武蔵村山市議会 2018-06-18 06月18日-11号
平成30年 6月 定例会(第2回)平成30年 武蔵村山市議会会議録(第11号)第2回定例会 平成30年6月18日(月曜日)1.出席議員(20名) 1番 比留間朝幸君 2番 加園一成君 3番 宮崎正巳君 4番 田口和弘君 5番 天目石要一郎君 6番 須藤 博君 7番 鈴木 明君 8番
平成30年 6月 定例会(第2回)平成30年 武蔵村山市議会会議録(第11号)第2回定例会 平成30年6月18日(月曜日)1.出席議員(20名) 1番 比留間朝幸君 2番 加園一成君 3番 宮崎正巳君 4番 田口和弘君 5番 天目石要一郎君 6番 須藤 博君 7番 鈴木 明君 8番
◆14番(内野直樹君) 海兵隊機の平均もややふえているんですけれども、オスプレイが配備されたときと比べて約1.1倍。それに対して、オスプレイのクラスAの事故率は3.27と1.7倍。海兵隊機の平均を引き上げている大部分は、このオスプレイによるものかというふうに思います。
御案内のとおり、小地域福祉組織化活動につきましては、身近な地域、自治会などを単位として行われているわけでございますけれども、社会福祉協議会がそれぞれの団体に補助する目的の中には、そういった小地域で介護予防活動を実施していただくことも入っているわけでございます。
この地域をさらに生かすために、医療、介護費用等の各種データを自治会単位で算出し、自治会の特性を把握する。そして健康寿命を延ばす取り組みを自治会単位、もしくは準ずる地域で実施する。そしてより費用対効果を上げるため、2点質問いたします。 1点目、医療・介護問題など、自治会・老人会単位の特性を把握する必要性について伺う。
また、開園式におきましては、市内産の農産物の販売とむさし村山ストリートダンス協会のキャラクター、ムラッパーと、村山デエダラまつりや桜まつりにも参加していただいている、武士団・村山党の会の手づくり甲冑隊に御参加いただきまして、記念撮影等に応じていただくなどの取り組みを行ったところでございます。 以上です。 ○議長(高山晃一君) 比留間君。
自治会あり方研究会ですけれども、今後の自治会のあり方を研究するため、自治会連合会の有志によって設置されたものでございます。研究内容としましては、自治会の活性化活動について、自治会の役割について、自治会の加入促進について、その他自治会の活動についてということで、こういった内容を検討するものということでございます。
教育委員会では、平成21年6月に、武蔵村山市立学校給食センターの今後のあり方等検討委員会を設置し、市立学校給食センターの今後の効率的運営のあり方について検討を進めてまいりましたが、平成25年3月に同委員会から最終報告がなされております。この最終報告では、新たな場所に給食センターを建設すること、給食調理等の業務については民間に委託するなどが適当であるとしております。
(3番 比留間朝幸君登壇) ◆3番(比留間朝幸君) 平成25年第4回武蔵村山市議会定例会におきまして、通告書に基づき4項目質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。 第1項目、中学生レスキュー隊について。
配布先につきましては、自治会を通じまして自治会の加入世帯へ配布をさせていただいております。 ○議長(川島利男君) 高山君。
ただ、今御答弁の中で、地域の農業生産者の方にも必要に応じて協力をしていただいているということでしたが、定期的に生産等の指導を農業生産者の農友会という会とかに協力依頼をしていただいて、栽培、収穫、生産の大変さ、食べ物の大切さを含めた食育の指導を農業のプロから受けることができないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○副議長(濱浦雪代君) 学校教育担当部長。
ハローワークとの連携につきましては、今年度におきましても、第2回目としてハローワーク立川出張所から武蔵村山市に赴いていただきまして就職相談会ですとか面接会を行います。
しかしながら、先ほども市長答弁にもございましたように、昨今の孤立死等の問題から、高齢福祉課及び地域包括支援センターが各活動グループ等に声かけをいたしまして、去る5月21日、緑が丘ふれあいセンターにおきまして交流会という形で連絡会を開催したところでございます。
ただいまの箇所は農業委員会にかけるというのでなくて、農業委員会を通して農業従事者の方に是正をお願いしますという意味で申し上げました。例えば農業委員会の審議事項ではございませんので、御理解をいただきたいと思います。
平成20年 9月 定例会(第3回)平成20年 武蔵村山市議会会議録(第15号)第3回定例会 平成20年9月5日(金曜日)1.出席議員(20名) 1番 高山晃一君 2番 波多野征敏君 3番 川島利男君 4番 善家裕子君 5番 天目石要一郎君 6番 大原明彦君 7番 藤野 勝君
また、本市における医療環境の充実という面等から、進めております徳洲会病院の誘致につきましては、市民の皆様方をはじめ議員各位には、種々御心配をいただいているところでございますが、今後、引き続き内部の検討委員会での検討や「徳洲会病院進出計画に関する協議会」の御意見を尊重しながら、早期の病院設置に向けまして、最大の努力を傾けてまいる所存でございます。
◎教育長(蛭田正朝君) それでは、子供会の育成について、第1項目めでございますが、1点目、2点目あわせてお答えをさせていただきます。 御案内のとおり本市の子供会につきましては、自治会を母体とした地域子供会でございまして、夏の川遊びや春のひな祭り等、四季折々に自主的な事業が行われております。
まず第1点目の御質問でございますが、この短期入所についてのいわゆる介護を直接していただいている方々への周知、いわゆる介護支援専門員等につきましては、これは事業者説明会、それから分けて介護支援専門員会の連絡会等も過去開催をしてきた経過がございます。
そこで、教育委員会といたしましては、平成12年度から各学校が総合的な学習の時間を試行できるように校内研修奨励費を増額するとともに、本年度既に教務主任会、課題別共同研究会などの研究組織や授業改善研修会、校長宿泊研修会、各学校の校内研修会等の研修会などにおきまして、指導内容や方法についての調査研究、研修に取り組んでいるところでございます。
それから自治会の行事や役員をお引き受けできないからということで、自治会を脱会する高齢者。このことによりまして情報がどんどん遠くなるというんでしょうか、伝わっていかない、そういう状況。それから集会所が福祉活動にふさわしいような設備になっていない。