に抜ける放射36号線で一部完成をみておりますが、周辺環境に配慮し、将来に向けた道路整備のあり方の新しい方向を示していると、そのように言われてもおります。
また新たな催しとして、第11回全日本BMX選手権大会を開催し、サイクルスポーツを市民に紹介し、多くの市民の参加を得たところでございます。今回のガーデンシティ多摩95稲城を開催するに当たり、御協力をいただきました市民各位並びに各種団体の方々に対しまして、厚く御礼を申し上げる次第でございます。
◆22番(喜多源四君) 若干再質問しますけど、この現在使ってますね、市で使ってる武蔵村山市地域防災計画ね、これは関東大震災、同程度のM7.9、震度6を想定して、東京都からいろいろ資料を寄せて、それで市でもってこれはつくられたものである。これは計画の修正ということがうたわれてますね。災害対策基本法42条の規定に基づいて毎年検討を加え、必要があると認めるときはこれを修正する。
こういった執行機関と議決機関、この両者が互いに地方自治法の中で、地方自治の本旨に基づいてそれぞれが、いわゆる言い古された言葉でございますが、チェック・アンド・バランスと、その抑制と均衡を図りながら、お互いに1つの物事をつくり上げていく、相補うべき機関であろうかと思っております。
私はアメリカ軍の機関紙でありますスターズ・アンド・ストライプスをずっと読んでおりますけれども、ことしの一月の記事の中では「横田基地のオイル漏れはオーケーである」という記事が出ていました。
また、高齢者ニード調査にもございますが、痴呆のお年寄りの介護で疲れている家族のために、ナイトケアをA型、B型のセンターで実施していただきたいと思います。将来は、地域福祉の総合相談窓口のブランチとして活用することも可能かと考えますが、今後の在宅サービスセンターの運用についてはどのようにお考えか、ご答弁をお願いいたします。 次に、特別養護老人ホームの建設についてお伺いいたします。
二十秒でAタイムが二千円、あるいはBタイムが千円とか、六十秒ならばAタイムが六千円とか、あるいはBタイムが三千円とか、これはほかの会社の料金でございますけども、こういうものから会社はある程度の一定の料金をこれから決めていかれるであろうというふうに実は考えておりますので、まだ明確にお答えができないということでございます。
厚生省の進める医療費の抑制、病院のスクラップ・アンド・ビルドが進む中で、よい医療を本当に提供できる病院は、生き残りが難しくなってくるのではないでしょうか。市の財政的後押しのある市立病院こそが、安定したよい医療を提供できると考えます。
ほか、三M運動、「イチから始める運動」によって、人や物、あるいは技術等を日の当たるところに紹介し、墨田区のイメージアップにつなげています。両国国技館で毎年行われます「第九を歌う一万人大会」や隅田川の花火大会はご存じのとおりであります。 先日、会派の視察で草加市を訪れました。私の勉強不足で、草加市といえば草加せんべいとしか知識がありませんでした。
A、直接工事費。 内訳としまして、A-1、直接仮設工事費。これはやり形、すみ出し、内外の足場、防護さく、養生シート、災害防止、清掃、後片づけなどの工事費です。 A-2、土工事費。掘削、残土処理、埋め戻し、山どめ、高台、水かいなどの工事費です。 A-3、躯体工事費。