稲城市議会 1994-03-09 平成6年第1回定例会(第8号) 本文 開催日: 1994-03-09
これは補償代行工事となります擁壁工事の延伸に伴いまして、今回工事費そのものを 5,400万円から 3,000万円に減額しようとするものでございまして、その差 2,400万円、住宅・都市整備公団の負担金を減額するものでございます。これにつきましては、次年度、6年度に実施することとなります。 次は、都市計画公園整備費負担金でございます。まず中央公園の整備関係でございます。
これは補償代行工事となります擁壁工事の延伸に伴いまして、今回工事費そのものを 5,400万円から 3,000万円に減額しようとするものでございまして、その差 2,400万円、住宅・都市整備公団の負担金を減額するものでございます。これにつきましては、次年度、6年度に実施することとなります。 次は、都市計画公園整備費負担金でございます。まず中央公園の整備関係でございます。
ちなみに、構成でございますけれども、多摩市議会議員の方が五名以内、多摩市都市計画審議会の委員が一名、多摩市教育委員会の委員が一名、多摩市農業委員会の委員が一名、多摩市の職員が二名以内、総合計画に関し学識経験を有する者が五名以内、その他市民のうちから市長が必要と認める者が五名以内、都合二十人以内ということになります。
少なくとも文化都市と銘打ってるからには、それにやはりカを入れていかなければ文化都市にはならないと。 はい、じゃその次いきましょう。3問目ですね。長期総合計画の中の平成6年、⑥実施計画と。 高齢者の福祉の基金の積み立てについては、既に相当な金額が、現在約4億近くいっているわけですね。
また、これは申し上げるまでもないことかと思いますが、計画の進行状況を市報等で市民に知らせ理解を求めるべきだと考えます。 次に、環境・町づくりについてですが、第1点目として市町村の都市計画の基本計画、いわゆるマスタープランと用途地域の見直しについてですが、平成5年6月に都市計画法、建築基準法が一部改正されたことに伴い、市町村にマスタープランを策定することが新たに義務づけられました。
40番 長谷川 節 子 君 20番 福 富 りえ子 君 欠席議員(1名) 33番 金 子 幸太郎 君 ──────────────────────────────────────────── 出席説明員 市 長 波多野 重雄 君 環境部長 野崎 圭仁 君 助 役 後藤 満 君 都市計画管理室長
まず、第12号議案、平成5年度東京都八王子市一般会計補正予算中、都市建設委員会所管分について報告いたします。 委員より、八王子駅南口再開発ビルに都市型百貨店を誘致する計画だが、出店が困難な状況下にあると聞いている。また、総合女性センターも入る予定とのことであるが、キーテナントが決まらなければ基本設計はできない。見通しはどうなのか。
その内容は、総務費において職員人件費などの減額及び財源更正を行い、都市環境費において市街地再開発事業経費を追加計上したのをはじめ、民生費、衛生費、産業経済費、土木費、教育費、公債費及び諸支出金において、それぞれ所要の経費を計上あるいは追加計上したほか、経費の減額及び財源更正を行うものであります。
そういう中で、現在策定中であります地域福祉計画の中で、例えば、医療費については検討してまいりたいというようなことをご答弁申し上げました。そういう中で、私どものほうといたしましても、手当関係、他の老人並びに身障の手当等の均衡上のことも検討しながら、この件につきましても今後検討してまいりたいと、そのように考えている次第でございます。
永 尾 昇 都市計画課長 本 村 千代三 都市環境部副参事 田 中 隆 紀 都市環境部副参事 平 賀 誠 (計画担当) (調整担当) 地価調整担当課長 久留宮 具 良 都市整備課長 武 田 愼 次 地区整備担当課長 廣 井 誠一郎 建築課長 山 本 康 友 環境対策課長 柿 沼
本議案につきましては、それぞれ内容が総務部、建設部、都市整備部、市民部にかかわっておりますけれども、私の方から一括して御説明申し上げます。 恐縮でございますけれども、お手元の第16号議案関係資料をお開きいただきたいと存じます。このたびの改正の内容は、手数料条例第2条の別表の改正でございます。16号議案関係資料に基づきまして、順次御説明申し上げます。 まず、証明書の発行関係でございます。
確かに都市計画税は目的税でございますので、都市計画を行わなければ、この税金をとる必要は全くありません。しかし、武蔵野市としては、吉祥寺から始まって、今、武蔵境の開発をやっている最中であります。そういう中で、この都市計画税を下げるということが果たしていいのか悪いのかは別といたしまして、これは大変なことだなということを感じます。
第9款 消防費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 歳入全部 第2表 債務負担行為補正 第3表 地方債補正 予算総則 (11)請受第 2号 公団住宅家賃の来年度値上げ等に伴う意見書提出に関する請願 (12)陳受第 1号 固定資産税・都市計画税
平成六年二月に東京都都市計画局で発表されました中に、上野・浅草地区を含め、新宿、渋谷、池袋、錦糸町、亀戸、大崎を対象とする副都心育成整備指針では、駐車場に関して副都心に集中する自動車交通の円滑化を図るため、地域の特性に応じた駐車場整備を促進及び推進する。なお、必要に応じて駐車場案内誘導システムの導入についての検討もする。
次に、道路整備についてでございますけれども、御承知のとおり都市計画道路は昭和42年に市内の15路線が決定されております。現在までの整備状況でございますけれども、都市計画道路15路線のうちの3路線について全区間が、2路線については一部が完了し、都施行の3・4・10号線を含めましてその整備率は27%になっております。
地域ケーブルテレビの振興について 3.教育行政について …………………………………………………………………………… 35・ 211 1) 奨学金支給について 2) 通学困難地区対策について 3) 中学校給食について 4.まちづくりについて ………………………………………………………………………………… 213 1) 下水道事業について 2) 区画整理事業について 3) 都市計画道路
欠席議員(1名) 33番 金 子 幸太郎 君 ──────────────────────────────────────────── 出席説明員 市 長 波多野 重雄 君 清掃部長 鈴木 弘志 君 助 役 後藤 満 君 環境部長 野崎 圭仁 君 助 役 柳瀬 幸雄 君 都市計画管理室長
続いて、都市計画道路についてでありますが、道路はまちづくりの中で都市基盤整備の骨格をなす下水道や公園、緑地等の公共空地とともに、都市で欠かすことのできない重要な都市施設であります。そこで、今年度の都市計画事業費を見ますと、30億5,000万円を計上してあり、14路線を整備促進するようでありますが、前年度の当初予算額で比較いたしますと、約18億3,000万円、32.5%減となっております。
第3款都市環境費でございます。補正額は24億3,557万6,000円の減でございます。これは都市計画費におきまして、都市整備計画費の中におきます用途地域等改正費の委託料の減に伴いまして、減額を行ったものでございます。また開発指導費につきましては、田町駅前西口地区市街地再開発事において、補助対象事業の拡大に伴います増を追加計上してございます。次のページをお開きください。
永 尾 昇 都市計画課長 本 村 千代三 都市環境部副参事 田 中 隆 紀 都市環境部副参事 平 賀 誠 (計画担当) (調整担当) 地価調整担当課長 久留宮 具 良 都市整備課長 武 田 愼 次 建築課長 山 本 康 友 環境対策課長 柿 沼 潤 一 営繕課長 山 田