瑞穂町議会 2022-12-02 12月02日-02号
今後、通学路ではなく、生活道路についても、やはりいろいろそういった問題が出てくるというふうに思います。安心・安全なまちづくりをしている瑞穂町ですから、ぜひそういったところも重視しながら、今後、補助できるところは補助していただき、整備をしていただければなというふうに期待をし、1問目を終わります。 ○議長(古宮郁夫君) ここで暫時休憩といたします。
今後、通学路ではなく、生活道路についても、やはりいろいろそういった問題が出てくるというふうに思います。安心・安全なまちづくりをしている瑞穂町ですから、ぜひそういったところも重視しながら、今後、補助できるところは補助していただき、整備をしていただければなというふうに期待をし、1問目を終わります。 ○議長(古宮郁夫君) ここで暫時休憩といたします。
私なんかは若干うがっているところがあって、総花的に介護保障制度をやったんで、いろいろ保険の問題とか負担の問題が、やっぱりよじれてきているかなということで。
〈施策分野4〉道路・河川。施策2、町道等の整備と適切な維持管理ですが、総務産業建設委員会では、昨年、町に対し要請書を出し、所管課である建設課から、道路整備方針の作成を行うという答申が出されましたので、それを踏まえた中で討議を行いました。 方針の対象期間は令和5年度から令和14年度までの10年間。
学校行事の中止や縮小、部活動の制限等の状況と、それによる問題と対策についてお伺いします。 ○議長(古宮郁夫君) 小林教育指導課長。 ◎教育指導課長(小林洋之君) お答えします。 緊急事態宣言等が発令されたときには、学校行事、部活動を中止する措置を取りました。それによって、児童・生徒にとってかけがえのない経験や学びの機会が失われるという問題がございました。
道路上に減速路面標示、通称「減速マーク」というものがございます。具体的に言いますと、台形の図形から底辺を消したイメージを捉えていただければ結構なんですが、そちらを道路上に複数記載いたしまして、幅員が徐々に狭くなるような錯覚を持たせて、スピードを抑制するというような狙いを持っておりますが、そちらを、現在、長岡中通りのほうには設置を予定してございます。
あと道路の側溝の溝に、こういう網があるところに詰めて捨てていったりとか、駅前ではそういうことがとても多いみたいで、住民の方に、こんなことがあるんだよみたいに聞かされることがここのところ多い状況です。 個人のモラルの問題ではあるんですけれども、何かの対策をしないと、いつまでたってもこの問題はなくならないと思うんです。
町側の説明等を聞いて、この陳情者は、疑義があるというようなことで、明らかな違反とか、そういうことでなく、これは解釈の問題があり、町側の説明を聞いて、この両者の言い分を鑑みますと、町側の正当性を感じます。
道路側溝の蓋の隙間や穴などの危険箇所の確認は、道路パトロールを実施していますが、全てを確認できていません。地域の方々からいただく連絡を基に、速やかに補修、改善し、状況によっては新しい蓋に更新することとしています。
私は、こういう問題をいつも考えるときに思い出すことが一つだけあるんですが、先ほど姉妹都市と言いました。モーガンヒル市なんですが、一度市民から道路をちゃんと造ってほしいという請願が上がりました。これを議会で、造るか、造らないかと議論するときに、全部住民アンケートをやったんです。お金を出しますかという話です。出さないと言ったんです。
したがって、この問題については、堂々と生きられるように制度を構築していくというのは当たり前のことだと私は思っています。したがって、今、賛成討論がありましたが、私も同じ思いでいます。 しかし、現実的な問題をちょっと考えていきたいと思います。 今、委員会の中でも出ましたが、条例と要綱と二つに分かれています。この制度を構築するときに、瑞穂町は条例を選択するのか、要綱を選択するのか、ということになります。
その一方で、そこで問題になるのが、一つは、いわゆる高齢者のデジタルデバイドの問題です。高齢者が取り残されないように、そこはスマートフォン教室を市としてやったりしております。国のほうも、このデジタルデバイドに対しては手だてをつけているわけですけれども、町として、前にもこの課題についてはお話しされていると思うんですが、今、町でもある程度やっている。
先ほど申し上げましたように、道路へのふんの堆積は、におい、そして見た目もよくありませんが、衛生面でも問題があります。
今回要請されている1点目は、見通しのよい道路や幹線道路の抜け道になっている道路など、車の速度が上がりやすい箇所や、大型車の進入が多い箇所。2点目は、過去に事故に至らなくても、ヒヤリ・ハットの事例があった箇所。3点目は、保護者、見守り活動者、地域住民等から町への改善要請があった箇所などの観点であり、通学路の合同点検等を通じ、通学路の安全対策を講じていくよう求めています。
それと風力発電の躯体の運搬に、設置場所までに運搬する道路が5メートル以上ないと運搬できないというような条件。それと電力の供給のためには、近くに送電線等がないと設置できないというような条件がございます。
その結果、社会的孤立について、社会的孤立は個人の問題ではなく社会の問題である。社会的孤立は見えにくい。孤立対策は、地域共生社会づくりであるとの認識の下、国に対して提言を行ったところです。 さらに、住民に一番身近な自治体がSOSをいち早く察知し、支援や自立につなげていけるよう、国の支援の活用も踏まえながら、社会的孤立防止対策が強く望まれます。
子供の精神的な問題、行動的な問題で、里親家庭養育が困難な場合、施設養育となりますが、我が国における社会的養育を受ける子供の約80%は施設養育で、施設養育依存と言われているそうです。経済先進国では日本のみだそうです。アメリカでは里親養育が中心だそうです。 児童養護施設等、定員約4万人。
その内容については、1、企業誘致奨励金、2、狭あい道路など町の道路整備、3、地域学校協働本部事業(学びのテーマパーク)、4、GIGAスクール構想でした。
次に5点目なんですが、現状の課題と今後の対応について伺いましたが、先ほど問題として、学びの保障と教員の活用能力の向上と伺っています。教員のICTの研修の現状や、教員の習熟度はいかがか、お伺いいたします。 ○議長(古宮郁夫君) 小熊教育指導課長。 ◎教育指導課長(小熊克也君) お答えさせていただきます。
都市計画法の施行令によりまして、予定建築物等の敷地の規模等に応じまして、接する道路の幅員を定めているということでございます。具体的に申し上げますと、例えば住宅以外の1,000平方メートルを超える開発になりますと、接道する道路が9メートル以上。こちらを東京都の開発指導のほうでは指導しているところでございます。 瑞穂町では、私が受けたものの中では元狭山の工業地域、こちらの中で1件ございました。
これまでの指定管理の評点からしますと、今回ここの産業会館の維持管理に関しましては、全体としては低いと感じておりますが、総合評価としては概ね高い評価だと思いますので、問題はないと思っておりますが。 その中で、事業計画及び収支計画等に関しましてはちょっと気になりますので、どういった点に対して、この評価が下がった部分なのか。