世田谷区議会 2023-02-24 令和 5年 2月 区民生活常任委員会-02月24日-01号
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○羽田圭二 委員長 御異議なしと認めます。 よって、議案第二十号及び議案第二十一号の二件について、一括して議題といたします。 本二件について、理事者の説明を願います。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○羽田圭二 委員長 御異議なしと認めます。 よって、議案第二十号及び議案第二十一号の二件について、一括して議題といたします。 本二件について、理事者の説明を願います。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○津上仁志 委員長 では、ここで理事者の入替えを行いますので、委員の方はしばらくお待ちください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(5)世田谷区立保健センターの指定管理者候補者の選定について、理事者の説明を願います。 ◎小泉 保健医療福祉推進課長 それでは、区立保健センターの指定管理者候補者の選定について御説明申し上げます。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○中村公太朗 委員長 では、次に、(2)避難行動要支援者支援事業の進捗について、理事者の説明を願います。 ◎長谷川 災害対策課長 避難行動要支援者支援事業の進捗について御報告をいたします。 本件は、昨日の福祉保健常任委員会との併せ報告でございます。 1の主旨でございます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○石川ナオミ 委員長 では次に、議案②③の特別区道路線の認定二件及び⑤⑥の特別区道路線の廃止二件の合計四件について、一括して理事者の説明を願います。
○津上仁志 委員長 では、ここで理事者の入替えを行いますので、委員の方はしばらくお待ちください。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○津上仁志 委員長 次に、(3)避難行動要支援者支援事業の進捗について、理事者の説明を願います。 ◎小泉 保健医療福祉推進課長 避難行動要支援者支援事業の進捗について御説明申し上げます。
その影響額なんかも含めて、責任者のほうと協議をさせていただいて、その中で設計事務所のほうから、使用者の方のお支払いの差分について負担させてほしいというような提案がございまして、そのご提案を区のほうで受け止めて、こういった中で合意に達したという状況でございました。 ◆山内えり その話合いはいつ行われて、設計事務所、区の職員は何課の方が何名ぐらいで参加したものなんですか。
それで、AとBは、先ほどどなたか質問したかと思いますけれども、ここは支援者がないということで、私からすれば、当然、福祉避難所に来る方なのかなというふうに思うんですけれども、CからEの方というので、大体、福祉避難所にどのぐらいの方が全体としては来ると想定されているのでしょうか。それで、今の福祉避難所があるわけですけれども、今の福祉避難所自体で、数で足りているのでしょうか。
案件の中の水害時個別避難計画に関しましては、12月に避難行動要支援者の避難訓練を実施いたしました。それの報告をした上で医療的ケア児の避難訓練も是非実施してほしいという御意見をいただいております。 また、相談体制につきましては、3番目に書かせていただいておりますが、来所の相談、家庭訪問、オンライン相談など個々の状況に合わせた展開をしていただきたいという御意見をいただいております。
帰宅困難者対策の連携に関する協定の見直しについて、理事者より説明があります。 ○有村防災危機管理課長 では、帰宅困難者対策の連携に関する協定の見直しについて、御説明をさせていただきます。 現在、防災危機管理課では、130近くある協定団体との協定の見直しを行っているところでございます。その中で、今回、帰宅困難者対策の連携に関する協定の見直しを始めましたので、その御報告をいたします。
これらの結果を受けまして、令和4年10月3日に指名業者選定委員会を開催し、建築・昇降機・解体工事及び機械設備工事につきましては、申込みのあったそれぞれ5者について資格審査を行い、全ての事業者が資格要件に合致していたことから、それぞれ5者全員を入札参加資格者として決定いたしました。
◎福祉管理課長 昨日ですが、個別避難計画に基づく移送訓練を実施いたしました。対象は伊興にお住まいの要介護4の男性の方、要支援2の女性、御夫婦の方でございます。お二人とも身体障害者手帳1級の方でA世帯に該当する方でございます。障がい福祉センターあしすとまで移送いたしました。振替に関しましては、また、後日報告させていただければと思います。 ○杉本ゆう 委員長 それでは、質疑に移ります。
高齢者に実際にアプリを利用していただき、買物をしていただくなどの説明を行う取組を実施しました。 4ページに移ります。 5のアンケート結果です。 今回も事業者と消費者、それぞれにアンケートを実施いたしました。まず、(1)事業者へのアンケートにつきましては、キャンペーン期間終了後に受託会社がメール配信にてアンケートを実施いたしました。
今回の審査に当たり2事業者から応募がありました。6ページ、7ページにあります選定結果集計表を御覧いただきますと、ほとんどの項目が同程度の点数でしたが、第2次選考審査では、一般利用者の利用率の向上の取組や自主事業等の提案が評価され、東京ケータリング株式会社がこの事業者候補者となりました。
次に、避難所についてなんですけれども、先ほどの答弁では、学校跡地ですとか周辺施設に引き継ぐというご答弁がありましたけれども、今後見直しがあるかもしれませんが、南第三小学校の現在の収容人数というのが、以前資料で出していただきましたが438人、多摩直下地震の想定避難者数は1,186人というふうになっています。
先日成立しました補正予算(第7号)の中の環境衛生費のところで、各種がん検診受診見込者数の見直しに伴う検診委託料の増ということで、その中で受診見込者数の内訳のところで、要するに受診者数、見込者数が増えたというところも多いのですけれども、その中で胃がんハイリスク検診と大腸がん検診、肝炎ウイルス検診、このあたりの方が見込者数が減少ということになっているのですけれども、このあたり、要因というか、減ってしまったそういう
避難所につきましては、避難所運営マニュアルに基づき、安全確認チェック表を活用して施設の安全確認を行った後に設営作業を開始することとしております。また避難者の滞在スペースとなるパーティションのほか、女子更衣室、男子更衣室及び授乳スペースとなる避難所用テントも備蓄しており、感染症対策やプライバシーの確保に努めているところでございます。 次に、第2項目についてお答えいたします。
指名業者は20回のうち3回は、規定に反して指名業者4者で実施をされていた。工事請負規定では、5者または10者で行うという規定がありますし、指名業者のリストは十数者あったかと思っています。 そういった中、この20回のうち3回は、この指名業者4者で実施されたというふうになっておりました。
厚生労働省は、新型コロナPCR検査の陽性者について、ワクチンを打っていても接種歴が未記入であった場合、未接種としてカウントしていたため、ワクチン未接種の陽性者の数が実際よりも水増しされてしまい、未接種者の陽性率も実際より高くなってしまったことが発覚いたしました。
見守りの行き届かない地域の高齢者や定期的に安否確認を要する高齢者などに対しては、高齢者支援センターが電話や戸別訪問を行い、必要な支援や情報提供を行っています。