瑞穂町議会 2018-06-04 06月04日-01号
その中で都市周辺地域の振興ということで、農業振興地域では農地の貸借などによる集約化を進め、経営規模の拡大を図るとともに、農道や農業用水などの基盤整備を進めていきますということでうたわれてございます。 また、農業振興地域整備基本方針、国の基本指針に基づいて都が基本方針を定めております。こちらは平成30年3月に変更になってございます。
その中で都市周辺地域の振興ということで、農業振興地域では農地の貸借などによる集約化を進め、経営規模の拡大を図るとともに、農道や農業用水などの基盤整備を進めていきますということでうたわれてございます。 また、農業振興地域整備基本方針、国の基本指針に基づいて都が基本方針を定めております。こちらは平成30年3月に変更になってございます。
昔の農道に少し色がついたような感じだけの幅員の道路ですよね。この三つの町道については今後どうしていくのか。新しい道路をつくってしまったら、では、もうこの道路は、この三つの、たまたまこの三つですよ、この三つは、横に1本延びたんだから、畑の中に1本通したんだから、この南北に延びる町道については当分これで行くんだよとか、これは、そういうふうになってしまうんですか、1本通したんだから。
この中で、道路認定の1,000路線の中には、いわゆる農道、これは正式には農道とは申しませんが、農道の形、それから散策路、樹林地の中の散策路、こういう自然に囲まれた地域の中での道路が含まれております。この中の要素も含まれることで、このランクが下の方に行っていると。
このうち、いわゆる公共用地と言われるものは農道といいますか、従来からの赤道がございます。そのほかに、わずかではございますが、ここで整理した共同作業所、それから、ひまわりの作業所、大きくはその程度でございまして、あと箱根ケ崎の財産区が所有しているものが不足でございました。
その一方で生活道路が、例えば長岡なんかでは農道路みたいな、一方通行みたいな南北の細い道が何本も、一方通行のような道がいっぱいありますよ。
実は私は個人的には、このレスキューとか、そういうことを抜きにして、これは補助事業が絡むから、そういうことになるんで、長岡の南北の道というのは昔の農道の形態をそのまま色濃く残しているところが多いですよね。第二小学校の横の、サイドの通りも、その他の通りもみんなそうですよね。だから、どこか……、農協から入る道も途中で34号線でストップしてしまっていると。そういうふうにみんな動脈が抜けてないんです。
みんなあそこ南北の道は細い、昔の農道のような幅員、道を通るわけですね。非常に危ない。狭いから車が通らないからまだいいんですけれども、結構危ないんですね。あのエル型が東西に9.5メートルで構築されますと、南北に子どもが通学するのに、かえって子どもの、二中の生徒の安全を期するためと大きな目標を掲げながらも、あのエル型の案ではかえって中学の子どもたちに危険な状況が生まれ出すと。
この道路の関係でございますが、昔からの農道、これは農道整備計画等もございますけれども、瑞穂町では採用はされておりません。
昔の農道みたいなものが、二小の通りも含めて、何とかしなきゃいけないというのはすごくよくわかるんです。わかるからこそ、私は持っていき方を上手にしないと地元住民の反発を受けますよと。それを私は今回のこの一般質問で言いたかった。それが一番の眼目です。それをやはり石塚町長、町のトップとして、その視点を忘れちゃいけないと思うんです、私は。
しかし、将来はそういう形で、あの地域の土地利用とか、現在でも農道としてもいいわけでございますから、考えると、そういう道路が必要といいますか、入用であるなというふうには思っております。 それから、3点目の二中の東の土地につきましては企画課長に答弁させますので、よろしくお願いいたします。 ◎企画課長(榎本昇君) それでは、3点目につきまして御答弁申し上げます。
意見交換はなく、理事者に対しての質疑では、産業振興課として道路の必要性はとの問いに対し、現地は優良農地であり、経営構造対策事業等の農道事業は認められるが、15年ぐらいの用途の変更が制限されるとの答弁がありました。
町道があって、農道みたいな町道があったわけですけれども、そのところをまたいで今の16号バイパスができている。これらのときにも同様な手続でやっております。でき上がって、それにかわる町道を作成したときに、廃止と認定とをお願いしております。 そういうふうに一方的に廃道しちゃって、後の手当てというものができない段階で、これを工事をするからって廃道するまでいかない。