足立区議会 2023-01-23 令和 5年 1月23日子ども・子育て支援対策調査特別委員会-01月23日-01号
5年前に、こちらニーズ調査を取らせていただいて、それを基に計画を策定した際の保育需要率の推計の数値というものが、その当時の足立区の人口推計を参考にさせていただいて出させていただいたものです。
5年前に、こちらニーズ調査を取らせていただいて、それを基に計画を策定した際の保育需要率の推計の数値というものが、その当時の足立区の人口推計を参考にさせていただいて出させていただいたものです。
足立区は人口も多いし、世帯数も多いと思うんですが、そこで、ここにも報告がありますように、廃食油の拠点回収等実施状況(23区)とあって足立区は少ないように見えるんですが、果たして、ここの回収量が多いところは御家庭から直接行ったのかどうなのかと考えたときに、直接御家庭から回収したものなのかなと、ちょっとクエスチョンが付くんです。
◆ぬかが和子 委員 この施設使用料の関係、この間ずっと人数制限との関係で質疑もしてきたのですけれども、人数制限が、今ないという状況の中で、行動制限もないです。全数把握をやめたためコロナの感染がかつてなく広がっているというのは皆さんお感じのとおりだと思うのです。特に65歳未満の感染者は、自ら進んで登録しないと感染者扱いにもならないのです。
それから、もう1つ、2か月20%、2か月10%というところについてなのですけれども、こちらについても、過去、実は、保育の整備の関係で、国から4,000万円余の補助金が取れなかったというときがございまして、そのときの区長の責任の取り方を比較をさせていただいて、今回このような対応をさせていただくということで、提案させていただいております。
した情報発信についてということで、綾瀬駅周辺地区まちづくり協議会の議事録を拝見させていただいたところ、綾瀬駅周辺地区まちづくり協議会の中で、外壁というか仮囲いについて綾瀬アートとしてということで、提案に基づいて住友不動産が社内の方で検討みたいなことが書いてあるんですけれども、実際には今日の報告では、仮囲いについては小学生の絵ですとか、将来のパース図面なんかが書かれているわけですけれども、この辺との関係
◎あだち未来支援室長 子育ての関係で、乳幼児の施策ではないのですけれども、我々あだち未来支援室としては、来年度、高校生支援の方で目玉を、今、考えておりまして、子育ての話ではないのですけれども、来年度は若年者支援の方を強化してまいりたいと考えております。 ◆せぬま剛 委員 だんだん声が小さくなっちゃう。
そうすると、これから働く人たちの人口というのはどんどん減っているわけですから、その中で、いかに税金を、区民の皆さん方が理解して有効に使えるかということを、もう少し考えなきゃいけないかなというふうに思いますので、アンケート取りました。アンケートを取ったら走らせてくれという人が多かった、じゃ、走らせようかということではないと思うの。 というのは、例えば、100号線を東武バスが走っています。
◆石毛かずあき 委員 そうしましたら、あとは人口規模等々あると思いますので、簡単に、あの区がこうだから足立区もこうだというわけにはいかないとは思いますので、その辺の情報も含めて、今後も、私たちも知りたいので教えていただけたらと思います。 最後です。
1、お互いの信頼関係を築くことによって明るい職場になります。ゆえに、この内部公益通報要綱の運用は慎重に取り扱うべきと考えます。特に職員の上司に対する報告等の運用には細心の注意を払っていただきたいと思いますが、区の見解を伺います。
現在の総合交通計画は、コロナ禍以前のデータを基に策定しており、それ以降の公共交通需要は大きく変化しているため、見直しが必要な項目や引き継ぐべき項目は、関係機関等とも十分に協議をしながら地域公共交通計画への移行を進めていきたいと考えております。
本件については、昨日、関係者の処分を発令したところでございますが、私自身につきましても、本定例会の中で明確にしてまいります。 それでは、所信の一端を申し上げます。 初めに「足立区客引き行為等の防止に関する条例」についてでございます。
(3)1週間ごとの人口10万人当たりの新規陽性者数ですが、こちらも全数届出見直しに伴い集計を終了いたしました。クラスター発生状況は、本年1月以降、707施設となっております。 続きまして7ページです。電話相談実績ですが、8月から今に至るまで減少しておりますが、今後、増加に転ずるものと推測されます。 問題点及び今後の方針ですが、今後、インフルエンザの流行が危惧されております。
11月6日の新聞で、杉並区で区の職員の方が住基ネットから得た個人情報を暴力団関係者に情報を漏えいさせたという事件、報じられているのですけれども、個人情報の扱われ方について、自治体の姿勢がすごく問われますし、区民からも心配の声が寄せられているところです。
この署名は、漁業関係者だけでなく、消費者側もこの海洋放出に異議ありという批判の声が広がっているというふうに捉えていますが、どうでしょうか。 ◎生活環境保全課長 横田委員御指摘の署名につきましては把握させていただいておりませんが、今後、区といたしましては、経緯を見守っていきたいというふうに考えております。
◆渕上隆 委員 本当はDX関係をもうちょっと聞きたかったんですけれども、時間の関係で次に行きたいと思います。 次に、認知症についてお伺いしたいと思います。 今年1月から2月にかけて、公明党は地方議員を入れて全国で今3,000人いるんです。何回か調査したことがあり、今年は高齢者と子育てと小規模事業者のアンケートを実施しました。
東京都の大会の方でも、組み写真とかもすばらしかったのですけれども、様々な事業がありますけれども、本当に全ての事業において広報力というのは掛け算の関係になるものですから、幾らよい事業があったとしても広報力がゼロだったら、それはゼロになってしまうというところにあります。
7月末だから因果関係ないと思う、さっきの話聞いても6月だったよね、6月のことだから関係ないと思うけれども、また、道端に置いてあったからといって鍵が閉まっていれば持っていかれないと思うけれども、あまりにも、ちょうどタイミングがいいことに、この7月に、唯一真っ赤になっているのが西新井駅の西口なんです。
◎都市建設課長 その4つのモデル地区、今、国や東京都、あと、関係機関と検討協議会を設けさせていただきました。また、学識経験者の防災総合行政アドバイザーの松尾先生を座長に迎えまして、今後、これから国や東京都と各モデル地区に対して何ができるか、検討していくという、今、状況でございます。
いろいろな団体もあるし、区民の中には、困って非常に厳しいと訴えている人もおりますから、この物価高騰対策として、今の申し上げたような、燃料費等の関係や、区民の皆さんに対しての影響を考えての施策をどう考えているか、お示し願いたい。