世田谷区議会 2021-11-29 令和 3年 12月 定例会-11月29日-01号
通勤ラッシュ時には一時間のうち五十分以上も遮断機が下りている踏切もあり、町を分断して人々の往来を妨げるだけではなく、緊急車両の通行にも大きな支障を来しています。
通勤ラッシュ時には一時間のうち五十分以上も遮断機が下りている踏切もあり、町を分断して人々の往来を妨げるだけではなく、緊急車両の通行にも大きな支障を来しています。
〃 書記 細 田 夏 樹君 〃 書記 小 林 隆 志君 地方自治法第121条の規定に基づく説明のための出席者 区長 坂 本 健君 副区長 橋 本 正 彦君 教育長 中 川 修 一君 代表・常勤監査委員菊 地 裕 之君 政策経営部長 有 馬 潤君 総務部長 尾 科 善 彦君 法務専門監 辻
板橋区内では、上板橋駅南口駅前地区、大山町クロスポイント周辺地区、板橋駅西口地区など、再開発が進められております。過去において、成増駅北口地区と浮間舟渡駅前地区は、第一種市街地再開発事業を都市計画決定の上、組合施行により完了し、成増駅北口第二地区は、市街地再開発促進地区を都市計画決定し、個人施行により完了いたしました。
若者支援担当課長(子ども育成推進課長兼務) 山本久美子 児童相談所 副所長 河島貴子 保 育 部 部長 和田康子 保育認定・調整課長 伊藤祐二 保育運営・整備支援課長 志賀孝子 副参事(乳幼児教育・保育支援課長兼務) 本田博昭 世田谷保健所 所長 辻
須田将司 エネルギー施策推進課長 池田あゆみ 環境保全課長 坂本能崇 経済産業部 部長 田中耕太 商業課長 中西成之 産業連携交流推進課長 納屋知佳 工業・ものづくり・雇用促進課長 荒井久則 都市農業課長 江頭 勝 清掃・リサイクル部 部長 辻
16 番 池 田 裕 一 17 番 中 澤まさゆき 18 番 元 谷 ゆりな 19 番 ふるぼう知 生 20 番 わがい 哲 代 21 番 儀 武 さとる 22 番 清 水 みちこ 23 番 高 橋 佳代子 24 番 辻
どういう提携ができるかなんですけれども,先ほど言ったとおり,カードみたいなものを配るということもあると思うんですけれども,1回,宮崎市とも連携があって,これは辻さんから御紹介いただいたんですけれども,生活福祉課と協定を結んで,D×Pはお金を受け取りませんと,その代わりに,協定を結んで生活保護の方の子供を支援しましょう,情報共有をしましょうよみたいな協定を結んだことがあるので,そういう形で情報の共有みたいな
東京都が平成十六年六月に策定した踏切対策基本方針においては、自由が丘駅付近の東横線と緑が丘駅付近~等々力駅付近までの大井町線が併せて鉄道立体化の検討対象区間として位置づけられております。そのため、世田谷区内の東横線や大井町線も含めた区間を対象に立体化の検討を行う必要があることなどから、目黒区が実施している調査検討に世田谷区も参加しております。今後も引き続き目黒区と連携して検討を進めてまいります。
この間、コロナのこともあって私も町のクリニックを経営されているお医者さんと話す機会も多々ありました。その中で、私、これは早急に区に取り組んでいただきたいなと思ったことが幾つかありまして、その中の一つが、第五波のさなかで、これまで見たことない、いわゆる商売の世界で言うと一見さんと言うんですか。これまで来ていなかった患者さんが来るようになったと。
昭和の終わり頃から平成にかけて、当区では東深沢、尾山台、三軒茶屋、用賀、桜新町の五か所の商店街でまちづくり協定がつくられました。協定に基づく一階店舗の壁面後退なども実施されました。 平成十六年の産業振興条例の改定により、商店街への店舗の加入が努力義務と明記されました。
◎辻 世田谷保健所長 保健所は、地域の健康づくり、感染症対策、その他、多岐にわたる地域の保健サービスを担い、公衆衛生医師はこれらのサービスに対して専門的な見地から関与をしております。
◎辻 世田谷保健所長 それでは、議案第八十一号「世田谷区公衆浴場法施行条例の一部を改正する条例」につきまして御説明いたします。 本件は、公衆浴場における設備の点検等の措置及び構造設備に係る基準を変更し、混浴を可能とする年齢の上限を引き下げるとともに、規定の整備を図るため、条例の一部を改正する必要が生じましたので、御提案申し上げた次第です。
〃 書記 細 田 夏 樹君 〃 書記 小 林 隆 志君 地方自治法第121条の規定に基づく説明のための出席者 区長 坂 本 健君 副区長 橋 本 正 彦君 教育長 中 川 修 一君 代表・常勤監査委員菊 地 裕 之君 政策経営部長 有 馬 潤君 総務部長 尾 科 善 彦君 法務専門監 辻
舟波 勇 地域行政課長 相蘇康隆 番号制度・マイナンバーカード交付推進担当課長 齋藤 稔 環境政策部 部長 清水優子 エネルギー施策推進課長 池田あゆみ 経済産業部 部長 田中耕太 都市農業課長 江頭 勝 清掃・リサイクル部 部長 辻
〃 書記 細 田 夏 樹君 〃 書記 小 林 隆 志君 地方自治法第121条の規定に基づく説明のための出席者 区長 坂 本 健君 副区長 橋 本 正 彦君 教育長 中 川 修 一君 代表・常勤監査委員菊 地 裕 之君 政策経営部長 有 馬 潤君 総務部長 尾 科 善 彦君 法務専門監 辻
政策の実現に当たりましては、区はこれまでも、区民参加により玉川野毛町公園拡張事業や、小田急線上部利用に関する取組に反映するなど、適切な参加と協働の方法を模索してまいりました。DX推進方針にある参画協働のRe・Designも踏まえ、こうした機会を増やしてまいります。 以上です。 ◎辻 世田谷保健所長 私からは、コロナ関連についてお答えいたします。
町のビジョンの実現に向けて示された交通利便性向上のための取組として、歩きやすい歩行空間の整備が挙げられていますが、そのためにはハード及びソフト面での取組が必要で、多くの時間と検討を要します。着実に進めていくためには、まちづくりの計画の中で、将来的な町の在り方を描きながら、合意形成を図りつつ進めていく必要があります。
次に、玉川野毛町公園拡張事業についてです。 区は、本年五月に国土交通省等々力宿舎跡地を玉川野毛町公園として拡張するため、住民参加による検討などを経て公園整備の基本計画を策定しました。この基本計画をベースとした具体的設計を進めるに当たり、事業者選考の上で、忽那裕樹氏を代表とした共同企業体、玉川野毛町公園パートナーズを新たに設計事業者として選定しました。
現在の通学区域の中には、高度成長期における年少人口の増加とともに建設した学校に合わせて、1つの町区域を複数の通学区域に分けている地域があります。そのため、地域によっては学校とのつながりが希薄になっております。 新たな学校づくり推進計画で掲げる通学区域の見直しは、原則として、町区域に基づいて通学区域を区分しながら、地域コミュニティーとの関係にも可能な限り配慮するものとしております。
◆菅沼つとむ 委員 ちょっと確認したいんですけれども、一時世田谷区の町なかの病院で、三百とか四百手を挙げていただいて、ワクチンを打ってくれますよというふうになったんだけれども、ワクチンが届かなくて、ほとんどのところがやっていないと思うんですけれども、今の状況は、何件ぐらいやっていて、ワクチンは全然届いていないの、町なかの病院は。