14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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稲城市議会 2017-09-20 平成29年決算特別委員会 本文 開催日: 2017-09-20

環境としてはとてもいいのですが、不法投棄する者はそういった人目がつかない山林農道などを狙って廃棄しているような現状も見られております。  私の住まいも農道、山林もございます。以前、不法投棄されてしまい、地主と対応策について相談しました。市も含めて対応したことがございます。  

稲城市議会 2013-12-11 平成25年建設環境委員会 本文 開催日: 2013-12-11

これは建設環境委員会のほうではないかもしれないのですけれども、やはりその辺はある程度把握していくように、明治時代ぐらいの昔の農道公図からあると思いますので、そういうのを見ながら、この辺はそうなのかというのはある程度整理されておいたほうがいいのではないかと思います。意見で結構です。

稲城市議会 2011-06-21 平成23年第2回定例会(第14号) 本文 開催日: 2011-06-21

今回南山東部土地区画整理事業で行いますような技術的なことはさておき、農道型の対策を施した盛土では、今回の震災で被害を受けたという報告は今のところ聞いておりません。今後、今回の先行盛土での試験堤体でもデータをとっておりますし、また市内での盛土についての被災状況等も踏まえて、今後そういうデータを踏まえて科学的な検証をしたい。

稲城市議会 2011-02-03 平成23年建設環境委員会 本文 開催日: 2011-02-03

11 ◯ 荒井委員 前回出たことについては、そのとおりになっていることを確認させていただいて、あと、本当に御努力をいただいたので、これ以上言うのも申しわけないのですが、一つ気になるのが、農業者役割というか、行政の役割の中で、たしか農業委員さんとお話をしたときに言われたことで、例えば農道整備とか、要するに農業環境整備というのをちょっと入れておいたほうがいいのかという

稲城市議会 2010-11-02 平成22年建設環境委員会 本文 開催日: 2010-11-02

だから、稲城市としてそういう拠点をつくって、農業委員会と話したときに農道整備されていないということが出されましたが、そういうことも含めて環境整備をきちんとやっていくということと、稲城農業についてもっともっと多角的にアピールする。今は生産者人たちがアピールしているのだけれども、稲城市としてもそれに打って出るといったことが必要です。

稲城市議会 2010-10-15 平成22年建設環境委員会 本文 開催日: 2010-10-15

ほかの市町村を見ていくと、農業予算がしっかりついて農道整備がされたりしている。稲城の中でも本当に農のあるという部分を残すとしたら、農道整備などもしっかりやっていく必要性があるのではないかと思っています。先ほど市街化調整区域の逆線引きの話がありましたが、町田市とか八王子市とか横浜市あたりは、すごい市街化調整区域を持ちながら、生産緑地都市計画法だけれども、生産緑地がすごくあります。

稲城市議会 2010-01-26 平成22年建設環境委員会 本文 開催日: 2010-01-26

また、東海市、豊橋市、吹田市の視察で、農道整備予算がしっかりついているという点は、今後稲城の中でも必要なのではないか。農道などはだめだというのではなくて、農あるまちということを特色とするなら、農道整備予算もいいのではないか。大体20億円のうち18億円が農道予算などと言っていたところもあったぐらいですので、その辺もしっかりつくっていってもらいたいと思います。  

稲城市議会 2008-09-08 平成20年第3回定例会(第21号) 本文 開催日: 2008-09-08

また、農道では、路肩が崩壊したことなどが見受けられました。  こうした雨水に対する対策でございますが、御存じのように、区画整理雨水の下水道の未整備地区では、その雨水のほとんどを用水路に依存しております。ですから、現在ではこの警報等が出ますと、用水組合、また経済課、それから私ども都市建設部、消防署とが連携し、事前に多摩川からの取水をとめるためにせきを閉めるという措置も行っております。

稲城市議会 2005-06-29 平成17年第2回定例会(第17号) 本文 開催日: 2005-06-29

また、跨線橋は、京王線の中で4橋あるが、残りの2カ所は歩道橋とほとんど使われない道路農道であり、全体的な整理の中で検討していく内容である。  問い、防災センター改修工事について、設計費は幾らで、設計都基準か。また、都基準による工事費の積算と予定価格に矛盾はないのか。答え、設計都基準であり、設計委託費56万7,000円を当初予算に計上している。

稲城市議会 1997-03-10 平成9年第1回定例会(第4号) 本文 開催日: 1997-03-10

また2番目は農道整備、3番目として生活環境整備ということで、地区別に要望が若干違うわけですけれども、特に集合化の希望が1位を占めたところは、押立、矢野口、長沼、大丸という地域でございますが、本事業地坂浜平尾について、まず坂浜については、第1点として農道整備、第2点として農地集合化、第3点として経営の指導、また平尾については、土づくり農地集合ということで、いずれも農業を維持し、また農業経営

稲城市議会 1994-06-09 平成6年第2回定例会(第15号) 本文 開催日: 1994-06-09

1,000平方メートルの土地が、行きどまりというか、いわゆる農道しかない。農道といっても、リヤカーも入らない農道ってありますね。その方が生産緑地を受けてないで、宅地並み課税を払っている。そうすると、自分で開発しようとしたときには、50%以上の減歩になるのではないでしょうか。そのときに減歩という言葉を使うかどうかは別として、道路をつくらなければ家が建たない。

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