福生市議会 2018-02-27 平成30年第1回定例会(第1号) 本文 2018-02-27
一般的には、里道のうち、重要な里道のみを市町村道に指定して管理することとし、そのほかの里道である、けもの道や農道、小さな路地等は何ら位置づけをせず、管理のみを市長村が行うこととされました。 しかしながら、福生では、その他の里道を含めた全ての里道を重要な里道として、道路法上の道路である認定道路と位置づけました。
一般的には、里道のうち、重要な里道のみを市町村道に指定して管理することとし、そのほかの里道である、けもの道や農道、小さな路地等は何ら位置づけをせず、管理のみを市長村が行うこととされました。 しかしながら、福生では、その他の里道を含めた全ての里道を重要な里道として、道路法上の道路である認定道路と位置づけました。
そのことを基本的に念頭に置いてというか、本市の方針としていけば、この市道は地区計画の中で必要な路線であり、この道路についてはやはり拡張を考えるとかという、元町周辺にはまだ細い農道もありますので、そういうところも念頭に入れながら、これからの周辺の開発、清瀬駅に限らず秋津駅もそうですが、考えてほしいなと強く要望しておきます。
取付道路については、春江橋がもともとその農道だったところのつけかえのために橋が当時、新中川の開削のときにできたという経過もある中で、付近の道路は生活道路ということで歩道もないというような状況もございますので、その辺はまた、今、こうするああするという計画があるわけではございませんけれども、架け替えにあわせて地域の方にいろいろご説明する中で、さまざまな解決策によって安全をしっかり担保していきたいというふうに
(17)農地・農道整備に水路整備を加え、要望対応はもとより、「町田市北部丘陵活性化計画アクションプラン」などで市も主体的に計画、整備を促せられたい。 商工費 (18)創業支援については、女性・シニア創業の目標を定め、町田市の特徴として推進されたい。 (19)新・元気を出せ商店街事業補助金については、明白に商店街の発展につながる事業内容に転換されたい。
雪害対策支援事業が終了したことにより、対前年度比1億45万円の減となった一方、小比企地区での農道及び冠水設備の老朽化に伴う改修工事を行いました。 302ページをごらんください。 中段の1、道の駅八王子滝山の管理運営でございます。
環境としてはとてもいいのですが、不法投棄する者はそういった人目がつかない山林や農道などを狙って廃棄しているような現状も見られております。 私の住まいも農道、山林もございます。以前、不法投棄されてしまい、地主と対応策について相談しました。市も含めて対応したことがございます。
そこからずっと突っ切って、それから大正土手の宮の下グラウンドのほうに行く、農道というんですか、わかりますでしょうかね。 そこのところ、毎年、チューリップの時は市外からたくさんの方がお見えになっていらっしゃいます。
○副委員長 (21)農地・農道整備に水路整備を加え、要望対応はもとより、「町田市北部丘陵活性化計画アクションプラン」などで市も主体的に計画、整備を促せられたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
また、農道の整備を188メートル行い、総延長は3,144メートルとなりました。 次に、「Ⅳ.財務情報」についてご説明いたします。 まず、「①行政コスト計算書」の主なものとしては、物件費と維持補修費があります。物件費については、(仮称)町田市北部丘陵活性化計画アクションプラン策定業務委託等があります。
その造成地とテニスコートの間に、赤道と言われる農道があったわけですが、テニスコートをつくる清瀬東高等学校ができるときですよね、セットバックした公有地が今残っています。
車が通る農道はあるか。獣害がある場所なのかどうか。日当たりはどうか。幾つかの例を挙げましたが、土の性質を検査するとか言っているわけではなく、地元の人から聞き取ればわかるような情報でいいと思います。
赤道は、大正8年に施行された道路法によって「重要な道路」という指定から漏れた小さな歩道や農道、林道のことを言い、現在は道路法の適用外を指し、財務省が所管しています。
私が特に申し上げたのは、阿伎留医療センターから西に向かって、武蔵増戸駅の裏のところに、今、細い農道状態だと思います。亜細亜大学のテニスコートとか、あの辺までは広くなってきたのですけれども、そこからまだ狭い農道のままなのですが、そこから、この青い点線状の線に、秋川消防署に向かって、今、道路がかなり進んでいます。
これ、今まで畑のところに農道があったというふうに記憶しているんですが、私が質問したいのは、この道路、増築棟の学校の裏方の道路が右に流れてきて、配置図上に行きますと、「東京都東久留米市南沢四丁目6番1号」のところの字の「南沢」の「南」のところに道路がありますよね、行きどまりの。これは将来どうなるか私もわかりませんが、この行きどまりの道路とつながっていくのかどうか。
要望として一言申し上げますと、農道のような形の市道があって、そこにボックスカルバートですとか、橋がかかっているところが四十数カ所あって、その幅ですよね。今現在、車で通られる方、特に田んぼが住宅街になっている状況がございます。これはいい悪いはなしにして、現状としてそういう状況がございます。その中で、車が昔の規格とは大分違ってきているということがございます。
4点目、雑木林の保全と農道の整備。 たまたま道東緑地脇の農道を通りかかったとき、1人の男性が自転車の荷台から草刈り機をおろし、草刈りの準備をしていました。喜んで話してみると、自然を守る会の方だということでしたが、会員の高齢化により、実際に活動できる会員の人数が少なくなっていると言っていました。
で、幹線バスの路線網を補完して地区ごとのきめ細かいバスサービスを行うために、密度の高いネットワーク化を図った支線バス網を整備していきますとしていて、支線バス網としては、丘陵地の細い道や農地が数多く残る農道、住宅街の狭い道でも自由に乗り入れ、ドア・ツー・ドア的なサービスが可能となるよう、ミニバスやデマンドバスの導入を検討していきます、とあります。
これは、ひと昔といいましょうか、上ノ台の農道の関連でこの道路ができたのかなという印象といいましょうか、記憶を持っているのですけれども、これは違っていたらごめんなさいですけれども。そのような関係で、そこの、いわゆる東側の上ノ台へ行く道路、農機具屋さん、橋本機械さんから北へ向かう道路、ここまでが増戸の313号線というふうになっていますね。
しかし用途は非常にさまざまで、地域的にいえば小山なんかは農道をちょっと大きくしたような道路でございますので、今本当に朝夕の交通渋滞がいろんなところで起こって、地域住民の不安は非常に増すばかりなんですよね。 ですので、これから都市計画道路の整備に当たりましては、朝晩でいえば幼稚園のバスも走っているし、それから介護施設に通う人たちの車もすごく多いんですよね。