小金井市議会 2003-06-09 平成15年第2回定例会(第3号) 本文 開催日: 2003-06-09
25 ◯都市建設部長(大矢光雄) 道路の幅員問題でございます。COCOバスを通すうんぬんよりもまず、通すのには道路、幅員、隅切り、こういったものが一定条件を満たしておりませんと車両は通行できませんので、具体的にそこに写真を見せていただいているんですけれども、中前橋の北側、二中の、これは西側でよろしいんですか。
25 ◯都市建設部長(大矢光雄) 道路の幅員問題でございます。COCOバスを通すうんぬんよりもまず、通すのには道路、幅員、隅切り、こういったものが一定条件を満たしておりませんと車両は通行できませんので、具体的にそこに写真を見せていただいているんですけれども、中前橋の北側、二中の、これは西側でよろしいんですか。
問題点が出そろい、市民の意向が確認できたなら、試行期間を短縮するような計画はないのか、お尋ねしたいのでございます。 3番目、奥多摩バイパス福祉会館前の道路横断についてでございます。 奥多摩バイパスから福祉会館入り口に通じる道路に近接して、歩道橋が設置されております。
議案第43号 東京都板橋区心身障害者福祉手当条例の一部を改正する条例、議案第46号 福祉園事故に伴う損害賠償の和解について、以上2件でございます。 都市建設委員会。
本年一月に渋谷区サッカー協会は、当区の公園課に「FSコート計画書」というものを提案いたしました。この「FS」とは「フットサル」の頭文字をとったもので、宮下公園内にフットサルコート三面をと、クラブハウスをつくってほしいという内容のものでございます。
本年一月に渋谷区サッカー協会は、当区の公園課に「FSコート計画書」というものを提案いたしました。この「FS」とは「フットサル」の頭文字をとったもので、宮下公園内にフットサルコート三面をと、クラブハウスをつくってほしいという内容のものでございます。
1の1、背景と目的でございますが、二十三区の西部から北部にかけての六区、大田区、世田谷区、杉並区、練馬区、板橋区、北区でございますが、この地域の公共交通は、都心から放射方向の整備は先行して行われてきておりますが、環状方向の整備がおくれている。世田谷区におきましても、南北方向の公共交通機関の整備が懸案となっておるところでございます。
ただ、世田谷区を含め二十三区につきましては地方交付税の対象となっておりませんので、その辺をどうするかは各二十三区が考えなければいけないところでございますが、先ほど申し上げました経費が現実には千二百円程度かかる。それから、いわゆる城南ブロックと言われる他区の状況を見ますと、既に品川区が第一回定例会で千円で条例化されております。
道路、水路等の国有財産の移管を受けるために、区内の国有地を公図上で特定し、譲与申請をしてまいります。 次に、区税の賦課でございます。特別区民税・都民税及び軽自動車税について適正な課税を行うとともに、特別区民税の未申告者には所得の調査等を実施いたします。 区税の徴収でございます。
◆荒川 委員 大田区議会公明党は、ただいま上程されました第31号議案 平成15年度大田区一般会計補正予算(第1次)につきまして賛成をいたします。
平成15年 5月 都市整備委員会-05月28日-01号平成15年 5月 都市整備委員会 平成15年5月28日 午前10時00分開会 ○ 委員長 これより都市整備委員会を開会いたします。 本日は、第34号議案 大田区立公園条例の一部を改正する条例について、討論、採決を行った後、所管事務報告を受けていきたいと思います。
◎ 指導室長 今回の大田区での導入につきましては、今回、急に準備をして進めたということではなくて、ここ数年間、各学校についてはその導入について、十分理解を求めて、またいただいておりました。昨年度、今年度、いわゆる15年度の各学校の計画を立てる段階でも、この英語活動をやることについては十分配慮していただいたということで、実は各学校は十分受け入れる素地というか、計画は今年度についてはございました。
今回は、予算特別委員会でやるのではなくて、連合審査会ということでやっているわけですけれども、少なくとも大田区のこの区政を取り巻く情勢から、大田区民の生活や大田区の産業を守るという予算については、やはり質疑の時間が非常に少ないという点を指摘したいと思います。
現在、補助44号、43号の事業を推進しているわけでありますけれども、今、区内全体の都市計画道路の整備率がどのようになっているのか。ちょっとお答えいただきたいと思います。 ◎ まちづくり推進部長 大田区内の都市計画道路の整備率は、ご指摘のとおり放射、環状などの幹線道路につきましては64%、補助線は約24%と低くなっております。全体では約43%でございます。
このような極めて厳しい財政状況において、区では、平成13年に「情報公開」、「行政の評価」、「区民参加」の新たな3つの視点による「板橋区再生経営改革推進計画」が策定され、着実な推進が図られております。
大田区では、いち早く事務事業等適正化計画により改革に取り組み、平成13年度からは、おおた改革推進プラン21により、区民参画の促進と開かれた区政の推進、効率的な行政運営と区役所体質の改善、職員定数の適正な管理に努めてまいりました。本年度は、おおた改革推進プラン21行動計画の最終年度に当たります。
6月 教育委員会社会体育課長 │ │ 昭和57年 8月 市民部市民課長 │ │ 昭和61年 4月 企画部電子計算課長 │ │ 昭和62年 7月 水道部工務課長 │ │ 平成 2年 4月 都市計画部用地課長
一部地域に限定されていて、ほかは商業都市、居住都市としての機能をほかの市町村と同じような形で担っているにすぎない。東京二十三区は三つの区だけが首都機能を持っているんだ。
次に、第六款都市整備費の補足説明を受けます。 ○小笠原財政担当部長 それでは、第六款都市整備費の補足説明を申し上げます。 二百四十ページからでございます。 一項都市計画費、一目都市計画総務費、説明欄に参りまして、4の都市計画審議会運営の臨時経費は、都市計画マスタープラン及び用途地域見直しに係る審議会開催の増に伴う委員報酬等の計上でございます。
道路につきましては、約215メートルの道路築造を予定してございます。 78ページ、79ページをお開きいただきたいと思います。西平山区画整理費でございます。4の区画整理事業費の委託料でございます。建物移転につきましては、5棟を予定してございます。道路につきましては、都市計画道路を含む約335メートルの築造を予定しているところでございます。 以上でございます。
この条例は、墨田区を初め港区、足立区、中央区、大田区、世田谷区、目黒区、日野市と7自治体で制定されています。 私どもが提案でとりわけ位置づけたのは、市長の責務の問題であります。市長の責務ということで、財政その他の措置を講ずることから始まって、4点にわたってありますが、中小企業者が地域経済に果たす役割の重要性及び特性について、広く市民に普及することまでの4点を挙げています。