江戸川区議会 2021-03-04 令和3年予算特別委員会(第5日)−03月04日-05号
現在、放デイを探すためには、親御さんが端から順に電話をかけ続けて、それでも50人待ち、100待ちと言われて、橋を渡って千葉県のほうでまで行っているということは、この間の委員会などでもお伝えをしてきたとおりです。 放デイは療育であるといいながら、置いておかれるだけというような質の問題についても、障害者福祉課としても胸を痛めておられることと思います。
現在、放デイを探すためには、親御さんが端から順に電話をかけ続けて、それでも50人待ち、100待ちと言われて、橋を渡って千葉県のほうでまで行っているということは、この間の委員会などでもお伝えをしてきたとおりです。 放デイは療育であるといいながら、置いておかれるだけというような質の問題についても、障害者福祉課としても胸を痛めておられることと思います。
年明けから感染が拡大した新型コロナウイルスに対して、政府は四月七日に首都圏の一都三県及び大阪府、兵庫、福岡県に緊急事態宣言を出しました。これを受けて、東京都の小池知事は、緊急事態宣言に伴う休業要請を十一日午前〇時から行うと、ナイトクラブやカラオケボックス、パチンコ店など、幅広い業種を指定し、飲食店は営業を認めましたが午後八時までとするよう求めました。
また、新潟県の三条市ではいろいろな取組みがマイナンバーカードでやっているという例なのですけれども。窓口支援サービスとか、選挙の入場券です。それから、避難所の入所、退所のときの受付、それから職員の出退勤管理と、またあと図書館カード、こういったことにも使っているということです。
今年の一定で、私が答弁、そこまではっきり言ったかどうか、すみません、あれなんですけれども、あとは、千葉県次第だということで、これは、でも今も変わっておりません。今、千葉県の今、動きを注視をしているところでございまして、千葉県もこれから議会等がございます。そういった中での前向きな回答がいただけるところを期待しているところでございまして、私ども東京都側は、二〇二〇年、今年ですね。今年の説明会の実施。
それから、去年は台風の際には千葉県の鋸南町だとか南房総市などにも物資や職員を派遣するというような、交流というか、協力ですかね、もされていたかと思いますので、こうした中身についても少しフィードバックされるような中身があるといいのかなというふうに思います。
はじめに、第二款経営企画費、第一項経営企画費、第一目企画調整費に関連して、清新第二小学校の跡地に昨年四月開校した青森大学総合経営学部東京キャンパスについては、中小企業の後継者とスタートアップ経営者の育成をメインテーマとしていることから、今後は、区内中小企業の後継者不足解消、卒業生の本区での創業支援など、産業振興の観点からも、当大学と連携を図っていくことが要望されました。
今まで、委員会の中で申し上げてきた例は、徳島県の阿波おどりの例を申し上げたことがありましたけど、よくよく聞いていると、あれは外郭団体の事業なので、実際には市の事業ではなかったというお話も聞いております。その前例のない取組みに改めてチャレンジするという、その精神も本当に高く評価したいと思っています。
◎矢作紀宏 企画課長 青森大学につきましては、今委員からお話があったとおり、昨年4月から旧清新第二小学校を活用しております。その東京キャンパスというような形で、本拠は青森に置いて、青森市にあるものでございます。 東京キャンパスのほうは総合経営学部経営学科という学科が入っております。
先ほど学校の跡地で触れませんでしたけど、清新二小のところに青森山田学園さんが来ていますよね。いろいろと私たち会派も視察をさせていただいて、向こうの方ともお話をする機会がございました。向こうの方も言っていたのが、ぜひ私たちもこういう形で江戸川区にお世話になっているので、ぜひ江戸川区の皆さんも青森に来てくださいと。夏休みだったので、ねぶた祭もあるので、ぜひお越しくださいというお話もございました。
世界中から教育視察団が訪れた学力日本一と言われた秋田県では、教育委員会が学校と一体になって授業の質の向上を目指して取組みをしていました。教員を励ましながら授業の質の向上を目指す指導をしていくことが、子どもたちの学力につながっているということを実感してきましたが、江戸川区での授業の質に特化した取組みの状況、大切にしていることなどを改めて調査項目としてはいかがかと思います。
また、同目に関連して、今後、本区において、国際アンデルセン賞を受賞した角野栄子さんの功績と世界観を後世に継承し、児童文学の素晴らしさを発信する児童文学館の建設をはじめ、専門職大学や青森大学などの開設が予定されている。 これらの施設の整備・促進に努め、国内外への魅力発信の視点を踏まえつつ、地域活性化を図っていくよう望まれました。
旧清新第二小学校での青森大学東京キャンパス・インターナショナル・スクールの開設についてということでございます。 以前にもこの委員会でご報告をしておりますけれども、いよいよ4月以降に旧清新第二小学校の校舎を使って青森大学等が開校することになります。 左側に青森大学のこと、右側にインド人学校のことを書いてございます。法人概要はそれぞれ下段にございます。 左上の青森大学東京キャンパスでございます。
◎西山裕之 保健予防課長 前回、提出いたしました福島県以外で甲状腺がん検診を行った自治体に関しまして、長崎、山梨、青森の3県での調査について説明いたしましたところ、男女の内訳について資料請求がございましたので、今回資料をお持ちいたしております。資料のほう、判定毎A1、A2、B、C、判定ごとの男女の人数をお示ししてございます。これ合計で4,365名となってございます。
福島県以外での甲状腺の検査についてでございます。福島県での検査開始当初、結果の判定につきまして、A2判定、これはお手元の資料、これ判定と書いてございますが、A1の結果が結節やのう胞を認めない、A2が5.0ミリ以下の結節。
◎市川茂 指導室長 国が教科化に移った一番大きな原因は、報道されていると思うんですけれども、いじめ案件が他県なんですけれども起きて、それがかなりセンセーショナルなことであったと。子どもたちの心の教育をさらに充実しなければならないというところで、教科化に踏み切ったというふうに私は認識しています。
2点目のこの東京サテライトキャンパスの概要でございますけれども、まず学部が青森大学の総合経営学部、そして場所でございますが、(2)ですね、旧小松川第二中学校での先行実施ということで、こちらは平成30年9月から31年3月までの間を使用するということになります。
◆福本光浩 委員 私は、青森大学の東京サテライトキャンパスの設置について、何点か改めてお聞きしたいんですけれども、東京都に大学、23区ですか、設置することができないというか、そういう方向性だったかと思うんですね、国の指針の中で。その中でこの東京サテライトキャンパス青森大学総合経営学部というのは、どういう位置づけで、要するに誘致することができたのかということをまず聞きたいのです。
念のため、福島県の担当部署のほうにも確認したところ、報告書というものがございませんでした。ですので、福島県ホームページのほうを見ますと、同じ日に第20回福島県「県民健康調査」検討委員会というのがございまして、その中で、甲状腺の検査について協議が行われております。福島県のほうも恐らくはこのものじゃないかというふうな話がありました。 まず一番ですね、内容のほうに移ります。
十一月八日、福岡県博多駅前で大規模な道路陥没事故が発生し、記憶に新しいところです。 この事故は、地下鉄の掘削延伸工事中に発生したもので、老朽化によるものではありませんでしたが、とはいえ、大都市に潜むインフラの損壊の危険性を露呈させた事故でありました。 戦後の高度経済成長の過程で、公共施設をはじめ道路や橋など社会的なインフラが、大量に整備されました。
あとは安全問題ということで、千葉県の知事が、これは2月26日ですか。 ◆大橋美枝子 委員 何かそういうふうに日付を私が見たらそうでしたけれども。 ◎岩瀬耕二 環境部参事〔環境推進課長事務取扱〕 はい、それはありますので用意できます。 あとは、議会の関係の要請書なのですけれども、それはちょっと取り寄せられれば取り寄せていたしたいと思います。あと議長会も含めて。