目黒区議会 2018-03-01 平成30年企画総務委員会( 3月 1日)
情報課長 中 野 総務課長 千 葉 人権政策課長 藤 井 契約課長 奥 村 生活安全課長 橋 防災課長 落 合 税務課長 和 田 滞納対策課長 (臨時福祉給付金課長) 松 下 国保年金課長 樫 本 産業経済・消費生活課長 M
情報課長 中 野 総務課長 千 葉 人権政策課長 藤 井 契約課長 奥 村 生活安全課長 橋 防災課長 落 合 税務課長 和 田 滞納対策課長 (臨時福祉給付金課長) 松 下 国保年金課長 樫 本 産業経済・消費生活課長 M
実際首長の権限は大きく、そのチェック・アンド・バランスの議会の権能を発揮する重要な場面がこの予算審議であります。各款各項におきましては、我が会派の委員より総括質疑はもちろんのこと、各地域の実情と将来的な目黒区の展望を踏まえた質疑が詳細にわたり活発に行われますので、よろしくお願いをいたします。 以上、総括質疑といたします。 ○青木区長 それでは、14問にわたる御質疑です。
○田邉高齢福祉課長 それでは、御報告の前に、お机の上に置かせていただいておりますこのボトルアンドプルトップオープナーというものにつきましては、今年度の啓発グッズの一部でございまして、後ほど御報告をさせていただきたいと存じます。 それでは…… ○宮澤委員長 実演で。 ○田邉高齢福祉課長 はい。
これは、一つには、少子化の中で将来的に労働人口が減ると、そういったものをどうしていくかと言えば、やはりM字曲線と言われる女性の労働力を支えていかなきゃいけない。
少しでも経費を節減して、区長がよく使う言葉で「行財政改革におけるスクラップ・アンド・ビルド」を早急に実施し、実施計画に合わせた五か年計画の財政計画に、極力財政上の影響を及ぼさないという御努力を信じて、実行ある改革を目指して、厳しい財政状況の中でも健全な区政運営をお願いするところでございます。