日野市議会 2023-02-28 令和5年第1回定例会(第2日) 本文 開催日: 2023-02-28
三多摩地域全体の医療が変化した場合の役割は、また変わるのかもしれないけれども、恐らく日野市の人口は緩やかに減っていくということでありますから、現在18万7,000人の人口が一気に半減することはまずないでしょうから、今の状況が変わらないとすると、今申し上げた姿勢で今後も臨んでいくしかないのかなというふうには思っております。
三多摩地域全体の医療が変化した場合の役割は、また変わるのかもしれないけれども、恐らく日野市の人口は緩やかに減っていくということでありますから、現在18万7,000人の人口が一気に半減することはまずないでしょうから、今の状況が変わらないとすると、今申し上げた姿勢で今後も臨んでいくしかないのかなというふうには思っております。
当面の課題と対応ですが、まず、実施件数の拡大が必要だと考えており、相談事例の共有を行うとともに、「区のおしらせ」や関係する相談機関、民生児童委員、ケアマネジャー等への周知を行いまして、オンライン相談につなげていただくように取り組んでまいります。そのほか、つなぎ先の拡充や細かい相談環境の向上を進めていきます。
検査の対象は、令和4年度10月分における金銭の出納及び関係書類です。検査の結果につきましては、提出された収支計算書と出納関係諸帳簿などを照合したところ、計数に誤りがないものと認められました。 なお、10月末における収支の状況等につきましては、別紙のとおりです。 次に、令和4年度11月分の例月出納検査の結果について報告いたします。 検査年月日は、令和4年12月26日です。
◆菅沼つとむ 委員 基本的には人口というのは何十年前から分かっている話でしょう。その中で一番のピークが来ているわけだから、世田谷区としたって、担当としてどういうふうな方向性を持っていかなくちゃいけないというのをきちんと示さなくちゃいけないんじゃないですか。その辺はいかがですか。
歳入面では、市税収入や税連動交付金は堅調に推移すると見込んでおりますが、歳出面では、引き続き社会保障関係経費の増加をはじめ、公共施設やインフラの更新が控えており、財政需要の増加は避けられない見通しであると認識しております。
日野市における2022年の年間人口は微減となり、22年ぶりに人口減少に転じました。日野市においてはおよそ4人に一人が65歳以上の高齢期にあり、これからますます高齢化が進む中、医療・介護の深刻化が懸念されます。また、2022年のわが国の出生数は80万人を下回る見込みです。
議案の審査に当たり、関係理事者として、戸籍住民課長、生活安全課長の出席を求めておりますので、御承知おきください。 それでは、付託された議案についてに入ります。
就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の規定に基づき、関係省令等により条例で定めることとされている関係条例について、今般、関係省令等が改正されたため、各条例の一部を改正する条例案を令和五年区議会第一回定例会に御提案いたします。 2提案予定条例です。一覧のとおり、①、②の二つの認定こども園関係条例の改正条例を提案予定としております。
◎野元 スポーツ施設課長 今、委員がおっしゃられたことというのは、スポーツ施設を管理していく上ではすごく大事な視点だと思いますので、現状、関東中央病院とはその辺の話はまだできていないんですけれども、防災の関係で何か連携できないかとか、そういう話はしておりますので、それに加えて協議させていただければと思います。
◎松岡 保育認定・調整課長 それでは、議案②から④、議案⑦から⑨までの児童福祉施設の設備及び運営の基準等の改正に伴う関係条例の一部改正について、一括で御説明いたします。 本件は、関係三部、計六件の条例改正となりますが、共通の改正項目となっておりますので、各条例別の資料ではなく、共通の資料にて御説明いたします。
◆あべ力也 委員 委員会の中で何度か世田谷区の人口構成の現状についてお話をして、それを世田谷区の今後の基本構想の中でどういうふうに課題を解決していくのか、また、その行政サービスの受け手である区民の現状に合わせた行政サービスの在り方ということも含めて検討する必要があるということでお話をしてまいりましたけれども、特に他の自治体と比べて世田谷区が特筆すべき人口構成の特色としては、ひとり暮らしの世帯というのが
なお、本件については、関係理事者の出席を予定しております。 次に、次回の日程について確認いたします。 また、本日の委員会閉会後、午後に実施いたします視察行程等につきましては、後ほど事務局より説明をさせていただきます。 以上ですが、運営について何かございますでしょうか。 「なし」 ○河原弘明委員長 それでは、そのようにさせていただきます。
5年前に、こちらニーズ調査を取らせていただいて、それを基に計画を策定した際の保育需要率の推計の数値というものが、その当時の足立区の人口推計を参考にさせていただいて出させていただいたものです。
足立区は人口も多いし、世帯数も多いと思うんですが、そこで、ここにも報告がありますように、廃食油の拠点回収等実施状況(23区)とあって足立区は少ないように見えるんですが、果たして、ここの回収量が多いところは御家庭から直接行ったのかどうなのかと考えたときに、直接御家庭から回収したものなのかなと、ちょっとクエスチョンが付くんです。
◆ぬかが和子 委員 この施設使用料の関係、この間ずっと人数制限との関係で質疑もしてきたのですけれども、人数制限が、今ないという状況の中で、行動制限もないです。全数把握をやめたためコロナの感染がかつてなく広がっているというのは皆さんお感じのとおりだと思うのです。特に65歳未満の感染者は、自ら進んで登録しないと感染者扱いにもならないのです。
実質的にSNSの利用層に偏りが見られるというか、SNSも意見募集のツールとしては有効だと思っているんですけども、ただ、有意な統計を得るためには、先ほど申し上げた年代別の人口比ですとか地区別とかという、層化二段階の方式できちんと整理した上で無作為抽出というのが、一番妥当性がある結果が得られるというようなことです。
───────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │102 │町田市個人情報保護法施行条例 │〃 │〃 │〃 │〃 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │103 │町田市個人情報保護条例の廃止に伴う関係条例
それから、もう1つ、2か月20%、2か月10%というところについてなのですけれども、こちらについても、過去、実は、保育の整備の関係で、国から4,000万円余の補助金が取れなかったというときがございまして、そのときの区長の責任の取り方を比較をさせていただいて、今回このような対応をさせていただくということで、提案させていただいております。
◆中里光夫 委員 陳情者の方のお話の中でも認知症予防との関係をお話しされていましたけれども、役所としては、難聴と認知症の関係というのはどのように認識されているんでしょうか。 ◎杉中 高齢福祉課長 先ほど委員おっしゃったとおり、複数の学識経験者から、聞こえの問題と認知症の関連性が指摘されているのは十分把握しています。
12月1日現在の人口に対する接種対象者全体12歳以上で1回目91.0%,2回目90.4%,3回目76.6%,4回目47.0%,65歳以上の高齢者で1回目99.2%,2回目98.7%,3回目94.4%,4回目86.8%となっています。また,同月13日時点の12歳以上のオミクロン株対応ワクチン接種率は41.6%となり,国の29.9%,都の32.0%と比べ大きく上回っています。