港区議会 2002-10-15 平成14年10月15日交通・環境等対策特別委員会−10月15日
〇出席委員(9名) 副委員長 湯 原 信 一 委 員 秋 元ゆきひさ 井 上 しげお 佐々木 義 信 鈴 木 洋 一 水 野むねひろ 星 野 喬 藤 本 潔 沖 島 えみ子 〇欠席委員(2名) 委員長 真 下 政 義 委 員 横 山 勝 司 〇出席説明員 副参事(計画担当
〇出席委員(9名) 副委員長 湯 原 信 一 委 員 秋 元ゆきひさ 井 上 しげお 佐々木 義 信 鈴 木 洋 一 水 野むねひろ 星 野 喬 藤 本 潔 沖 島 えみ子 〇欠席委員(2名) 委員長 真 下 政 義 委 員 横 山 勝 司 〇出席説明員 副参事(計画担当
◆嘉部広司 委員 私からは、小田急の経堂駅前の広場と接続道路の整備計画案について改めて質問をいたします。 この計画案は、連続立体交差事業と関連したまちづくりということで、町の中心に交通広場と道路を通す計画となっています。その背景に、都市計画道路補助五二号線など、三つの都市計画道路との接続というものが考えられるのだと私は思うわけです。
多摩市は、平成13年3月、第四次多摩市総合計画を策定し、平成13年度から22年度の10年間に取り組むべき基本計画を定めました。この基本計画の財政フレームなんですが、市民税について既に17億1,400万円の乖離が出ているわけですけれども、この総合計画における基本構想について、「市民が主役のまち・多摩」、「夢と希望をかなえる“手づくり”ステージのまち」というふうに掲げられております。
その主なものは2ページ、3ページに記載がございますが、1款市税のうち1項市民税、それから2項固定資産税及び6項都市計画税で、いずれもこれは滞納繰越分がその主な内容となっております。
平成14年 人事院及び大都市人事委員会勧告 ┏━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━┯━━━━━━━┓ ┃ │ │ │ ┃ ┃ │ 公民較差 │ ※特別給 │ 給 料 表 ┃ ┠──────┼──────┬──────┼──────┼───────┨ ┃ │ │ │
まず、健康千代田21でございますが、これは今年度策定中の「(仮)保健福祉総合計画」の部門計画として位置付けているもので、「生涯にわたり健康な生活を営むことができるまち」を目指した健康づくり計画でございます。 本計画は、健康寿命の延伸と生活の質の向上を図るために、1つには一次予防の重視、これは生活習慣の改善とか、健康の増進、疾病の予防でございます。
1: 保健福祉文教委員会 平成14年10月11日 1 請願・陳情審査 (1)継続審査となった請願・陳情 (2)送付された陳情 送付13-21 (仮称)昌平こども園設置に関する陳情 2 報告事項 [保健福祉部] (1)平成14年度「健康千代田21」計画策定
昨年10月以来、この9月までの約1年間におきまして、実行委員会4回、検討委員会8回、そして部会を11回、このような形で開催し、9月末に基本計画が作成されたところでございます。 続きまして、次に横長でホチキスどめのもので基本計画の内容につきまして、ご説明させていただきます。まず表紙をめくっていただきますと、目次がございます。
今後このようなことのないよう、土地の取得に当たっては、調査や利用計画など、しっかり行った上で進められたい。 ○委員長 ただいまの意見を、旧鶴川下水処理場売却については当初の計画から大幅におくれた。十分検証を行い、今後このようなことのないよう努められたいに変更した案文でご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長 ご異議なしと認めます。
長 黒須 隆一 健康福祉部付参事 和田 武雄 助 役 斉藤 好平 産業振興部長 水野 直哉 助 役 畑中 俊和 環 境 部 長 小峯 俊男 固定資産評価員 畑中 俊和 環境部付参事 小牧 喬明 収 入 役 山本 俊男 都市計画管理室長
31 ◎和田健康福祉部付参事 検討の中身ということでございますが、これにつきましては、今、計画の全体を、供給量を計画立てているところでございます。
やはりこうした不安、また不信をどうぬぐい去って、この改築計画にかかわる関係者全員が信頼の輪でまとまるか。今、この駒沢小学校の改築計画に関して一番大事なときではないかなと思うので、あえてここでそうした問題に対して若干時間をとらせていただいて、質問をさせていただく次第です。
確かに前回お話しさせていただいたとおりでございまして、再生計画の中では、非常勤栄養士をつけるという計画になってございました。そういった中で、通常業務の中で非常勤栄養士を置かないという流れになってきているということでございます。 確かに日にち等については、PTとか、そういった正式といいますか、そういう組織をつくって検討したということではございませんで、通常業務の中で行ったことでございます。
そうしますと、当然その建物というのは付加価値が上がりますから、固定資産税なり都市計画税は増税になります。しかし、それは全部都税になる。 やはりそういうことを考えたときに、ぎりぎり我々が国に対して物を言う中で、例えば特区については、一遍その固定資産税だとか都市計画税をゼロにして、同じ額を取って、そこに一点集中をすると。
○委員長(藤本潔君) 詳しいお話をしますと、今、議長が水面下で中央区と一緒に、共同行動というか、都庁のほうに正副議長、委員長、区長、行政側と議会側で協力して、固定資産税、都市計画税の減免の趣旨の申し出をする打ち合わせをしているんです。 今回は、港区には申告会のほうからこのように請願が出て、採択しましたが、中央区のほうに問い合わせたら、請願は出ていないんですよ。
委員長 大 蔦 幸 雄 副委員長 菅 野 弘 一 委 員 佐々木 義 信 鈴 木 洋 一 風 見 利 男 渡 辺 専太郎 山 越 明 真 下 政 義 島 田 幸 雄 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 助役 永 尾 昇 街づくり推進部長 廣 井 誠一郎 都市計画課長
次に、委員会でまとまったもの、「固定資産税・都市計画税の軽減措置の継続を求める意見書(案)」、提出者は総務常任委員会委員、提案理由の説明者は、総務常任委員会の藤本委員長にお願いいたします。 以上の2件です。本会議での取り扱いは後ほどお諮りいたします。
出席委員(11名) 委員長 真 下 政 義 副委員長 湯 原 信 一 委 員 秋 元ゆきひさ 井 上 しげお 佐々木 義 信 鈴 木 洋 一 水 野むねひろ 星 野 喬 藤 本 潔 沖 島 えみ子 横 山 勝 司 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 副参事(計画担当
子 委 員 林 田 和 雄 藤 田 五 郎 小 斉 太 郎 杉 原 としお 井 筒 宣 弘 北 村 利 明 山 越 明 植 木 満 川 村 蒼 市 〇欠席委員 な し 〇出席説明員 助役 永 尾 昇 街づくり推進部長 廣 井 誠一郎 都市計画課長