八王子市議会 1995-09-13 平成7年_第3回定例会(第4日目) 本文 1995-09-13
林道、農道の整備も進んで、地元民の利便が図られ、また平成7年には夕やけ小やけ文化農園が開設されますことは、町民の大いに喜びとするところであり、期待するところであります。一方、唯一の生活道である陣馬街道の交通量の増加は、交通事故の多発につながり、各所でその危険が叫ばれて苦情となっております。
林道、農道の整備も進んで、地元民の利便が図られ、また平成7年には夕やけ小やけ文化農園が開設されますことは、町民の大いに喜びとするところであり、期待するところであります。一方、唯一の生活道である陣馬街道の交通量の増加は、交通事故の多発につながり、各所でその危険が叫ばれて苦情となっております。
実際に現地へ行ってみますと、農道ではあっても今どき余りにも凹凸の激しい本当にひどい状況であり、年間2回のグレーダーによる道路整地はしているということですが、主要道路については今後舗装が必要と思います。ぜひ舗装してほしいとの声が多くあります。道路沿いの作物が実りまして、販売に向けてという時期になりましても、やはりほこりがひどく、販売に向かないというような点もあるそうでございます。
で、当然赤道ですか、まあ農道みたいなのがたくさんこう走っていたんですよね。で、本来なら廃道してつけかえるとか、ねっ。あるいは廃道して行政財産から一般財産に移して、東京都に売るとか、何かあってよかったんだけれども、当時村山団地建てたときは、町で、まあ職員もまだ余りなれてない、大きな団地をつくるのにね。東京都に言うままにばあっとこう区切られて、ばあっとブルドーザーかけられて終わりと、ねっ。
11の土地改良事業につきましては、農業生産の基盤となる農道、水路、圃場などの整備によりまして生産の向上を図り、農業経営の安定に寄与するものでございます。 12の農地・農業用施設災害復旧事業につきましては、台風等により農地や農業用施設が被災した場合、その復旧工事を図るものでございます。
次の農地費につきましては、上川地域内の水路及び農道の整備のほか、生産緑地指定農地の保全や生産力の向上を図るため、農業共同施設の整備に対して助成することとしております。 また、平成5年度から3カ年の継続事業で進めて参りました夕やけ小やけ文化農園建設事業につきましては、本年度は、最終年次分として工事費、初度調弁費等29億4,700万円を計上し、事業の完成を図るものであります。
これは、私ども議会の皆さんが全員が、あるいは行政サイドも認識しておりますが、陣馬街道を中心に、目に余る交通渋滞、あるいは陣馬街道、秋川街道のちょっと裏側に入りますと、旧農道のようなところに、42条2項の適用を受けたセットバックした道路、そういったところにびっしりと家が立て込んでおります。中野の浅川北岸もそうであります。
それから、東京都の方でも委託の何かをやっていても、4メートル道路に面していないところはだめだとか、いろんな形のことがあるようですから、そういう形の中には難しさはあるけれども、できるところから、ひとつ、農道の整備をしてもらいながら、少しでも農地が長く残るような形のものをぜひしていただきたいと、こういう形でこの質問をしておりますので、改めていま1回、ひとつお願いをいたします。
次の第6款農林業費の農地費におきましては、東京都の補助内示に伴い、谷野町地内の生産基盤整備について、事業計画を変更し、農道整備事業費 580万円を増額計上するものであります。
これは一本木農道の復旧工事分でございます。 続きまして、157ページ、158ページに入らせていただきます。 2番の商工業振興費のうちの主なものを説明させていただきます。 最初に、1番目の報酬でございますが、198万3,400円、これは融資審査会の委員さんの報酬分でございます。 続きまして、13番にございます委託料でございます。1,022万2,244円でございます。
負担金及び交付金の中に600万円が、梓山四工場線という農道整備の負担金が、この中に600万円含まれております。 次に10番へ行きまして、国際版画美術館費。これは国際版画美術館の館の維持管理費並びにレンブラントの銅版画展を初めといたしまして8展覧会の事業費が主なものでございます。
3点目といたしまして、市内の農道、俗に赤道とも言うわけですが、その用地内に所在するものの処理についてでございます。 農道は、昔から農業を営むために農地に通じる道路。俗に赤道とか、あるいは馬入れなどと呼ばれてきました。特に区画の複雑な昔からの農地、水田地帯でございますが、に生かされてまいりました。 そこで言う水田地帯とは、府中市の場合は、四谷から押立まで。
…………………… 167 福 晴美議員 ……………………………………………………… 167 1 脳卒中予防対策について 2 製造物責任法について 3 在宅保育乳幼児の施策について 高野正次議員 ……………………………………………………… 181 1 多摩川サイクリングロードの管理について 2 市内家庭菜園の現状について 3 市内の農道
土地改良事業といたしましては、引き続き農道等の整備工事を行い、環境整備に努めるとともに、農業用施設であります高月頭首工の補修工事に対して助成を行ったところであります。 夕やけ小やけ文化農園の建設事業につきましては、平成7年度までの継続事業による施設建築・造成工事等に着手したところであり、前年度から建設を進めて参りました管理棟につきましては、完成をみたところであります。
6番目に、農道整備等を含む農業基盤整備に力を注ぎ、1,000万円企業農家の育成に努力したいと考えております。 最後に、農産物の2次製品加工の件でございますけれども、現在、野津田地区の里っ子漬け、あるいはそばの加工等がございます。さらには、過日オープンいたしました堺地区のあいす工房ラッテ等が代表的なものであります。
農道として確かに確保されましたけども、その高さから何からすべて変わっております。今回の殿入中央公園の予定地に踏み込もうとしても入れません。 館町団地の自治会の方から、今回、何項目にもわたる要望の中でこの殿入中央公園の要望があるのも、なかなか実現をしない、そういう言葉までついているじゃありませんか。確かに買収問題というのはわかります。それだけ市の誠意をどこで示すか。
◆渋谷 委員 前には農道でしょう。いわゆる公道で、恐らく1メートル80か、7尺にしたって2メートル10センチですよ。それを拡幅して無償寄附をされたんですね。だから、道路はもっとあると思いますよ。
第6に、農業公園、農業大学、農道の緑道化、市民農園、学校農園などを拡充して、都市農業施設と人との結合、すなわち、触れ合いと体験農業を通じて、市民と子供たちの心身をリフレッシュする場、教育の場、鑑賞の場、遊びと交流する場、農作物をつくり食する場、そのほか、情報と研究の場、市民参加による自然農法の集約の場など、都市農業施設と市民の触れ合いと結合・交流する重要性を特に強調したいと思います。
1,000平方メートルの土地が、行きどまりというか、いわゆる農道しかない。農道といっても、リヤカーも入らない農道ってありますね。その方が生産緑地を受けてないで、宅地並み課税を払っている。そうすると、自分で開発しようとしたときには、50%以上の減歩になるのではないでしょうか。そのときに減歩という言葉を使うかどうかは別として、道路をつくらなければ家が建たない。
その中で、第8条2項に、工場隣接の山林を買収し、オープンスペースを確保するとともに、農地農道の補償として買収する。工場隣接水田及び山林とあわせて、関係自治会と協議の上、公園を整備する。
次の農地費につきましては、農道及び農業用水路の整備を図るほか、市街化区域内の農地保全のために耕土改良など生産基盤の整備に努めるものであります。 次の夕やけ小やけ文化農園建設費につきましては、明年度の完成に向け、3カ年の継続事業により建設しているもので、本年度、新たに造園・昇降機工事などに着手することとして、併せて債務負担行為予算を計上しております。