町田市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会(第4回)-12月09日-06号
具体的には、職場体験や地域協働の取組、金融教育、起業家教育等の取組など各学校の実情に応じてテーマを選択し、各教科等の学習と関連づけて積極的に取り組んでおります。また、小中学校の9年間を通してキャリアパスポートを活用し、自分の目標や将来の夢について考えたことや、自らの学びや活動を振り返り記録する取組を行っております。 ○議長(戸塚正人) 政策経営部長 神蔵重徳君。
具体的には、職場体験や地域協働の取組、金融教育、起業家教育等の取組など各学校の実情に応じてテーマを選択し、各教科等の学習と関連づけて積極的に取り組んでおります。また、小中学校の9年間を通してキャリアパスポートを活用し、自分の目標や将来の夢について考えたことや、自らの学びや活動を振り返り記録する取組を行っております。 ○議長(戸塚正人) 政策経営部長 神蔵重徳君。
次に、(2)の新施設における株式会社町田新産業創造センターの役割はについてでございますが、現在、町田新産業創造センターは、起業、創業を志す幅広い世代の方に対して、創業や経営の相談を主としたコンサルティング、販路拡大支援、産官学連携、建物賃貸管理等のサービスを提供する役割を担っております。
(35)年間400を超える起業した事業所に対し、起業後の企業支援も続けられたい。 (36)まちだキッズアントレプレナープログラムの実施にあたっては、教育委員会との連携を強化されたい。 (37)町田創業プロジェクトを実施したことが町田市内での起業に寄与をしていることがより明確になるよう、創業プロジェクトの利用と町田市での起業の相関を把握されたい。
○副委員長 (52)年間400を超える起業した事業所に対し、起業後の企業支援も続けられたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。 ○副委員長 (53)まちだキッズアントレプレナープログラムの実施にあたっては、教育委員会との連携を強化されたい。
地域内流通の試験的な取組についてでございますが、これは市内の若手起業家の方たちが団体を立ち上げていただきまして、ウェブショップを活用した地域で取れた地元野菜の地域内流通の仕組みを、試験的なことを行いました。
1年間に市内で起業した事業者の数が308から425に増えて、昨年度は402というふうに、大体起業、創業を支援することを大切にしている、この400社まで推移しているというのは、かなり力を入れていると思うんですけれども、売上げ1億円企業を成功事例とするならば、現時点で成功事例は、この数字が割ると2%なんですよ。
◆31番(若林章喜) 今後、文部科学省は、生きる力を育むためには、経済の視点、起業家精神が必要であり、来年度からは小中高に対してそれぞれ予算化をしていくということも考えているようでございます。地域経済界との関係もつなげる意味でも、ぜひ進めていただきますようお願いを申し上げまして、質問を終わらせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(戸塚正人) 10番 矢口まゆ議員。
◎政策経営部次長 もう少し正確に申しますと、町田市まち・ひと・しごと創生推進計画という計画を策定しまして、その計画の中に、例えば、経済活動を盛んにする事業として、具体的な事業として、起業・創業の魅力を発信、それから事業者の新分野・新技術への進出支援等、もしくは人々が交流するまちづくりを推進する事業として、シティプロモーションの推進、それから、地域活動団体支援、中心市街地の賑わい空間の創出等ということで
◎政策経営部長(小池晃) 若者の働き方に訴えかける施策としては、起業、創業を支援することや、シェアオフィス等の立地を促進すること、事業者の次代を担う人材を育成することなどを今後5か年においても実施していく予定であり、これらの施策を通して新しいライフスタイルに対応してまいります。 ○議長(戸塚正人) 7番 木目田英男議員。
◎岸 産業政策課担当課長 こちらにつきましては、まず前段として2020年度から実施しております小学校高学年向けのまちだキッズアントレプレナープログラムと、小学生を対象とした起業に関心を持つきっかけづくりとして行っているセミナーですけれども、それの対象を拡大して、主に16歳から25歳の若者の創業を希望する方向けの事業でございます。
小中学生向けの経営シミュレーションであるとか、起業家育成ワークショップ、地域課題解決ワークショップといった様々なワークショップを講じまして、子どもたちが主体的にいろいろなことを考えながら社会に出ていくために必要な力を身につけるキャリア教育を目指していきたいと考えております。
これを受けて、②の「課題解決・目標達成に向けた今後の取り組み」では、創業機運の醸成に関する取組として、幅広い世代の方々が、起業・創業に関心を持つきっかけづくりを進めるほか、原町田大通りにおいて交通規制影響調査や、にぎわい空間を創出する実証実験等を行い、都市再生整備計画の策定に取り組むことを掲げております。 次に、3の「事業の成果」をご覧ください。
自席からは詳細について伺っていきたいと思うんですけれども、まず立ち上げるチャレンジについて、主に起業というところが主の施策になるわけでありますけれども、新産業創造センターができて丸8年ですかね。起業するなら町田市という風潮は、徐々にですが広がってきたのではないかと思います。
こちらは施策3-1の「施策実現によってなりたい姿」の2ポツ目「立ち上げる・拡げる・つなぐチャレンジの支援を通じて、起業・創業がしやすい風土が根付き」という部分に、立ち上げる・拡げる・つなぐチャレンジというのを応援する視点というのを取り入れております。 続いて、7つ目「とかいなかを感じられる環境をつくる視点を取り入れられたい。」
先ほどの4つの施策の柱ごとに主な取組を申し上げますと、まず、1つ目の立ち上げるチャレンジでは、ITを活用した創業に関するセミナー参加者の増加に伴い、創業希望者向けの起業家カードの発行件数が210件となり、制度を開始しまして、2014年度以降で最も多い件数となっております。また、10月には起業・創業の魅力を発信する新たな取組といたしまして、まちだ子ども起業塾を開催したところでございます。
研究・開発、厚木は結構起業誘致していましたから8位にあります。 次のページ、文化・交流とか生活・居住、それぞれ圏外。 次のページへ行きますと、環境、交通・アクセス、町田市は交通・アクセスで50位に入っていると。 何を言わんとしようかというのは、ちょうど遠くもなく、近くもなく、そして、先ほどのお話のとおり、多摩丘陵を有する町田市、自然豊か。
ニューヨーク公共図書館は、蔵書の貸出しだけではなくて、就職、起業支援、医療情報提供に宿題ヘルプ、電子本提供から情報リテラシー講座まで、作家、映画監督、俳優、音楽家を育て、第一線で活躍する人々が喜んで駆けつける場でもあります。市民の創造性や知的好奇心を刺激し、個人の存在能力を開花させる現代の情報拠点ともなっております。
商工費 (51)市内での起業率を高めるべく、新産業創造センターや民間シェアオフィス等との連携を強められたい。 (52)既存事業者への経済施策に加え、町田創業プロジェクトや町田市事業承継推進ネットワークでの連携を活かすなど、起業・事業承継の支援を強化し、市内産業が衰退することのないよう取り組まれたい。 (53)コロナ禍による個人事業主・中小企業への打撃は、筆舌にし難い。
◆木目田 委員 本来で言うと、起業とかチャレンジという文言は、恐らく取組、もしくはその下のさらに具体的な取組の階層にあったものだと思うんですけれども、昨今、町田でも起業ということはかなり力を入れてきているので、思い切って施策、ビジネスしやすい、働きやすい、それとともに起業しやすい、もしくはチャレンジしやすいというものを施策のほうに入れてもらいたいと思います。
○副委員長 (59)市内での起業率を高めるべく、新産業創造センターや民間シェアオフィス等との連携を強められたい。 ○委員長 ただいまの附帯決議を付すことに賛成の方の挙手を求めます。 (賛成者挙手) ○委員長 挙手全員であります。よって本件を付すことに決しました。