八王子市議会 2021-03-26 令和3年_第1回定例会〔 説明省略部分 〕 2021-03-26
高齢者人口がピークを迎える令和22年(2040年)を展望した「ありたい姿」を市民の皆様とともに描き、実現するための「長期ビジョン」の策定に向け、令和2年度(2020年度)から「地域づくり推進事業」と合同で実施している中学校区別のワークショップを継続するとともに、新たに設置する懇談会において意見聴取を行い、長期ビジョンの素案を策定します。
高齢者人口がピークを迎える令和22年(2040年)を展望した「ありたい姿」を市民の皆様とともに描き、実現するための「長期ビジョン」の策定に向け、令和2年度(2020年度)から「地域づくり推進事業」と合同で実施している中学校区別のワークショップを継続するとともに、新たに設置する懇談会において意見聴取を行い、長期ビジョンの素案を策定します。
また、斎場運営について、市内の民間式場と比べ利用率が非常に高いことから市営斎場を増設すべきであるとして市の見解を問う発言に、敷地面積や建屋、駐車場を含めたスペースの関係、また場内各施設の利用状況などから施設の増設は現時点では想定していないとの答弁がありました。
また、職員研修について、職員が自席の端末で行うeラーニング研修を拡充することに対し、研修の有効性は評価するとした上で、対面での研修のほうが効果的な内容もあり、また、職員間の人間関係構築にもつながるため重要であるとして、研修の実施方法のバランスに対する市の考えを問う発言がありました。
これをオープンデータ化することで、それぞれの地域の状況に合わせた効果的な対策をこれまで獣害対策をされていた経験豊かな専門の方と地域の皆さんが一緒に考え、関係機関との連携を図りながら、地域に合った獣害対策への取組ができると考えています。
これについては、当相談センターの相談員が定期的に他の支援機関を訪問しまして、連携のための関係づくりですとか情報交換を行っていくこととしております。実際12月までの実績は7件、支援先を回って、こういったことができるだろうかということで、将来の支援に向けて情報共有をしているところです。
私のほうから、今回の意見を申し上げたいと思いますけれども、八王子市におきましても、人口減少ですとか、さらなる高齢化によりまして、運転手の確保も含めまして、公共交通の維持が困難になっていく。また、減便によって不便地が増加していく。交通空白地域が拡大していくということが懸念されているところです。
令和元年第3回定例会決算認定において、我が会派の代表質疑に対して石森市長は、人口減少、高齢化など社会構造が急激に変化していく中で、公共交通施策の充実はまちづくりの要であると認識をしております。
しかし、性暴力の多くは親しい関係の人が加害者であることが大きな問題です。身近な人からの性暴力からどう身を守り、被害に遭ったときにはどう助けを求めればいいのか。
その中で、高齢者の人口比率なんかについても、これは度々出る話ではありますけれども、1ヵ所でカバーしている人口数に結構な差異がある。
なお、今回の新型コロナウイルス感染症の影響につきましては、昨年度末に中国での感染拡大が報じられて以降、輸出入関係で影響が見られ始めましたが、国内で大きく影響が出たのは3月頃からであったため、まだ統計データが出そろっていない状況となっております。
ですから、そういったところの情報も小まめに取っていただいて、市民の代表として一緒に検討に加われるような、ぜひそんな関係を保っていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 34 ◎若尾喜美絵委員長 他に御発言はありませんか。
そうした意味では、今後の参加者を増やしていくというところで見たときに、例えば、今オンラインの会議等も、SNSの関係なんかも皆さん、大変関心が高いわけですけれども、このような良質なセミナーというものを本市の取組として、このセミナーをアーカイブ化をしたり、こういうやり取りがあったんですよとか、共通項目ですね。
132 ◎【30番及川賢一議員】 ぜひ関係機関と連携して、積極的に進めていただければと思います。 続いて、人口流入について伺います。 コロナウイルスの影響で大きく変化した生活様式として、テレワークの導入があります。
3.地位や関係性を利用した性行為に対する処罰を拡大すること。 4.性犯罪に関する公訴時効を撤廃又は停止すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。
米軍関係者は基地の外に出入りする際もフリーパスで、日本側の検疫やパスポートチェックなどありません。 本市は横田基地周辺のローカルエリアに位置づけられ、今発出されている米軍の公衆衛生非常事態宣言においても、買物や通勤などのためのエリア内の移動は許されています。ですから、特にチェックもなく、米軍やその家族、関係者などがやってきます。
今日ここに至るまで、特に厚生委員会に御関係される所管の皆様方においては、本当に経験したことのないような様々なフェーズの中で、日々刻々と変化する中での市民対応、あるいは御自身の中の知恵を出されたことに、まずは敬意と感謝を申し上げたいと思っております。
もう1点、今、他の委員からもお話がありましたけれども、PCR検査につきまして、今後これが収束していけばなのでしょうけれども、確かに私も今回初めて、感染症ということについては、日本の医療関係というのですか、例えば他国と比べても検査の仕方、また、いろいろ状況は違うのでしょうけれども、市民に対する不安感を払拭するためにはいろいろな手だてをして、限られた職員の方たち、また、関係する医師会ですとか、そういったところとの
現場で奮闘されている医療関係者の方、また緊急事態宣言下においても、市民生活を支えるために、交通や物流、生活インフラ関係、また福祉、市の職員ももちろんそうですけれども、エッセンシャルワーカーというふうに言われている皆様に心より敬意を表したいと思います。 政府は、昨日、緊急事態宣言を解除して、東京においても経済活動を初め、諸活動を段階的に解除していくシーンに入ったかと思っております。
中央大学の都築学教授が行った施設一体型の小中一貫校に通う児童・生徒と、非一貫校に通う児童・生徒とを比較した調査では、小中一貫校の小学4年生から6年生は、自信や自己価値、友人関係、学校適応感、疲労、学業に共通して、非一貫校の小学4年生から6年生と比較してネガティブな傾向にあると指摘をされています。