杉並区議会 2005-02-10 平成17年 2月10日議会運営委員会−02月10日-01号
ページをめくっていただきまして、1ページ目の前の財政計画というところがございます。そこをちょっとごらんになっていただきたいと思います。 歳入でございますけれども、一般財源では、所得譲与税あるいは財調交付金の増を見込んでおります。
ページをめくっていただきまして、1ページ目の前の財政計画というところがございます。そこをちょっとごらんになっていただきたいと思います。 歳入でございますけれども、一般財源では、所得譲与税あるいは財調交付金の増を見込んでおります。
その後、本年8月には適正配置の第一次実施計画案の公表、9月には区民ならびに関係団体の皆様に対する説明会等を行い、12月ごろ適正配置第一次実施計画を策定してまいりたいと考えております。 次に、学力の向上についてであります。
概要のところにございますけれども、この考え方ですけれども、都に言わせれば、大都市にとって必要かどうかという大都市行政の観点からピックアップをしましたといっております。 それから大きな2番です。「大都市行政」から「大都市事務」を選別する際の考え方ということで、大都市事務に整理した事務は、その大都市の一体性・統一性を確保するという観点から都が実施している事務です。
平成17年 2月 都市整備委員会−02月10日-01号平成17年 2月 都市整備委員会 平成17年2月10日 午前10時00分開会 ○松原 委員長 これより、都市整備委員会を開会いたします。 これより継続審査事件の審議を行います。理事者の方で、何か動きがあるものはございますか。ございませんか。委員の皆様からご意見等ございますか。
また、2006年度からは第3次基本構想の後期計画に入りますが、2005年度の計画策定段階で、今回の結果をどのように繁栄させ、具体的にこたえようとしているでしょうか。現時点での考えを伺いたいと思います。前期計画から今度後期計画にかわる中で、後期計画にどのように反映させるかということです。
これは、東京都の特殊性があるわけでございますけれども、御承知のとおり、都道府県で固定資産税、都市計画税を課税しているのは東京都しかないわけであります。なぜかというと、旧東京市の市長としての役割で課税しているわけで、神奈川県とか千葉県とか埼玉県とかという県知事が固定資産税や都市計画税を課税することはあり得ないわけであります。
五十嵐交流事業担当部長 宮崎文化事業団派遣参事 ○出席事務局職員 坂口事務局長 小美濃事務局次長 ○事 件 (1) 陳受16第20号 「浜岡原発震災」における子どもと妊婦のための放射能災害対策 に関する陳情 (16. 9. 2付託継続審査分) (2) 陳受16第39号 平成16年度地方税制改正に伴う固定資産税・都市計画税軽減
平成17年都市環境常任委員会(2月)-02月09日-01号平成17年都市環境常任委員会(2月) 都市環境常任委員会記録 1.日 時 平成17年(2005年)2月9日(水)午前10時 1.場 所 第1委員会室 1.出 席 者 委員長 田中修一 副委員長 若林章喜 委 員 佐々木智子 川畑一隆 伊藤泰人 中山勝子 渋谷敏頴
1: 千代田区新庁舎授産施設に関するミーティング 平成17年2月9日出席予定者 1 三菱地所株式会社 企画管理本部 社会環境推進室 岸 正樹 氏 ビル事業本部 都市計画事業室
20 ◯都市建設部長(大矢光雄) グリーンネックレスさんからの高架橋に降った雨水の有効利用ということでもって、私の方でも要望等を承っているところでございます。 その中では、今ご質問者がおっしゃっておられました雨水を浸透、貯留、それからまたビオトープというような具体的な計画等も、私も承っているところでございます。
市民部次長 市民部長 遠 藤 尚 利 大 澤 勉 [兼市民税課長兼資産税課長事務取扱] 環境部長 加 藤 進 福祉保健部長 工 藤 章 男 福祉保健部次長 阿 部 雅 規 都市建設部長
と申しますのは、今、環境基本計画の策定中でございます。非常に多くの、多岐にわたる環境保全事業の充実について、今市民の皆さんも交えた計画がことしの9月末にはでき上がる予定であります。
142 ◎諸角都市計画室主幹 次に、中央道八王子インターチェンジ北地区の都有地につきまして、10月19日、中心市街地対策特別委員と商工会議所商業部会との懇談会における都市計画室からの提出資料にあります東京都との協議の状況について、ここで改めて経過について口頭で御報告させていただきます。
それからあと、蒲田本町二丁目公園、これも連立に関するものですけれども、ここは工事ヤードとして使いたいということでご報告したところでございますけれでも、昨日、これにつきまして説明会を開かせていただきまして、住民、出席者10名でございましたけれども、振動・騒音の取り扱いについて、特に音をなるべく出さないようにと、それからホームレス対策、それから公園の将来計画はどうなるのか、あと、ゲートボールの扱いはどうするのか
項5の都市計画税でございます。目1の都市計画税でございますが、現年度課税分の当初予算収入額16億366万2,000円、滞納繰越分2,289万7,000円の合計16億2,655万9,000円の予算計上をいたしましたが、補正後の額は、現年課税分8,949万9,000円増の16億1,261万1,000円、滞納繰越分2,722万2,000円増の総額16億3,983万3,000円とするものでございます。
初めに、「八王子市総合都市交通体系整備計画」の進捗状況について御説明をさせていただきます。 資料1にございます「八王子市総合都市交通体系整備計画」の進捗状況、トピックスに基づいて御説明をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 初めに、資料1をごらんください。
│ 17. 3. 2 │ │議案第23号 │消費税及び地方消費税相当分の支払に関し和解することについて │ │ │ │ │ 可 決 │ ├──────┼───────────────────────────────────┼───────┤ │ │小金井市地区計画
市民部次長 市民部長 遠 藤 尚 利 大 澤 勉 [兼市民税課長兼資産税課長事務取扱] 環境部長 加 藤 進 福祉保健部長 工 藤 章 男 福祉保健部次長 阿 部 雅 規 都市建設部長
要するに、適正な金額で借りたものを適正に使っているということに対して、私は計画性がないという考え方は持っておりません。 それから、3・4・12号線の話で、あれは昔からの都市計画道路ですので、これが、あそこにマンションを建てるために道路を拡幅しているというよりも、やはり計画に沿ってやらせていただいているということであります。
この区域内経費全額というのは、都が言っている大都市行政、大都市事務よりもさらに広い概念の大都市行政という経費と。例えば、2番目にあります水道法に基づく事務、区域内経費全額、19億900万円とあります。これは大都市行政でもあり大都市事務なんです。だから全額これは区に成りかわって仕事している事務なんですと、そういう意味です。