171件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田区議会 2021-05-13 令和 3年 5月  こども文教委員会-05月13日-01号

それから、ちょっと聞きたいことがいっぱいあるのですけども、最後にしますけれども、資料の43ページのところに、大田区の出席の取扱いについてのガイドラインということで、出席とみなす場合が、適応指導教室だとか、民間施設だとかに登校している場合等は、不登校ではなく出席と見るということなのですが、その中にIC教材を活用した学習活動ということがありまして、これからこういったものが、より有効に、それから、こういったものの

大田区議会 2021-04-15 令和 3年 4月  地域産業委員会−04月15日-01号

◆佐藤 委員 最後の質問をしますけれども、先ほどもインダストリアルパーク羽田の話をしましたが、この近くにそういったインダストリアルパークと、あとHICもあるということで、関連づける施設整備になるのかなということが想像できるわけですけれども、その点については、どういう考えですか。

大田区議会 2021-03-25 令和 3年 第1回 定例会−03月25日-05号

平野春望議員は、区民のためのデジタルデバイドの解消とICリテラシー向上発達支援施設の元園長の視点からの発達相談特別支援教育体制強化、低投票率を改善するための投票所の増設、区立学校における主権者教育など。小川あずさ議員は、中高生ひろば思春期悩み相談、女性の視点に立った離婚相談養育費立替事業、元教員視点からのタブレット端末活用中高生の読書を促進する区立及び学校図書館づくりなど。

大田区議会 2021-03-18 令和 3年 3月  予算特別委員会-03月18日-01号

◆菅谷 委員 なじまないというところが、ちょっと私には理解はできないのですけれども、墨田区とか、神奈川県でも秦野市とか、藤沢市とか広がっているので、それとやはり教育法とか、それから憲法に根差して、この所得の格差、そういったもので子どもたちの勉学がおろそかになるような状況になってはいけないと思うので、ぜひ、これはなじまないということではなくて、もうこれからこのICというものが叫ばれるわけですから、ぜひこの

大田区議会 2021-03-11 令和 3年 3月  予算特別委員会-03月11日-01号

こうしたデジタルデバイド、いわゆる情報格差を解消し、高齢者の豊かな生活を支えるICT活用を進めるとともに、ICリテラシー向上観点等、様々な角度から検討を進めることは必要と考えております。 ◆松本 委員 今回、新年度予算に計上されました高齢者デジタル機器活用推進事業を含む、高齢者オンライン交流促進事業について、今回初めての取り組みでございますけれども、概要をお知らせください。

大田区議会 2021-03-10 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月10日-01号

その中で、身近な特別出張所などでICリテラシーに応じて通信機器に触れるところから段階的に勉強できるのは、とてもよい機会になると思います。一度加速したICT化への取り組みは、時間や空間の制約を超えるなど便利になる面があるので、コロナ禍でさらに加速していくと認識をしております。  質問します。

大田区議会 2021-03-09 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月09日-01号

例えば、地域力推進部ICリテラシー向上のための地域支援事業と、福祉部高齢者オンライン交流促進事業、また観光国際都市部のおおたプライド事業大田区学」と産業経済部の区内回遊型おおた商い観光展など、目的や連動する事業について、部局をまたがる事業をどのように調整されていくのかをお知らせください。

大田区議会 2021-03-08 令和 3年 3月  総務財政委員会-03月08日-01号

この要因でございますけれども、歳入面では経常一般財源等が増加となる一方で、歳出面では小学校IC環境整備などの物件費、あるいは保育園入所者運営費など待機児童対策に係る扶助費の増などにより、経常的経費が増加したものによるものでございます。  本指標の目標としましては、おおた未来プラン、これは80%台の維持ということで掲げておりまして、現時点におきましては適正な範囲内にあると考えております。  

大田区議会 2021-03-08 令和 3年 3月  こども文教委員会−03月08日-01号

岩ア 指導課長 おおた教育ビジョンの中で、プラン1の未来社会の中でも、こちらグローバル社会化する中でのICそれからコミュニケーション能力、そういったことを総合的に今、取り組んでいる中の一つとして、国際理解教育も重要であると考えておりますので、取っかかりとして外国語、それから異文化理解の上での体験的な英語活動、こういったところをきっかけにして、現在は今、メスを入れるようなところではここを中心に取

大田区議会 2021-03-05 令和 3年 第1回 定例会-03月05日-04号

また、改正内容に、会議や多職種連携におけるICT活用が含まれているが、事業所におけるIC機器整備状況について伺いたいとの質疑に対し、地域包括支援センターについては既にタブレット型端末を配備しており、認知症サポーター養成講座等において活用を進めている。今後もIC技術活用した効果的な取組を進めていきたいと考えているとの答弁がなされました。  

大田区議会 2021-03-01 令和 3年 3月  総務財政委員会−03月01日-01号

この計画の中で、区民へのIC利活用支援計画事業一つとして位置づけ情報通信機器を利用できない方や利用環境がない方へのサービス提供及び情報利活用支援のため、特定の施設利用者等を対象とする受益者負担の考え方を踏まえた上で、公衆無線LAN等IC環境整備の方針を取りまとめ、導入に努めていく予定にしております。  

大田区議会 2021-03-01 令和 3年 3月  こども文教委員会−03月01日-01号

十分に質を確保しながら35人学級を整備するための準備期間として捉えていただくとともに、1人1台配付されたIC機器活用や、アクティブ・ラーニングといった新しい方向性をこの期間で着実に軌道に乗せていくことにもご注力いただき、本区の教育環境のレベルを高める契機としてもらうよう要望しておきます。 ○勝亦 委員長 次に、共産お願いします。

大田区議会 2021-02-26 令和 3年 2月  総務財政委員会−02月26日-01号

また、IC時代の中で、簡便にというのですかね、手続的に簡易な方法で寄付をいただける形で導入を考えました。 ◆福井 委員 クラウドファンディングなので、何と言うのですかね、集まり具合によって、その年度によって、受給者が変わってくるのではないかと、そういう恐れがあると思っているのです。  

大田区議会 2021-02-26 令和 3年 2月  健康福祉委員会−02月26日-01号

昨今、IC技術の進展によりまして、ベッドセンサーなど、そういったもので負担の軽減ということが図られておりまして、施設によっては、従事者の方からICT化が進んでいるところは、大分負担が軽くなったという声も聞かれます。また、その逆のところでは、現行の基準でも非常に大変だという声も聞かれます。  

大田区議会 2021-02-25 令和 3年 第1回 定例会−02月25日-03号

年度、区は図書館へのICタグシステム導入工事の時期に合わせまして、より快適、安全にご利用いただくために、各地域図書館で例年よりも規模の大きい改修工事を行っております。例えば、洗足池図書館では、屋上防水改修などの工事に加えまして、外壁塗装においては、周辺の環境との調和を大切にするなど、地域利用者の声を反映した整備取り組みました。

大田区議会 2021-01-15 令和 3年 1月  こども文教委員会-01月15日-01号

◆北澤 委員 関連ですけれども、やはり学びの保障というところで、せっかくICということに取り組んできているので、濃厚接触者は2週間待機というのはとても大きなことなので、そういう人たちが学ぶことができるということは大事だと思うのですけど、学校によってとか、クラスによってとか、教科によってかなり差があるという話を聞いているのです。

大田区議会 2021-01-15 令和 3年 1月  総務財政委員会-01月15日-01号

また、指導課長のうち、IC基盤の整備及び維持管理、教職員の働き方改革の推進等の事務を分担するため、部に「学校支援担当課長」を新設いたします。これに伴いまして、「学校職員担当課長」は廃止をいたします。課長級の新設及び廃止に伴いまして、係長の廃止及び変更も組織図に記載のとおりとしてございます。  以上、改正は10部局でございます。

大田区議会 2020-11-27 令和 2年 第4回 定例会−11月27日-02号

Go ToでもGo oイートでも、どんどん行きなさい、大丈夫だからと申し上げたいのであります。  いじめによる自殺やDVによる死亡事件が毎日のように報道されています。大田区においても、悲しい事件が発生してしまいました。そして残念なことに、いじめによる自殺事案では、関係する教育委員会記者会見で、マニュアルでもあるかのように、保身、責任逃れ記者会見を行い、世論のひんしゅくを買っています。  

大田区議会 2020-11-26 令和 2年 第4回 定例会-11月26日-01号

また先月、大田教育ICT化推進計画が策定されましたが、もともと学びにくさを感じている子どもたちにとってIC機器は有効なツールであり、かねてより特別支援教育ICT化は注目されてきた経緯がございます。国のGIGAスクール構想においても、障がいのある児童・生徒のための入出力支援装置整備もうたわれております。