豊島区議会 2023-01-11 令和 5年防災・震災対策調査特別委員会( 1月11日)
帰宅困難者対策の連携に関する協定の見直しについて、理事者より説明があります。 ○有村防災危機管理課長 では、帰宅困難者対策の連携に関する協定の見直しについて、御説明をさせていただきます。 現在、防災危機管理課では、130近くある協定団体との協定の見直しを行っているところでございます。その中で、今回、帰宅困難者対策の連携に関する協定の見直しを始めましたので、その御報告をいたします。
帰宅困難者対策の連携に関する協定の見直しについて、理事者より説明があります。 ○有村防災危機管理課長 では、帰宅困難者対策の連携に関する協定の見直しについて、御説明をさせていただきます。 現在、防災危機管理課では、130近くある協定団体との協定の見直しを行っているところでございます。その中で、今回、帰宅困難者対策の連携に関する協定の見直しを始めましたので、その御報告をいたします。
2021年5月改正の災害対策基本法により、避難行動要支援者ごとに避難支援等を実施するための計画、つまり個別避難計画を作成するよう努めなければならないとなりました。災害時要援護者名簿6,178人は、6月に民生委員232人に、7月上旬に129町会に配付されています。受け取った町会役員もどう活用したらいいのか困惑しています。
制度の改正に当たっては、各事業者等の意見をしっかり聞いて丁寧に進めていただくようお願いいたします。区内事業者の育成については、地域の防災力を高めるため、区内の建設事業者など地域の事業者を育成することが非常に重要であり、そうした意味でも区内事業者の入札参加の機会をしっかりと確保する必要があると考えております。
○清水みちこ委員 受益者負担ということですけれども、これだけ巨額のお金を投入して舞台とかつくって、それを受益者負担というのは、ちょっと利用される方にとっても御納得できないところもあるかと思うんです。
指定について ・同 第10 第89号議案 としま区民センターの指定管理者の指定について ・同 第11 第90号議案 豊島区立芸術文化劇場の指定管理者の指定について ・同 第12 第91号議案 豊島区立体育施設の指定管理者の指定について ・同 第13 第92号議案 豊島区立地域文化創造館の指定管理者の指定について ・同 第14 第93号議案 平成30年度豊島区一般会計補正予算(第3号) ・同 第15
理事者から説明があります。 ○澤田企画課長 それでは、議案集1、1ページをお開きください。第80号議案、豊島区行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する条例の一部を改正する条例でございます。提出年月日、提出者、区長名でございます。 2ページ目の説明欄をごらんください。
第89号議案、としま区民センターの指定管理者の指定について、第90号議案、豊島区立芸術文化劇場の指定管理者の指定について、審査のため渡邉行政経営課長、近藤施設整備課長が出席しております。 理事者から説明があります。 ○山野邊生活産業課長 それでは、一括審議でございます。
障害の特性に応じた多様な意思疎通手段は、手話、要約筆記、点字等々、障害者が日常生活及び社会生活において、その方が使用する意思疎通手段、それらを全て含めたものをこういった意思疎通手段ということで定義をしてございます。意思疎通支援者につきましては、手話通訳士、手話通訳者、要約筆記者等々、障害者の方について、その障害者の意思疎通の支援等を行う者という定義をしているところでございます。
また、西日本豪雨災害における避難勧告指示を呼びかけられた対象者863万人のうち、実際に避難所に避難した人は全体の0.5%未満とのことです。避難指示という言葉の緊迫性が伝わることなく、結果、多くの命が失われてしまいました。
そこで、ハレザ池袋全体で行う混雑が予測されるイベント時などの混雑緩和策と、避難誘導や帰宅困難者対策などの安全対策についてはどのように連携していくのでしょうか。 また、地元の事業者や住民との協力は不可欠と思いますし、実際の避難訓練等も行うべきと考えますが、現時点でのお考えをお聞かせください。
指定について ・同 第10 第89号議案 としま区民センターの指定管理者の指定について ・同 第11 第90号議案 豊島区立芸術文化劇場の指定管理者の指定について ・同 第12 第91号議案 豊島区立体育施設の指定管理者の指定について ・同 第13 第92号議案 豊島区立地域文化創造館の指定管理者の指定について ・同 第14 第93号議案 平成30年度豊島区一般会計補正予算(第3号) ───────
その中には、一般的な区営住宅もそうだし、つつじ苑も一部を使って、要するに高齢者住宅、あれは福祉住宅だから、障害者向けの住宅、あるいは高齢者のための一人用、世帯用というふうに分けた形でもって、供給するという方向はそこの中に含まれているのね。
次に、障害者施策についてです。 昨年10月、目白福祉作業所の親の会から通所が困難になった利用者への対策として、通所バスについての要望が出されました。今年9月には、目白生活実習所の親の会からもバスの増便などの要望が出ております。この要望の背景には、利用者増や利用者、親の高齢化、利用者の重症化などがあります。区は、「すぐに対応するのは難しい。 2020年に指定管理者の更新がある。
次に、障害者施策についてです。昨年10月、目白福祉作業所の親の会から通所が困難になった利用者への対策として、通所バスについての要望が出されました。ことし9月には目白生活実習所の親の会からもバスの増便などの要望が出ております。この要望の背景には、利用者増や利用者・親の高齢化、利用者の重症化などがあります。区は、すぐに対応するのは難しい。
今後の障害者施策について、重なる部分もあるんですけれども、質問させていただきます。 障害者施策は、一般質問でも取り上げをさせていただいたんですけれども、今年度わずか年間500万円の給食費補助を打ち切って、廃止、利用者にとっては1日当たり1食100円で一月2,000円もの負担増になっています。
それだけ御利用者の保護者の方からもニーズは多いんだということを認識のもとに、そういった話はさせていただいているところでございます。
避難所として使える場合、やはりこれから高齢者社会になりますので、私の地元の朋有小学校も2階にありまして、コンクリートの階段で上がっていく。
次に、空き家活用事業者の登録制度でございますけれども、こちらは空き家の所有者が利活用に当たって、どこに頼めばよいかわからない場合に紹介するものでございまして、修繕、リフォーム事業者等の登録情報をリストとして公表しているものでございます。現在、12団体、229事業者の登録がございます。特に最近、あいている空き家を教えてほしいというお問い合わせがふえてきている印象を受けてございます。
あるいは、避難訓練を行っていないと。あるいは、職員の配置の適正についてが十分でない。そういうものがございます。また、保育の内容についてでございますけれども、保育士が適正に配置されていない。あるいは、有資格者が適正に配置されていない。それから、食事の提供に対する記録がきちんとできていない。そういうようなものがございます。
そういった場合には、災害時に帰宅困難者対策として帰宅滞在場所がない皆さんを駅周辺の事業者の皆様と協力をして受け入れていくという訓練等を実施しておりますので、それを応用できるのかなというふうに思ってございます。