町田市議会 2022-03-18 令和 4年文教社会常任委員会(3月)-03月18日-01号
◎辻 教育センター担当課長 現在、適応指導教室では、民間事業者も入れまして、新たな取組として、個別の指導と小集団の指導を行っております。
◎辻 教育センター担当課長 現在、適応指導教室では、民間事業者も入れまして、新たな取組として、個別の指導と小集団の指導を行っております。
◎辻 世田谷保健所長 新型コロナウイルスワクチンは十二歳以上は接種勧奨と努力義務の規定が適用されますが、五歳から十一歳の小児接種につきましては、接種数が多くないため、小児のオミクロン株に対する感染予防効果や有効性のエビデンスが十分でなく、現時点では予防接種上の努力義務が課されておりません。
日野は、日野町と七生村が合併して、日野町となり、それが日野市になったということでございます。日野町、日野市のほう、例えば新選組150年の歴史があって、そして日野用水開削400年の歴史があるかなと思います。
◎辻 清掃・リサイクル部長 委員が言われたとおり、大量生産、大量消費、大量廃棄の世の中を、大量生産、大量消費、大量リサイクルで解決するかというとそうではないというふうに思っております。
欠席委員(一名) 金井えり子 事務局職員 議事担当係長 岡本俊彦 調査係主任 丸山卓也 出席説明員 副区長 中村哲也 保健福祉政策部 部長 澁田景子 保健医療福祉推進課長 小泉輝嘉 国保・年金課長 平原将利 世田谷保健所 所長 辻
◎辻 世田谷保健所長 新型コロナウイルス感染症対応におきましては、昨年一月の感染第三波での経験を踏まえまして、民間事業者への委託による新規感染者への連絡や、自宅療養者への支援体制を強化するとともに、庁内におきましては、感染状況に応じた事務系・医療系職種の応援体制を構築し、保健所の感染拡大時における防疫業務を維持継続しております。
里 〃 書記 細 田 夏 樹 〃 書記 小 林 隆 志 地方自治法第121条の規定に基づく説明のための出席者 区長 坂 本 健 副区長 橋 本 正 彦 教育長 中 川 修 一 代表・常勤監査委員菊 地 裕 之 政策経営部長 有 馬 潤 総務部長 尾 科 善 彦 法務専門監 辻
現在、板橋区の上空には、成増・赤塚新町ルートとして、好天時のA滑走路、悪天時のC滑走路、小豆沢・常盤台・向原ルートとして、好天時のC滑走路の2ルートが設定され、運用されています。 板橋区は、これまでも板橋区議会が陳情を不採択としたような案件でも、国に対して安全を求めるなどの意見や要望を出し、区民のために動いてきたことに感謝しています。
◎辻 世田谷保健所長 続きまして、世田谷保健所関連の一般会計(第八次)につきまして御説明申し上げます。歳入につきましては、歳出に併せて御説明をさせていただきます。なお、説明のページの見方は先ほどと同様です。また、参考資料といたしまして、冊子の三四一ページに歳出事業の概要を掲載しておりますので、説明と併せて御確認ください。
◎辻 世田谷保健所長 私からは、コロナ対策における保健所体制強化等について順次お答えいたします。 まず、応援体制強化です。 今般のコロナ第六波の感染拡大では、全庁挙げて体制強化を図っております。また、総合支所に配置の保健師をさらに保健所に配置するため、区民健診等一部の支所の保健業務を休止し、人員体制を増強しております。
このような苦境を打開した一例として、宮崎県川南町では、JR九州と協定を結び、町職員が乗り降り等の介助まで始めたと報じられています。区でも学生ボランティアと協力体制を組むなど、柔軟な発想で支援策の構築が考えられるのではないですか。区はどう事業者を支え、多様な区民を助ける考えか、区の考えを問います。 最後に、同性パートナーに対する災害義援金についてです。
続いて、玉川野毛町公園拡張用地への避難所機能整備について伺います。 拡張用地については、令和五年度末の開園に向け、玉川野毛町パークらぼを中心に詳細が詰められていくことと思いますが、地元住民が抱える課題意識が、計画を詰めていく上で、どこまで考慮され、反映されるのか、不安視する声が少なくありません。
里 〃 書記 細 田 夏 樹 〃 書記 小 林 隆 志 地方自治法第121条の規定に基づく説明のための出席者 区長 坂 本 健 副区長 橋 本 正 彦 教育長 中 川 修 一 代表・常勤監査委員菊 地 裕 之 政策経営部長 有 馬 潤 総務部長 尾 科 善 彦 法務専門監 辻
障害者地域生活課長 山田一哉 障害保健福祉課長 宮川善章 子ども・若者部 部長 柳澤 純 児童課長 須田健志 保 育 部 部長 和田康子 保育課長 大澤正文 保育認定・調整課長 伊藤祐二 保育運営・整備支援課長 志賀孝子 世田谷保健所 所長 辻
子ども育成推進課長 山本久美子 児童課長 須田健志 児童相談支援課長 木田良徳 児童相談所 所長 土橋俊彦 副所長 河島貴子 保 育 部 部長 和田康子 保育課長 大澤正文 保育認定・調整課長 伊藤祐二 世田谷保健所 所長 辻
環境政策部 部長 清水優子 環境計画課長 須田将司 経済産業部 部長 田中耕太 商業課長 中西成之 産業連携交流推進課長 納屋知佳 工業・ものづくり・雇用促進課長 荒井久則 都市農業課長 江頭 勝 清掃・リサイクル部 部長 辻
部長 須藤剛志 障害施策推進課長 太田一郎 障害保健福祉課長 宮川善章 子ども・若者部 部長 柳澤 純 児童課長 須田健志 子ども家庭課長 中西明子 若者支援担当課長(子ども育成推進課長兼務) 山本久美子 世田谷保健所 所長 辻
16 番 池 田 裕 一 17 番 中 澤まさゆき 18 番 元 谷 ゆりな 19 番 ふるぼう知 生 20 番 わがい 哲 代 21 番 儀 武 さとる 22 番 清 水 みちこ 23 番 高 橋 佳代子 24 番 辻
また、このまちづくりセンターの強化につきましては、まちづくりセンターが単体で行うものではなくて、やはり地区のいろいろな方々の力を借りながら、ともに町をつくっていくということがやはり必要なことだろうと思っております。そのために、今後、地域行政推進計画において具体的な取組をお示ししながら、町の方々との理解も含めていただきながら進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。
佐々木康史 烏山総合支所 相馬正信 保健福祉センター所長政策経営部長 加賀谷実 総務部長 池田 豊 庁舎整備担当部長 佐藤絵里 危機管理部長 菅井英樹 財務部長 工藤郁淳 生活文化政策部長 片桐 誠 地域行政部長 舟波 勇 スポーツ推進部長 内田政夫 環境政策部長 清水優子 経済産業部長 田中耕太 清掃・リサイクル部長 辻