新宿区議会 2000-09-01 09月19日-10号
このような動きを受けて、政令都市十二市でつくる選挙管理委員会連合会は、郵便投票の適用範囲の拡大を求める要望書を自治省と国会に提出したとのことであります。 大阪府も、都道府県選挙管理委員会連合会を通して、ベーチェット病やパーキンソン病など難病患者も郵便投票を利用できるように、国会や政府に求める方針だということであります。
このような動きを受けて、政令都市十二市でつくる選挙管理委員会連合会は、郵便投票の適用範囲の拡大を求める要望書を自治省と国会に提出したとのことであります。 大阪府も、都道府県選挙管理委員会連合会を通して、ベーチェット病やパーキンソン病など難病患者も郵便投票を利用できるように、国会や政府に求める方針だということであります。
なお、老人クラブに対しましては、老人クラブとの連絡会等を通じて地域の状況を把握するとともに、サービスに関する情報提供を行っているところでございます。 また、利用者の代表の意見につきましては、老人保健福祉計画・介護保険事業計画の進行管理のため、公募区民七名を初めとする委員により本年七月に設置いたしました「新宿区高齢者保健福祉推進協議会」を通じて御意見をいただいているところでございます。
各常任委員会の申し出のとおり、閉会中の継続調査とすることに決定しました。 ----------------------------- ○議長(小沢弘太郎) 次に、議会運営委員会から、審査中の陳情について、お手元に配付しました申出書のとおり、閉会中の継続審査の申し出があります。 〔巻末委員会継続審査・継続調査申出書の部参照〕 ○議長(小沢弘太郎) お諮りします。
第五点目の負担金の減額についてでございますが、これは「そごう」を含む参加組合員の要請に基づき再開発組合として負担金の減額を行ったものであり、区が行った支援ではございません。具体的な減額の種類については、当時の所管の委員会でご説明しておりますが、再開発組合として事業を円滑に進めるため、参加組合員への支援を目的として事業の収支計画の変更を組合員の同意を得て行ったものでございます。
次に、HACCP承認企業での食品衛生管理者の必置義務についてでございますが、食品衛生法では、食品の製造過程において、衛生的な管理を目的に、施設ごとに一名の食品衛生管理者を配置させることを義務づけています。一方、HACCPの承認を受けた施設では、各製造の工程部門別に責任者を配置することを義務づけています。HACCP制度の主眼とする自主管理の推進を図るものと考えます。
記第六十八号議案 東京都北区区民事務所設置条例第六十九号議案 東京都北区議会議員及び東京都北区長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例第七十号議案 東京都北区立区民センターの設置及び管理の基本に関する条例の一部を改正する条例第七十一号議案 職員の給与に関する条例の一部を改正する条例第七十二号議案 幼稚園教育職員の給与に関する条例の一部を改正する条例第七十三号議案 職員の特殊勤務手当
(書記朗読) △日程第二 第六十九号議案 東京都北区議会議員及び東京都北区長の選挙における選挙公報の発行に関する条例の一部を改正する条例(委員会審査報告) △日程第三 第七十号議案 東京都北区立区民センターの設置及び管理の基本に関する条例の一部を改正する条例(委員会審査報告) --------------------------------- ○議長(鈴木隆司君) 本案に関し企画総務委員会審査報告書
そこでお伺いいたしますが、現在、助役を委員長とする庁内の公共施設計画検討委員会の中で、当該施設を受け入れていく方向で検討がされているとのことですが、毎日の清掃代、管理会社の費用、光熱費(いわゆる冷暖房費)等の人件費を含まない平成10年度運営費用が改修費を含めて5400万円、それに対しまして収入は 973万円、管理運営はほとんど持ち出しの状態であります。
平成12年町田市議会の改革に関する調査特別委員会(8月)−08月30日-01号平成12年町田市議会の改革に関する調査特別委員会(8月) 町田市議会の改革に関する調査特別委員会 1.日時 平成12年(2000年)8月30日(水)午前10時 1.場所 市役所第1委員会室 1.出席委員 委員長 大塚信彰 副委員長 川島龍子 委 員 今村路加 友井和彦 井上
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 総 務 企 画 委 員 会 会 議 録 平成12年8月29日(火曜日) 出席委員(10名) 委 員 長
当委員会に付託されております案件は陳情4件であります。以上4件につきましては、総務委員会の審査予定表の順序で行うことといたしたいと思います。
議会の方といたしましては、その基本計画の作成、市長部局の基本計画の作成と並行しまして、1991年9月から庁舎増築及び将来計画についての調査検討のため、委員14名の庁舎建設特別委員会が設置されました。
方針で、8月30日に保谷市と田無市の統合のための委員会を開催して、そこで教科書の統一を図っていく。
8月3日の合併協議会の中で、市長は1票でも上回われば、それは市長の選挙であれば当選するということを言われておりましたけれども、賛成・反対が拮抗している中で、市民の皆さんの思いはそれぞれあると思うんです。
選挙管理委員会の御答弁をいただきましたら、大体さきの総選挙は3つの投票があった、6時間かかりましたと。普通市長、市議選、1人の投票といいますか、の場合は3時間ぐらいでできますよと。
20 ◯漢人委員 資料などではないんですけれども、ここの項目で1点だけ簡単に伺いたいんですが、行革大綱の実施計画の一番最初の項目にある、各種委員会・審議会の見直しなんですけれども、これ毎回のように伺っているんですが、一応前回の委員会以後、議会の方からも議員が一定、議員の委員を整理していくということで、市長の方にどういう表現だったか、申入れだか何かがあったと
↓ 最初のヒットへ(全 0 ヒット) 1 平成12年八王子市議会会議録第15号 ◎8月7日月曜日 出席議員(38名) 1番 滝 沢 景 一 君 22番 萩生田 光
遠山委員、川村委員にお願いいたします。 次に、事務局職員のご紹介をいたします。当委員会を担当いたします柏正彦さんです。よろしくお願いいたします。 (職員あいさつ) ○委員長(熊田ちづ子君) 次に、当委員会の説明員についてご紹介をお願いいたします。 ○助役(上田曉郎君) 助役の上田でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、本委員会の説明員をご紹介いたします。