瑞穂町議会 2022-03-04 03月04日-03号
1点目は、4ページ、5ページの国庫補助金で、流域貯留浸透事業費補助金ということで、これは当初予算でも結構高額で上がっておりましたが、ここでまた追加ということで、内容的に事業の対象とするものが増えたのかとか、この増えた要因につきまして御説明をお願いします。 2点目です。
1点目は、4ページ、5ページの国庫補助金で、流域貯留浸透事業費補助金ということで、これは当初予算でも結構高額で上がっておりましたが、ここでまた追加ということで、内容的に事業の対象とするものが増えたのかとか、この増えた要因につきまして御説明をお願いします。 2点目です。
副 町 長 栗原裕之君 教 育 長 鳥海俊身君 企 画 部 長 大井克己君 住 民 部 長 横沢 真君 福 祉 部 長 福島由子君 都 市 整備部長 村山俊彰君 教 育 部 長 小峰芳行君 住 民 部 参 事 亀山 淳君 企 画 課 長 宮坂勝利君 秘 書 広報課長 目黒克己君 総 務 課 長 小作正人君 管
建築工事№2では、雨水ますの形状を変更いたします。 建築工事№3では、広場内にベンチの設置を行います。憩いの場としていただくため、2基のベンチを設置いたしますが、そのうちの1基については、防災かまど機能を有したベンチといたします。 建築工事№4では、オイルタンク配管ピットを既製品から現場打ちへと変更いたします。
この計画に基づきまして、下水道管の老朽化の状態を調査するために、管口カメラ調査とテレビカメラ調査を計画的に実施しているところでございます。この調査結果をもとにしまして長寿命化計画を策定いたしまして、この長寿命化に基づきまして、修繕が必要な下水道管を優先的に、順次修繕や改築等を実施していく予定でございます。 以上でございます。
長 杉浦裕之君 副 町 長 栗原裕之君 教 育 長 鳥海俊身君 企 画 部 長 田辺 健君 住 民 部 長 横澤和也君 福 祉 部 長 村野香月君 都 市 整備部長 長谷部敏行君 教 育 部 長 福井啓文君 企 画 課 長 宮坂勝利君 秘 書 広報課長 小作正人君 総 務 課 長 関根和男君 管
会 計 課 長 佐久間裕之君 秘 書 広 報 課 村野隆夫君 管 財 課新庁舎 大井克己君 特 命 担当主幹 建 設 担当主幹1.本日の議事日程は次のとおりである。
それから、雨の貯留層でございますが、雨の貯留は部分的な貯留を雑排水に使用したいという程度の現状は設計でございます。井戸を掘ることに関しては、水位のことも含めて、現在は未決定ということでございます。 以上でございます。 ◆1番(山崎栄君) 地下水が4.2メートルということですので、今回この図面でいくと掘削が約6メートル掘るようになっていますので、必ず水に当たるということで、出ると思うんですね。
石塚幸右衛門君 副 町 長 杉浦 裕之君 教 育 長 岩本 隆君 企 画 部 長 鳥海 俊身君 住 民 部 長 田辺 健君 福 祉 部 長 臼井 治夫君 都 市 整備部長 会田 進君 教 育 部 長 坂内 幸男君 企 画 課 長 栗原 裕之君 秘 書 広報課長 村山 俊彰君 総 務 課 長 村野 香月君 管
石塚幸右衛門君 副 町 長 杉浦 裕之君 教 育 長 岩本 隆君 企 画 部 長 鳥海 俊身君 住 民 部 長 田辺 健君 福 祉 部 長 臼井 治夫君 都 市 整備部長 会田 進君 教 育 部 長 坂内 幸男君 企 画 課 長 栗原 裕之君 秘 書 広報課長 村山 俊彰君 総 務 課 長 村野 香月君 管
石塚幸右衛門君 副 町 長 杉浦 裕之君 教 育 長 岩本 隆君 企 画 部 長 鳥海 俊身君 住 民 部 長 田辺 健君 福 祉 部 長 臼井 治夫君 都 市 整備部長 田辺 喜好君 教 育 部 長 坂内 幸男君 企 画 課 長 栗原 裕之君 秘 書 広報課長 村山 俊彰君 総 務 課 長 伊藤 孝裕君 管
〔町長 石塚幸右衛門君 登壇〕 ◎町長(石塚幸右衛門君) 「下水道雨水排水計画を問う」という質問にお答えいたします。 町の雨水処理は、37年前の昭和49年12月に下水道事業の認可を受け、瑞穂町西部土地区画整理事業地内の雨水管整備から事業に着手し、平成22年度末の整備状況は認可面積の39.6%であり、近隣5市と比較しても、羽村市に続き2番目の整備率となっています。
これは近隣にもいざというときには対応できると思いますけども、防火水槽と雨水浸透施設とどういう関係があるのか。完全に独立した存在としてこれがあるのかどうか。雨水は防火水槽の中には入っていないのかどうか。そこら辺の構造上の問題をちょっとお聞きしたい。 ◎町長(石塚幸右衛門君) 議員の御質問につきましては担当に答弁させますので、よろしくお願いいたします。
││ 7-2-3-15 │事 │11,392,500│(株) │至21.10. 2│地内 │└─────┴─────────┴─────┴─────┴─────┴──────┘┌─────┬─────────┬─────┬─────┬─────┬──────┐│ 下水道 │ │ │(株)冨士土│ 21. 7.13│殿ケ谷(土地 ││ 会 計 │管渠布設工事
汚泥貯留槽、50立方メートルを貯留できるものでございます。 2、建築規模ですが、容器包装プラスチック圧縮梱包設備の設置及び自走式剪定枝チッパーを保管する建物です。建築面積及び延床面積は288平方メートル、汚泥貯留施設、建築面積及び延床面積は60平方メートルでございます。
また、今後予定されております栗原地区区画整理事業の雨水対策、不老川右岸地区の調整池整備など、以前計画されました不老川の雨水計画を全面的に見直し、現状の開発の実態を反映した不老川流域雨水計画を改めて進めていくべきと考えておりますが、町長の考えをお伺いいたします。 ○議長(原成兆君) ただいまの質問に対する答弁を求めます。石塚町長。
3点目の雨水排水及び河川改修事業計画についてですが、道路整備や宅地開発が進むと、雨水の流出量が増加しますので、この対策が重要な課題となります。東京都施行の残堀川改修工事が残り約320メートルとなっておりますが、この河川改修工事にあわせて、雨水排水の幹線管渠の整備を進めております。なお、不老川水系は東京都を通じ、埼玉県に対して改修工事の促進を要請しております。
それと雨水地下排水管浸透桝の設置をする、また生涯学習センターへの通路の整備ということの工事の設計をお願いをしたものでございます。 以上でございます。 ◎社会教育課長(比留間弘美君) 6点目にお答えします。 活用の関係の暫定利用の関係で今回、先ほど企画課長の方から内容は説明されましたが、私ども社会教育課の方でこの委託については設計委託ということで。
〔町長 石塚幸右衛門君 登壇〕 ◎町長(石塚幸右衛門君) 1問目の「雨水対策の再検討を」という質問にお答えします。 まず新青梅街道のアンダーパス部分の浸水についてですが、このアンダーパスの上流に降る雨水は、直径 3,000ミリの長岡2号幹線により、円福寺の北で残堀川へ放流する計画となっており、施設整備も完了しております。
次に、「大雨時の公共下水道に流入する雨水と都市化による雨水対策は」と題して一般質問をいたします。 私は、過去に何度か雨水対策について質問し、機会あるたびに質疑等で問題を提起して、改善を求めてまいりました。そして町の改善事業が巨額の費用を講じて行われていることも承知をしております。しかしながら、いまだに雨水の被害を被っている地域が何カ所もあります。間もなく梅雨の時期が到来します。
主な減額、歳入のところでは減額の理由が、流域貯留浸透事業の補助金収入減で、それの影響でこの新都市建設公社の減になるとは思うんです。それで、当初予算ではこの流域貯留浸透事業ですか、総事業費が8億 9,000万円で、そのうちの補助金が2億 3,000万円というような説明をなさっていたように記憶があるんですね。