日野市議会 2021-11-29 令和3年第4回定例会(第5日) 本文 開催日: 2021-11-29
契約してから業者には、そのお母さん全部で1,300万円ほどのお金を払っているそうなんですけど、事情を尋ねても要領を得ず、お金も衣服などの遺品も戻らなかったということでした。
契約してから業者には、そのお母さん全部で1,300万円ほどのお金を払っているそうなんですけど、事情を尋ねても要領を得ず、お金も衣服などの遺品も戻らなかったということでした。
また、横須賀市では、昨年の5月から高齢の夫婦など、一般の市民にもいわゆる終活を希望する市民に葬儀や遺品整理の契約先、遺言書の保管場所などを記入して市に登録してもらう事業もスタートいたしました。登録者が亡くなった場合、連絡先に指定された家族や友人らに登録された情報を伝えて希望どおりに葬儀などが進むようにするためのものであります。
現在日野市では、万が一の事故により家賃回収の停滞、退去後の原状回復、不幸にもお亡くなりになられた場合の遺品整理など、民間賃貸の管理事業者側が負担しなければならないケースもあると伺っており、あんしん住まいる日野の事業を進める上での課題の一つと考えます。
そして、御子孫の方、あるいは、支援者の方のお宅のほうには、実際に書いた手紙であるとか、あるいは、形見と申しましょうか、遺品でありますとか、あるいは、何かの土産であるとか、そういった土方歳三が触れたもの、さわったもの、使ったものというのは数多く日野に残っております。
特に巽聖歌の奥様が亡くなられた時点におきまして残された遺品の中から、多くの史料が発見されたということから、そのことの保存を含めまして、市側との協力もいただきながら、地域住民との交流が進んできたわけでございます。
2点目は、函館で土方歳三の小姓を務めた少年隊士の市村鉄之助が土方より、遺品を佐藤彦五郎家に届けよとの命令を受けて、しばらくの間、日野に着いた市村鉄之助は佐藤家にかくまわれ、その後、故郷の大垣に帰っていったという話です。このときに土方から託された土方の写真は、佐藤家御子孫が所蔵されている。
そこで、例えば、巽聖歌の作品の展示や遺品の展示、あるいは童謡ということでもありますので、児童書や絵本、こういったものを貸し出しができればいいですけれども、そういったものを置いておいて、そこで見ていただくということも、私はできるのではないかな。
ほかにも、遺品の整理を頼んだ方や、お母さんが薬の廃棄を依頼した薬局の方が、その薬の存在を確認しています。服薬管理がメニューに入っていた訪問看護が打ち切られた後も、引き続き1週間に1回、介護のほうでヘルプが入りましたが、その契約内容には服薬指導は入っていません。 では、4点目の質問ですが、重症筋無力症というこの病気を、日野市はどのように認識しているでしょうか。
アトリエには、小島善太郎画伯の作品約50点や、人となりをしのばせる数々の遺品が所蔵をされております。 また、アトリエと茶室が一体となった幻想的で静寂な雰囲気を漂わせているこの場所は、おもてなしの場としての利用も今後考えていきたいというふうに考えているところでございます。
行旅死亡人葬祭費及び墓地埋葬法第9条葬祭費について、ちょっとお聞きしたいと思うんですけど、最近、孤独死という問題もたびたび取り上げられているんですけども、この内容について、まずお聞きしたいのと、あとは亡くなっている方が発見されて、そして、まず縁戚関係の方を調べて、誰か縁戚、縁者の方がいたら来てくださいということになると思うんですけど、それが見つからないという場合に、具体的にどのような形で御遺体とか遺品
市としては、成年後見人がいない独居高齢者が亡くなられた場合には縁戚関係を調べて、だれも見つからなかった場合には市の職員及び委託業者が御遺体の斎場への搬送、遺骨の処理、遺品の整理を行うそうですが、一部の自治体の社会福祉協議会では、あらかじめ生前に自分の葬儀一切について、費用を預託し、葬儀の形態、家財一式の処分内容や財産の残金の処理について契約書を交わして、逝去後の葬儀、遺品の取り扱い一切を委任する制度
で、お母さんがその息子の思いを継続しようというんで、もう1回大学に入り直してですね、同じ息子の人生を追体験するというか、そういうふうなお話で、厳しい現実だけれども、それにしっかりと向き合うというふうなところに持っていくお話だというふうに伺っているわけでありますが、あわせてですね、やはりこれに関連をして、同じような交通事故等で親御さんを亡くされた方々の遺品等も含めたですね、命の展示といいますか、メッセージ
一般的に歴史資料であるとか、美術品であるとか、歴史的に価値のある遺品であるとかいうものが市場に、いずれにしても、古文書についても美術品についても市場が形成されていますから、市場にとっても、日野市にとって大事な資料がポンと出てきたと。お金がないからそれが買えなかったということのないように、あらかじめ基金を積み立てておくというのは、意味のあることだと私は思うんです。
また、この新選組のイベントの開催中にも新たな事実が判明したり、あるいは新選組にかかわる貴重な資料、あるいは遺品などが見つかる等の報道もありました。 新選組については、今まで人切り集団とかですね、賊軍とかそういったような見方しかしていない人たちもいたわけでございますけども、大河ドラマで放映された内容を見れば、また別の見方をすることも大事ではないかなというふうに、このように思います。