福生市議会 2007-03-16 平成19年全員協議会 本文 2007-03-16
理事者側の１の中西悟堂氏の遺品類の寄贈申出の取り止めについてを議題といたします。 本件について理事者から説明を願います。 2 ◯福島課長 それでは、口頭での説明となりますが、御了承願いたいと思います。大変残念な御報告をすることになりました。
理事者側の１の中西悟堂氏の遺品類の寄贈申出の取り止めについてを議題といたします。 本件について理事者から説明を願います。 2 ◯福島課長 それでは、口頭での説明となりますが、御了承願いたいと思います。大変残念な御報告をすることになりました。
次 ○平成１９年３月１６日（金） 協議会：会議時間（午後２時２９分～午後３時３３分・実時間６４分） ◇ 出欠席議員……………………………………………………………………………１ ◇ 出席説明員……………………………………………………………………………１ ◇ 開議……………………………………………………………………………………２ ◇ 協議会に付した事項 〔理事者側〕 １ 中西悟堂氏遺品類
１点目の、中西悟堂氏遺品類の寄贈申し出の取り止めについてでございますが、日本野鳥の会の創設者でございます故中西悟堂氏の遺族からの遺品類の寄贈の申し出を受け、新庁舎完成後に受け入れをする方向で調整を進めておりましたが、ここで、遺族の方より、遺産分割が急速に進み、遺品類を収蔵してある不動産を処分することとなったので、突然ではございますが、すぐにでも受け入れ条件が整っている金沢市立のふるさと偉人館へ寄贈を
資料収集の面では、一番下の欄になりますが、委託料として文学者の遺品のレプリカ作製委託料、次の380、381ページの作品修復委託料、作品購入費などが主なものでございます。 10目、博物館費でございます。
まず理事者側の１、中西悟堂氏遺品類の寄贈申出の取止めについて、理事者から説明を願います。 2 ◯福島課長 口頭での説明になりますが御了承願いたいと存じます。 大変残念な御報告をしなくてはならなくなりました。
意見書の提出を求める陳情書………………４１ １４ 閉会中における特定事件の申し出について…………………………………４１ ◇ 閉議…………………………………………………………………………………４１ 協議会：会議時間（午後２時５０分～午後３時５分・実時間１５分） ◇ 開議……………………………………………………………………………………４２ ◇ 協議会に付した事項 〔理事者側〕 １ 中西悟堂氏遺品類
また、福祉事務所手当の中の行旅死亡人の関係でございますが、実際の中身につきましては、こういう方々の遺品の預かりとか、そういった整理でございまして、福祉事務所のケースワーカーに比べまして、かなり軽易なものかと考えてございますし、他区におきましてもまだ支給されているところは３区だけということで私どもは理解しているところでございます。
それからもう１点は、生活保護の運営対策にということで、33ページ、遺品等廃棄処理作業ということなんですが、これは補正が出たということは－－ちょっと当初の金額はわかりませんが、何件か見込んでいたかと思うわけですね。ことし何件ぐらいそういうものが現在あるのか。
次に２点目、玉川上水付近への議員さん御提案のところの「鳥と緑のセンター」の設置についてですが、中西悟堂氏の遺品寄贈の経緯等につきましては、既に６月議会において御説明申し上げておりますので、省略をいたしますが、まず、最初の御質問である寄贈品の内容についてです。
しかし、親族には遺品整理以外に損害補償する義務は、保証人でない限りないそうです。何とも言えない状況なんですが、これが孤独死をめぐる周辺の実態であります。 ちなみに、六月議会以来、久々にこの処理業者のブログを私も見てみたんですが、何と、このブログの内容が今や本になって出版されておりました。
また先日、中西悟堂氏の長女である小谷ハルノ氏より遺品類の貴重な資料を寄贈していただける旨のお話が全員協議会のときにありました。御存じのとおり中西悟堂氏は日本野鳥の会の創始者の１人であります。そうしたことからも「野鳥村構想」のゆえんである地の福生市に寄贈していただけるということであれば、展示だけでなく野鳥観察会が行われてこそ意義のあるものになっていくというふうに考えております。
また、植村直己氏の遺品や展示品、これを相互に交換展示をしたり、あるいは三者、北海道の方と三者連絡会をつくりまして、情報交換をするなど、有効な関係を保っているというふうに考えております。
私どもは遺族の方からたくさんの遺品等をいただいておりますので、そういったものを十分に活用して、皆さんに喜んでいただけるような展示会を進めていきたいと思っております。 以上でございます。
それで、一葉自身の作品とかあるいは遺品とかが記念館以外のところにもあるということを聞いたことがあるんですけれども、その辺の掌握はしておりますでしょうか。 ○委員長 文化事業スポーツ課長。 ◎菅谷孝夫 文化事業スポーツ課長 文京区、それから山梨県の方にもあるということでございますし、あと民間の方がお持ちだということも、それから遺族の方も持っているというふうに把握しております。 ○委員長 池田委員。
歴史博物館ですから当然そういうようなものもあり，それから遺品箱もありましたし，遺品について遊就館自身が今提案者が言っているとおり言い切って，「米国の陰謀であると描き,」だとかそんなこと別に言っていません。あくまでも歴史上のそういうものを展示をしているということのみです。
美術館のある現在地において活発な活動を展開後、昭和42年に逝去され、小金井市のアトリエに残された遺品は、は20数年間、夫人が散逸を防ぐため守り続けてきたものを、長く後世に保存するため、平成元年５月14日に住みなれた現在地を美術館に開館し、平成３年２月に東京都教育長の認可を受けた博物館法に基づく財団法人の認可を取得し、美術館としての活動を展開してまいりました。
今まで区民の皆さんの戦争体験をつづった体験記が出版されておりますが、この際、戦後６０年を記念して不戦を誓った日本人の初心を次世代の子どもたちに伝えていくために、板橋版「平和資料館（仮称）」を設置し、貴重な遺品、手紙、写真など幅広く収集して公開してはいかがでしょうか。 次に、障害者自立支援法について質問します。 今年２月、障害者自立支援法案が国会に上程されました。
現在もこの平和資料室には出征兵士の方の遺品だとか貴重な資料も現在でもご寄贈いただいていることがございますし、今お話しの戦争の悲惨さにつきましては、ご遺族の方も含めて次の世代に語り継ぐということの大切さというのを私も十分感じてございます。 今お話しのように、体験をされた方、二十の方でも六十年たてば八十歳でございますので、ご高齢ということがございます。
一般的に歴史資料であるとか、美術品であるとか、歴史的に価値のある遺品であるとかいうものが市場に、いずれにしても、古文書についても美術品についても市場が形成されていますから、市場にとっても、日野市にとって大事な資料がポンと出てきたと。お金がないからそれが買えなかったということのないように、あらかじめ基金を積み立てておくというのは、意味のあることだと私は思うんです。
最後に、故人となった文士の遺品や遺作の多くが生誕地やほかのゆかりのある地域へ流出していると嘆く関係者の声があります。杉並の貴重な文化資源として文士の遺品や遺作を少しでも多く収集、保存するためにも、文士村をＰＲしていく必要があると考えます。これまでも文化芸術振興の重要性を訴えてまいりましたが、しかし、これも総合的な文化施策の一部であります。