町田市議会 2020-12-03 令和 2年12月定例会(第4回)-12月03日-02号
これは回遊性の話で引き続きなんですけれども、例えば、グリーンスローモビリティーを使うにしても、先ほど言った鎌倉街道より西側のあの辺、道があっても非常に狭かったり、農道に近いようなところもあります。回遊性が課題というのであれば、それらの路面整備というんですか、同時に行っていかなければ、なかなか回遊性を積極的に担保することにつながらないんじゃないかと思っています。
これは回遊性の話で引き続きなんですけれども、例えば、グリーンスローモビリティーを使うにしても、先ほど言った鎌倉街道より西側のあの辺、道があっても非常に狭かったり、農道に近いようなところもあります。回遊性が課題というのであれば、それらの路面整備というんですか、同時に行っていかなければ、なかなか回遊性を積極的に担保することにつながらないんじゃないかと思っています。
その横には農道を設置するということであります。今日はその網の部分だけなんですけれども、ここを原状回復するというのは、どういうものだというふうな理解をされていますか。原状回復というのは。 ○議長(熊沢あやり) 文化スポーツ振興部長 黒田豊君。 ◎文化スポーツ振興部長(黒田豊) 原状回復ということでございますので、私どもが使用貸借をする前の状態に戻すという形になるというふうに理解しております。
こちらのほうは農地農道整備計画に基づいて、毎年行っているものでございます。 ◆白川 委員 それのどのぐらいの面積を想定していて、どういう農家を対象としているのか。 ◎農業振興課長 農地の面積につきましては、次年度については3,197平方メートルを予定しております。こちらについては今どなたも使っていない農地になりますので、この後あっせんという形になります。
これは利用としては、この周辺に畑がありますので、そうした皆さんが農耕用に使う、昔で言うと、いわゆる農道として使われておった。今は、その表現があえて赤道だ、公道だという言い方をしたんですが、そうした農耕用に使われるべき道である。
和解案の内容は、町田市が地権者に対し、原状回復義務の履行にかえて2,350万円を支払う、地権者は町田市に対し、原状回復義務を免除する、そして、町田市は地権者に対し、市有地における防球ネットの設置、農道の復元、照明の向きの変更及び撤去の工事を約束するというものになります。
次に、農地の活用のほうですけれども、アクションプランにございます農地の改善ですとか農道の整備として実施しているところです。これは市が所有しています荒れている農地を再び耕作できるようにするよう整備を進めてございます。現在の進捗状況といたしましては、2018年度末時点で約1.5ヘクタールの農地を整備いたしております。
それで、もう1本欲しいのが、農免道路にかわる579の縦アクセス、あるいは南多摩尾根幹線に入るルート、そして周辺の生活道路や農道の整備等、さまざまそういったまちづくりの視点で、まずは道路でしょう、そういう思いで地元はおります。
例えば今、例で挙げられているのは、農道とか通路等で管理者の使用合意が得られているものについては、そういうものの対象となるような例示が挙げられているんですが、省令についてはこれから出ますので、具体的なところはそちらで規定されるかと思います。
この道路は、地元の方が言うには、農道を改良した道路で幅員も狭く、側溝に脱輪する自動車も多く見られるとのことです。来園者の方々に、また来園したいよ、よい公園だと思っていただくためにも拡幅はできないものか、せめて脱輪防止のために側溝のふたかけができないものか、検討していただきたい。 続きまして、2項目め、相原中央公園の課題についてを質問いたします。 (1)ナイターにおけるスポーツ環境の充実を問う。
実際、軽トラックで行けるように農道を整備してほしいという農家の方々の声をたくさん私は聞いております。生活道路として4メートル以上の拡幅にすると、逆にそこが資材置き場になったり、あるいはごみの不法投棄場所にされかねませんので、農道整備としては、このような広い幅を求めるのではなくて、農道整備、つまり軽トラックが通れるぐらいの標準で幅1.8メートル、車がすれ違うことはできないんです。
その中で、耕作者が働きやすいということに関しましては、やはり農道、道路、狭い道が多いものですから、そちらのほうに行きやすい整備とか、それらを進めていきたいというところで、解消などを図りたいと考えております。 ◆東 委員 済みません、繰り返しになってしまうかもしれませんが、遊休農地に該当するような場所をお持ちの地主さんに関して、直接農業委員会のほうから働きかけているという解釈でよろしいでしょうか。
(17)農地・農道整備に水路整備を加え、要望対応はもとより、「町田市北部丘陵活性化計画アクションプラン」などで市も主体的に計画、整備を促せられたい。 商工費 (18)創業支援については、女性・シニア創業の目標を定め、町田市の特徴として推進されたい。 (19)新・元気を出せ商店街事業補助金については、明白に商店街の発展につながる事業内容に転換されたい。
○副委員長 (21)農地・農道整備に水路整備を加え、要望対応はもとより、「町田市北部丘陵活性化計画アクションプラン」などで市も主体的に計画、整備を促せられたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。
また、農道の整備を188メートル行い、総延長は3,144メートルとなりました。 次に、「Ⅳ.財務情報」についてご説明いたします。 まず、「①行政コスト計算書」の主なものとしては、物件費と維持補修費があります。物件費については、(仮称)町田市北部丘陵活性化計画アクションプラン策定業務委託等があります。
その下、第7節、土地改良事業費補助715万円は、農地農道整備などの土地改良事業に対する補助金でございます。 続いて、その下、第5目、商工費都補助金、第1節、新・元気を出せ商店街事業費補助3,176万8,000円は、市内商店会が実施するイベント事業や活性化事業に対する補助金でございます。 102、103ページをごらんください。
そしてもう1つは、今回見えてきたことが、その防災、減災のまちづくりの中でもそうなんですけれども、例えば小山田地域なんかにしましては、狭隘、道路が大変狭い、農道も含めて狭い中で、災害が起こったときもそうなんですけれども、日常生活の中でも救急車等も含めて消防車等も入っていけない、まさに生命にかかわるというところもございます。
事業の課題としては、条件が悪い町田市有農地の貸し付けを促進するために、畑面や農道などの整備を計画的に実施する等、さらなる町田市有地の活用を挙げました。 次に、2015年度の「事業の成果」についてご説明します。 町田市有地の活用面積は、ほぼ横ばいの39.6ヘクタールとなっています。また、農道の整備を568メートル行い、総延長は2,956メートルとなりました。
イノシシは、農作物だけではなくて、畑の中に生息するミミズなどの虫類も補食をするため、畑を掘り起こしたり、また、のり面を壊したりすることによりまして、農道などが使用できなくなるなどの被害があることも認識をいたしております。 このような被害を受けた農業者は、営農意欲が減退をし、状況によっては耕作放棄地発生の1つの要因にならないかと危惧をいたしているところでございます。
それと、北部丘陵整備工事費、農道整備工事費、農地利用促進整備工事、1カ所、2カ所ということでありますけれども、そこの部分と、あと、農道整備についてはかなり要望が高いことでありますので、予算等の関係もあると思うんですけれども、今結構待っているところもあると思うので、その現状も含めて教えていただきたいと思います。
今現在、北部丘陵では里山の維持保全活動ですとか農道の整備などによって農環境の向上を進めているところです。先日も奈良ばい谷戸という場所が関東・水と緑のネットワーク拠点百選に選定されたこともありまして、地域もしくは市民、市外の方から里山を見る、散策するなど、そういった関心が非常に高まってきていることを感じております。