八王子市議会 2005-03-23 平成17年度_予算等審査特別委員会(第5日目) 本文 2005-03-23
他に、土日・夜間対応している相談窓口の周知を要望する発言、法律相談の相談時間の拡充を問う発言、交通災害共済の特別加入廃止の見直しを問う発言、公共施設に設置してある防犯カメラの管理運営の調査を要望する発言がありました。
他に、土日・夜間対応している相談窓口の周知を要望する発言、法律相談の相談時間の拡充を問う発言、交通災害共済の特別加入廃止の見直しを問う発言、公共施設に設置してある防犯カメラの管理運営の調査を要望する発言がありました。
(B)として、防犯カメラを設置する施設を所管する課の長(学校にあっては校長、幼稚園にあっては園長)を「防犯カメラ管理者」として、運用の責任を明確にしたこと。 (C)防犯カメラを設置していることを施設利用者等に明確にするとともに、防犯効果を高めるため、施設の出入り口等の見やすい場所に防犯カメラ設置の表示をすることとしたこと。
立川市は、池田小学校の事件以来、防犯カメラの設置、また催涙ガスの入った警棒とか、いろんなものを設置していただきましたけれども、本市の今後の対策についてお伺いいたします。 初めに、緊急通報、情報システムについてお伺いいたします。現在、不審者の情報としてどのようなものが寄せられているのか、いろんなところで聞いておりますので、少しお伺いしたいと思います。
あと、防犯カメラとロックのところなんですが、例えば中学校の中でなかなか教育が行き届かないような子どもがいたら、警察に通報しちゃうような制度が今できているんですが、例えばこういう防犯カメラを設置したところ、外部からの不審者だけではなくて、内部も映ってくることにはなるんでしょうか。これは、ただ単に門扉に置いてあるだけなのか、運用について、もう少し詳しく説明してください。
このような管理上問題のある公園をつくるよりも、人の入らない緑地にでもしておいた方が緑の確保になるし、防犯上も安全であるような感じがします。区内でこのようなところがほかにあるようでしたらいろいろ考えていかなければならないと思いますが、どうなんでしょうか、お伺いいたします。
前回の質疑の中でも防犯の関係ですか、いわゆる防犯のためのカメラの設置ということで、まだ結論が出ていないのでしょうか、一応その方向でということは聞いていたと思うんですけれども-ちょっと飛んで申しわけないんですが、カメラの部分でたしか答申ももう出ている時期だとは思うんですけれども、その辺の内容をわかりましたら教えてください。
せっかく駅周辺に防犯カメラを幾つつけても、ごみだらけのまちでは犯罪は減らないと思います。あのニューヨークでさえも、まちをきれいにしていくことで犯罪件数が減り、最近では治安もかなり回復しているようです。我々自治会、商店街、行政の市の職員の皆さんも、パトロールに参加し、治安回復のために立ち上がっているところです。
防犯カメラを設置する学校もふえております。大田区の小中学校でも防犯カメラを設置する学校がありますが、防犯カメラがとらえた映像をいち早く判断し、不審者の行動に対応できて、その効果があると思います。不審者よりも早く教職員や児童生徒が行動をとれるような体制をつくり上げるためには、まだまだ工夫や訓練を進める必要があると思います。そこでお伺いいたします。
次に、小学校の防犯対策であります。この問題が今、非常にクローズアップされているのはご案内のとおりでありまして、このたびの全小学校への防犯カメラの設置と安全情報通信施策は、誠に時宜を得た対応であると高く評価しております。さらに地域の警備会社にも協力をお願いするなど、この財政難の中で知恵を絞った取組など、職員の皆さんの努力を多とするものであります。
それから、もう1点、最後に防犯カメラのことなんですが、先ほど川名委員からも質問がありまして、ある一定の効果があったので、保育園にもオートロックと防犯カメラを設置すると。さらに言えば、小・中学校でも、今度また防犯カメラが設置されるということになっております。
それと監視体制でございますが、これは以前と大きく変わったところにつきましては、防犯カメラを設置するということが大きく変わっているというふうになってございます。 この管理体制につきましては、現在は、町で提示しているのは先ほどの時間でございますが、今後、指定管理者制度にした場合に、その辺の利用につきましては指定管理者の方で十分対応をしてくれるものというふうに考えております。 大変失礼しました。
中学校費に入りますが、上から10行目ぐらいに、防犯カメラシステム借上料がございます。昨年の小学校に続きまして、全中学校に防犯カメラを設置いたします。 それから392、393ページをお願いいたします。上から5行目、部活動外部指導員謝礼でございます。クラブ活動のさらなる充実、活性化を図るために、昨年の200万円から400万円に倍増いたしました。
そこで第一点目として、安全対策への補助金として、危険な第三者からの園児の安全を守るため、防犯カメラなどの防犯システム、警察と直結したシステムが必要となっており、また、園児の安全を守るためには、園舎の耐震構造の診断や建物、遊具の点検を行い、補強しなくてはなりません。これらの維持費の負担は各園の経営を困難なものとしております。
当初の目的でありましたカラス被害と防犯対策、この二点についても、アンケートの結果から、カラス被害が減ったと答えていたのが六九・七%、防犯対策に役立ったと答えていたのが四五・二%と、全体的に効果ありという結果ではなかったかと思います。 しかしながら、これは費用が大変かかります。
これは、環境浄化・防犯対策事業及び生活安全対策事業に要する経費でございます。主な経費は、環境浄化特別推進地区の道路清掃、商業活性化事業補助、防犯協会に対する補助と、ホワイトイーグル、ブルーキャップ、市民安全パトロールに係るものでございます。
そういう中で、やっぱ街路灯などハード的な事業とか、また大山へ行けばカメラ装置をつくったり、また防犯機をつくったり、大変お金がかかっているんですよね。大変に私、お金かかっていると思うんですよね、各商店街が。物すごくかかっているわけですよ。 そうした中ですね、今回この条例の中にこういうものが1つの努力義務ですか、努力規定ですか、こういうものができたわけですね。
説明欄6の生活安全対策費の1,423万1,000円には、町内会・自治会等の自警団の備品や落書き消し用品の購入などに対する地域安全活動補助金230万円、新たに防犯カメラ8台の増設とメンテナンス経費に対する中心市街地防犯設備整備費補助金700万円、民間交番運営費補助金300万円、町田防犯協会補助金76万6,000円など、生活安全対策にかかわる事務事業費を計上したものでございます。
防犯対策への取り組みを教員だけに求めることには無理があります。むしろ教師と子どもが安心して教育活動に取り組めるよう、行政が体制を整えなければならないと思います。モニターなど、機械による警備だけでは不十分なことが明らかになってきています。来訪者への対応を含め、人的体制の強化を図ることが必要であります。東京渋谷区では新年度から民間警備会社に委託をいたしました。
それから、小・中一貫校になると、9年間を見通した特色ある学習活動として、地域学習とか英語学習、IT学習とか生き方・進路指導などを追加して、各中学校区の実情において段階的に取り組むというふうに言われているんですけれども、その中の地域学習なんですけれども、地域というところの重要な意味は、核家族で育った子どもたちが地域の人々と交流を通じて、災害時の扶助とか地域の防犯とかその他のことについていろいろと教わり
非常に何かあったときに厳しいので、あそこに防犯ブザーですか、そういうものを設置していただければありがたいという話なんですけれども、いかがでしょうか。 ◎社会教育スポーツ課長 その件につきましては財団の方と、話を聞きまして、可能な限りそういった対処をしていきたいと思います。 受付については2人で交代しているんじゃないかというふうに思いましたけれども。