3420件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宿区議会 2005-11-28 11月28日-13号

また、地域の人々や組織教育機関などによる職業体験起業家体験等機会の拡充に向けて、地域教育力との連携協働を一層進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ◆5番(おぐら利彦) 自席より発言させていただきます。 ただいまは、福祉部長さん、そして教育委員会次長さんから、私の質問よりも長いぐらいの御丁寧な御答弁をいただきまして、本当にありがとうございます。

三鷹市議会 2005-11-15 2005-11-15 平成16年度 決算特別委員会  本文

このような、今現在、三鷹市にお住まいの皆さんが就労していただく、あるいは納税していただくような自立支援していくための取り組みとして、例えば就労相談もございますし、SOHO支援であるとか、起業支援であるとか、NPO支援であるとか、そういう総合的な取り組み自立支援というところに収れんされて、三鷹市の当該年度の柱の1つであるとも言えると思います。  

西東京市議会 2005-11-10 平成17年決算特別委員会(16年度決算) 本文 開催日: 2005-11-10

それから、創業支援センターをホームページで見ますと、セミナーを開催したり、講演会を開催したり、それから相談事業もそうですね、情報提供などもされているようなんですけれども、平成16年度相談件数と、それから起業につながった件数をお示ししていただければというふうに思います。  

板橋区議会 2005-11-01 平成17年第3回定例会−11月01日-05号

空き店舗ルネッサンス事業」は、商店街活性化し、区民起業支援に成果があり、一定の評価をいたします。しかし、商店街との連携課題もあり、今後の取り組みに期待いたします。  以上、何点か要望と意見を述べましたが、厳しい経済状況の中で、高齢者、子ども、障がいを持つ人にかかわる生活支援はもとより、経済交通、住居問題など区民生活にかかわる課題は多様化していますが、的確に執行されたと思います。  

大田区議会 2005-10-14 平成17年 9月  決算特別委員会−10月14日-01号

近年、若い起業家を看板にすることにより、その地域産業の活力を示し、地域産業全体を元気にしていこうという自治体がふえております。自治体や大学が学生起業支援し、学生社長活性化看板としていこうという動きが進んでおります。和歌山県では毎年学生から事業計画を募り、県が支援する学生ベンチャーが6社誕生しております。

目黒区議会 2005-10-05 平成17年決算特別委員会(第7日10月 5日)

ですから、これをさらに広げて、創業起業を求める方に対してインキュベーターオフィス的な役割を持つ場所として使うことはできないのか、なれないのか。要するに、そこで説明できなくても、これについて聞きたければ、ここに行けば聞くことができますよみたいなことをできないのだろうかと提言してまいりました。これに関して、何らかの検討なり何なりは進んでいるんでしょうか。  

目黒区議会 2005-10-04 平成17年決算特別委員会(第6日10月 4日)

それから、就職支援のことを今まで盛んに答弁、質疑でありましたけれども、もう一つの方法として、起業、業を起こす、創業する、起業支援、これも大事なことだ。若者たちは、単一ですけれども、いい素材、素質を結構持っておりますよ。それを今度生かす道を知らないんですね。希望がない、生かし方がわからない。  

世田谷区議会 2005-10-04 平成17年  9月 決算特別委員会-10月04日-04号

平成十八年四月に設立を目指しております新財団では、起業創業支援を含め、産業振興全般支援を進め、事業所数をふやすことによって町のにぎわいをつくることを目的の一つとしております。  このようにして、事業所数をふやすことは、勤労者サービス公社が担っている勤労者福利厚生事業利用者を拡大する素地ともなってまいります。

多摩市議会 2005-09-30 2005年09月30日 平成17年第3回定例会(第8日) 本文

起業したい人が出てくることも考えられることから、相談の窓口の充実を望みます。  塵芥収集事業。  市民生活を守るためには必要な事業であることは当然であります。しかし、分別ルールの不明確さから、市民の中には迷いながら捨てるという現状があることも認識すべきであります。  ごみ減量化推進事業。  有料化へ向けての市民説明会での職員の意識は高く評価できます。

練馬区議会 2005-09-28 09月28日-04号

そのため、今後は空き店舗の条件の緩和を検討するとともに、区の創業支援事業修了生や女性、若手のグループ、更に学生などさまざまな事業者起業意欲を幅広く受けとめていくことが必要と考えております。区内空き店舗を減らし、魅力的な商店街とするための支援策を構築してまいりたいと存じます。 第3に、るるぶ練馬区の発行についてであります。 

町田市議会 2005-09-26 平成17年決算特別委員会(9月)-09月26日-03号

◆川島 委員 なかなか新しい事業を起こす、例えばNPOなどは立ち上げ資金なんかも融資してもらえる状況ではないですから、行政との協働で、そういったチャンスを生かすということが非常に期待をされているわけなんですけれども、今後、そういうふうな市民活動、あるいは地域のいろいろな新しい起業を促すような補助事業というのが、今のところ全然ないですよね。