小平市議会 2002-06-06 06月06日-03号
最後は、本都市計画道路は、今後のことも想定し、築造前に下水道管あるいは雨水管等の地下埋設物の整備をお願いし、取り組んでもらっていると思いますけれども、その整備状況等はどのように進捗しているかお伺いをいたします。 次に、質問の2件目は、地方分権による用水路の確保と問題点等に関してについて伺います。 地方分権により市内の用水路が段階的に国から市に譲与され、市の管轄となってきております。
最後は、本都市計画道路は、今後のことも想定し、築造前に下水道管あるいは雨水管等の地下埋設物の整備をお願いし、取り組んでもらっていると思いますけれども、その整備状況等はどのように進捗しているかお伺いをいたします。 次に、質問の2件目は、地方分権による用水路の確保と問題点等に関してについて伺います。 地方分権により市内の用水路が段階的に国から市に譲与され、市の管轄となってきております。
この問題の実現についてでございますけれども、本市では拝島駅のこの問題とあわせて、都市計画道路3・4・2号線の整備、あるいは駅前広場の整備と、いずれも莫大な経費を要する課題を抱えているところでございます。
1つは、まちづくりという極めて公共性の高い事業であるにもかかわらず、公共施設である道路や広場の建設に伴わずに、地元の権利者の財産の交換でなく権利返還という手法で、あるときは犠牲を押しつけ、一方では、大資本、大企業のキーテナント参入による保留床の売却によって資金を生み出すという、再開発法が持っている本質と限界から来る問題であること。
都市計画道路秋3・5・12号線は、不足している南北幹線の整備、周辺道路の交通渋滞の緩和及び秋3・3・3号線から圏央道日の出インターチェンジへのアクセス道路として、延長 1,730メートル、都市計画幅員13.2メートルから42メートルの都市計画道路として、本年3月9日に開通いたしました。
9 ◯宮寺忠康環境安全部長 3点にわたる御質問でございますが、まずAのEMSの適用範囲に道路、公園、学校が含まれていない理由でございますが、道路、公園は施設そのものは範囲に入っておりませんが、これらの工事、いわゆる緑化は貢献事業としてこれに組み込まれておりますが、それらについてはISO14001の中でシステムに組み込まれております。
12第43号 消費税の大増税に反対し、食料品の非課税を求める請願 (12.10.11付託) (2) 請 願13第17号 固定資産税・相続税の大幅軽減を求める区民大会の開催を求める請願 (13.9.14付託) (3) 発 案12第18号 地方行政制度と財政問題
そういうことで、例えば建設費の問題でも絡んでくるでしょうし、その辺の心配はないんでしょうか。
また、こういう方たちを地域でどう見守っていくのかという問題もあります。さらに、待機している方が入所できるまでの間の在宅のケアをどう充実させていくのかという問題もあります。
いずれにいたしましても、市民が安全で快適な暮らしをする上で、幹線道路はもとより市民の日常生活に密接にかかわる生活道路としての狭隘道路整備を今後も鋭意努力してまいりたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。
今回の道路占用条例の一部改正につきましては、資料1の条例要綱の趣旨にありますように、道路占用料の適正化を図るとともに、災害時等における占用料の免除規定を明確にするものでございます。本市を始め、多摩の各市は、従前から、東京都道路占用料等徴収条例の改正に準じまして、それぞれの市の条例の改正を行ってまいりました。
単にこっちからこっちへつけかえましたよと、道路整備は今までこういうふうに進めてきたからいいんだよということではなくて、その周辺の道路、交通網の体系に大きく変化が出てくるんだと。ですから、わずか10数メートルの間の移設であったとしても、交通体系全体への問題が私は出てくるのではないかなと、こう思うんですね。
議案第41号 西東京市道路占用料等徴収条例の一部を改正する条例は、占用料にかかる項目及び額の改定並びに減免事項の追加を行うものでございます。議案第42号 損害賠償の額の決定についての専決処分については、公用車による物損事故に関し損害賠償額の決定を専決処分により行ったことについて議会に報告するものでございます。以上が議案の概要でございます。
それから、文化コミュニティー課、あるいは市民文化会館の担当等の問題について御指摘をいただきました。現在のところは問題なく進んでおりますけれども、問題が発生した時点で対処してまいりたいというふうに考えております。 それから、人事異動の問題で御意見をいただきました。
また、都道では、去る2月11日の八王子市上川町とあきる野市留原を結ぶ、「新小峰トンネル」の開通に引き続き、「南岸道路五日市トンネル」と「夕日橋」が4月21日に開通し、西秋川衛生組合のごみの搬入路問題も12年ぶりに解決いたしました。
このように府中市は都市基盤の基礎でございます道路の新設や改良の余地が大きいまちではないかと感じているところであり、新たな道路行政の展開を期待して質問をさせていただきます。 (1) 道路延長、道路面積、平均道路幅員、道路率の推移を平成元年度、7年度、13年度につい て、市道とそれ以外の道路を含む市内全体を、前年対比の増減率で教えてください。
私は、この問題について、何度かこの場で質問し取り上げてまいりました。その問題点、私が指摘した問題点の一つは、現在、日野市が学校図書館に職員を配置するその根拠となっている要綱の付則第2項、「この要綱は東京都より司書教諭またはそれに準じる職員が日野市公立小学校及び中学校に配置される前日の平成15年3月31日限りで効力を失う。」つまり、要綱は今年度いっぱいで効力を失う。
ありませんかということで伺ったときには、問題があるというようなお話でありました。
│ ┃ ┃ │ │ 採 択 ┃ ┠────────┼───────────────────────────────────┼────────┨ ┃ │ │ 14. 6.25 ┃ ┃ 14陳情第18号 │再任用制度問題
特に事業所向けは必要と思われる ○ ごみステーションに棚を設置し、カラス対策している住民がいるが、棚の設置費用を市 で補助してはどうか 3 不法駐車は重大な事故の要因 ○ 国分寺市には、道路内に有料駐車エリアがある。また、迷惑駐車防止対策としてセンタ ーライン上にポール設置している。
車自体が大型化してくる中で、つい先日仲町であった火災などは、かなり道路が狭い中で、車両自体が入り込めないような、また小平駅の北口のように、狭隘な道路が引き続きそのままある中で、ある面では地元の消防団の皆さんがいち早く駆けつけていただく中での、車両の大きさという部分での問題というのは、器具等の整備をする中で大型化してくるというのは、これは理解できないわけではないんですが、いずれにしても、逆に小型化した