板橋区議会 2003-10-06 平成15年10月6日企画総務委員会−10月06日-01号
やっぱり自民党の中でも野中広務さんという大物の代議士さんが、衆議院でイラク特措法の採決をしたときに採決に加わらなかったということもありましたけれども、そういうふうにやっぱりいろいろな政治的な立場を超えてですね、そういう自衛隊をイラクに運ぶべきでないという行動というのは、勇気ある行動というのは広がっているんですね。
やっぱり自民党の中でも野中広務さんという大物の代議士さんが、衆議院でイラク特措法の採決をしたときに採決に加わらなかったということもありましたけれども、そういうふうにやっぱりいろいろな政治的な立場を超えてですね、そういう自衛隊をイラクに運ぶべきでないという行動というのは、勇気ある行動というのは広がっているんですね。
野中広務さんが元町長をやっておられた。今、たしか弟さんが町長さんをやっておられると思うんですが、なかなかおもしろいところであります。 子宝条例のことも新聞で読みましたが、細かくは知っておりません。ただ、こういうことをやってないというわけじゃなくて、私どもは、そういう問題意識があって、長期計画の中でもそういうことは既に記述済みであります。
同党の野中広務幹事長が財政力の弱い自治体ほど交付金が重点的にいき、大都市の不満を呼んでいる。約3,000 ある市町村を 1,000程度にと強調したというわけであります。 さらに9月23日には、「市町村の合併要綱早期策定を求める」ということで都道府県に通知したというわけであります。 以下、枚挙にいとまがないくらい多くの新聞報道がなされ、慌ただしい国の動きが伝えられているわけであります。
(「立川市政に関することをやらなきゃな」と呼ぶ者あり)--今、自民党の議員さんからいろいろなお声が飛びましたけれども、その自民党の野中広務官房長官、記者会見でも、 それぞれの議論はあるが、日本軍が南京攻略及び南京入場後、非戦闘員である中国人たちを殺害、略奪があったことは否定のできない事実であると考えている。--と話しています。
それから、最近のことで言うと、2年前、 '98年12月26日に南京事件に関する民事裁判の判決についての記者会見で、外務省の報道官は、政府としてはいわゆる南京事件をめぐり種々の議論があることは承知しているが、1937年の旧日本軍の南京入場の後、非戦闘員の殺害あるいは虐殺行為があったことは否定できない事実である、と述べていますし、昨年、1999年4月、野中広務官房長官の記者会見でも、それぞれ議論はあるが
法案の担当閣僚である野中広務官房長官が、法制化の動機として挙げているのは、「卒業式での日の丸の掲揚、君が代斉唱をめぐる混乱で、広島県立世羅高校の校長が自殺をしたこと」というインタビューに対して、三木睦子さんがこう答えていらっしゃいます。「でも、その後の報道などで、組合などとのあつれきよりも、教育委員会の圧力の方が強かった感じですよ。
それから、京都の園部町では、野中広務官房長官の弟さんが町長をやっているところでありますが、景気浮揚という意味では、いろいろな形で商業を活性化するためには商品券がいいという話をしていまして、何とか国でそういうふうにやってくれないかと。
また地方においては、京都の園部町、いわゆる現在の野中広務官房長官の地元であって、弟さんが町長をされているということでございますが、人口1万 6,000人。
実は、園部町の町長さんというのは、野中一二三さんといいまして、野中広務自民党幹事長代理の弟さんでございます。お兄さんと非常に激論をしている。5月5日の読売新聞に報道されているわけですが、「兄貴、この方法は非常にいいですよと。小さい町といえども、この方式によりまして非常に活性化しているんだ。ですから、加盟の商店街等で、──細かく出ていますが──皆さん、お使いになる。
野中広務氏は、この前、私的な講演会の中で、五大国の核廃絶について意見を言うべきである、そういうことは言いましたけれども、しかし、非核三原則についても日本に核がないなどということはだれも信じていない話なのであります。
野中広務自民党幹事長代理をして、翼賛政治と言わしめた国会の状況を憂える人は私一人では決してありません。憲法第四十一条は、国会は国権の最高機関であって、国の唯一の立法機関であると定めています。政党政治であるならば、議会ではもちろんのこと、党内においても民主的な議論をした上で、自信を持って法案の賛否を問うものでなければ政党の意味を持ちえないと思うのであります。