杉並区議会 2012-03-02 平成24年 3月 2日道路交通対策特別委員会-03月02日-01号
次に、75歳以上の方で運転免許証を自主返納した方につきまして、ICカード乗車券等を支給するなどの、高齢者運転免許証自主返納制度を実施しております。 高齢者を対象とした交通安全教室、そして運転免許証返納制度の活用状況、実施状況につきましては、記載のとおりとなってございます。
次に、75歳以上の方で運転免許証を自主返納した方につきまして、ICカード乗車券等を支給するなどの、高齢者運転免許証自主返納制度を実施しております。 高齢者を対象とした交通安全教室、そして運転免許証返納制度の活用状況、実施状況につきましては、記載のとおりとなってございます。
学校教育では、引き続き、コミュニティ・スクールを基盤とした小・中一貫教育の充実と発展に努 めるとともに、小・中学校のICT環境の再整備と利活用の推進に取り組みます。
あるいはコピーのカラーコピーを制限をするということから、さまざまな効果が出てくるもの、あとコピーをする、あるいは紙の出力をする際に、ICカードと連携をいたしまして、自分のICカードを掲示しないとできないということで、結構、無駄な印刷指示を後から取り消しができるというさまざまな効果が出るということがございます。
住民基本台帳カードは、偽造変動防止措置など、高度なセキュリティ機能を備えたICカードということで、さまざまなシーンで活用できることがうたわれています。
これまでICタグの導入で、貸し出し、返却、予約の自動化やリライトカードの導入など、ICT化を積極的に進めることで利用者の利便性の向上につながり、レファレンスサービスの充実の取り組みもしていただきましたが、これからの三鷹市の図書館活動が目指していく将来像についての御所見をお聞きいたします。 近年、国民の活字離れが大きな社会問題となっております。
学校ICT環境整備活用及び学校図書館のデータベース化に要する経費の増とともに、目白小学校の改築期間中に仮校舎へ通学するためのスクールバス経費も新規計上しております。2目教育振興費は、就学援助などの経費でございまして、昨年とほぼ同額であります9,979万2,000円の計上となっております。 302、303ページをお願いいたします。
せっかくつくる教材でございますので、ただ書かれたものにしてしまうとなかなか効果的に進まないということもありますので、本区で教育の現場で非常によく活用しているICT機器、これをふんだんに使って、映像として、また画像として使えないかということで開発を進めてまいりました。
それを踏まえまして、私も昨年行財政改革の特別委員会の有志でICTフェアに視察へ行ったりもしましたが、今後のシステムの運用として、よくフレーズがテレビ等でも出ますし、あと総務省でも推奨している自治体クラウドという、よく耳にされると思うんですけども、それについて、私もICT業界の方々と情報交換をする上で、ただその自治体の規模、あるいは独立性の強い業務とか、ツイッターについては逆に不向きになる説もささやかれたりもしております
学校ICT環境設備に二千三百六十六万円、デジタル教科書本格導入に二千二百九十四万円の予算を計上されており、確かにデジタル化によるICTを活用した授業も必要ですが、それ以上に人としての生きざまを見出す自立教育を重視していただき、たった一回しかない大切な人生に、しっかりとした目標を持ち、ただ単に生かされている自分ではなく、生きている自分を感じることができる教育をしていただきたいと思っています。
大綱1点目は、ICT技術を活用した区民サービスの向上について、4項目伺います。 まず1点目に、江東区ホームページのリニューアルについて伺います。 本区では、ホームページを活用した区政情報の公開を行っており、必要な情報がタイムリーに更新されているため、重要な情報源として私も活用しています。しかし、全体の情報が多過ぎる点、それぞれの記事の階層が深過ぎる点、検索しづらい点などで課題を感じます。
小・中学校ではICT機器を活用した魅力的な授業の実現のため、電子黒板の配備を拡大します。都内でも先進的な取組として、区立小学校全校にデジタル教科書を導入し、指導を充実します。また、中学校にはモデル校として二校に導入します。 放課後に児童が安全に安心して過ごせる居場所づくりとして、新たに赤羽小学校及び白金小学校で放課GO→を実施します。
また、教員のICT機器活用能力の向上と次世代の情報教育に対応できる教育環境の整備が求められておりますので、教育ビジョン2010の目指す「教育都市としま」の実現に向けて、積極的に教育現場の教育活動を支援したいと考えております。
この格差を埋めるためには、中学校のICT環境、特にパソコンを整備し、普段から積極的に活用し慣れることが重要と考えます。現在、特別教室にはありますが、いつでも使える環境になくてはあまり意味のある設備とは言えません。 更に、IT技術の革新とともに、さまざまな場面でID、パスワードを求められるようになりました。この管理は自分の財産を守るうえで特に重要です。
しかしながら、障害の特性に応じて、もっと有効なICT機器というのも現場のほうから言われているところがございまして、そこについては具体的にこれということではないんですが、そういった現場の先生方と調整しながら、実際により有効に使っていただける情報機器というのを今後考え検討し、整備をしていきたいという考え方でございます。
それから、最後に社会保障と税の背番号制ですか、これは木村委員からもお話があったように、やっぱりIT自治体化を進めるという点で避けて通れないという問題なのかもしれないんですけど、やっぱり一方で国家による個人の情報や資産管理、こういうことが進むのではないかといういろいろな意見もあるわけですね。
5の小・中学校のICT環境の再整備と利活用の推進です。セキュリティー面や信頼性、コストに配慮しながら再整備を行います。また、授業における効果的なICTの利活用について検討を進めてまいります。 76ページをお開きください。7の教育振興基金(仮称)の設置です。学校教育の充実と生涯学習の推進に向け、市民の皆様からの寄附を、新たに設置する教育振興基金に積み立てることといたします。
その中でも、通常学級における支援の充実を重要な施策として位置づけ、大学との連携も視野に入れつつ、小中学校ともにICT機器を活用した効果的な学習支援のあり方、指導方法の開発などに取り組むこととしております。
◎指導室長 いわゆるコンピューターの活用については、今後のいわゆるICT、あるいはユビキタス社会と言われている中で、これからの子どもたちが避けて通れないところ、その陰と言われる部分については、各学校で十分指導するようにということは教育委員会からも指導しておりますし、各学校でも行われているということは認識しております。
最後に、その260ページの下の3)の6)IT図書館というところで、ICタグを活用した新たなサービスの提供とあるのですが、これはどのようなものをお考えなのか教えてください。 ○図書・文化財課長(沼倉賢司君) ICタグにつきましては、今、さまざまな資料の情報等を入れて、管理の面で非常に役に立っているところでございます。
そしてもう1点は、情報システムというとITの問題というふうにとらえがちですけれども、システムの侵入よりも情報の滅失、毀損の大半は、そのITシステムにつながった人や組織を通じて行われていきます。