新宿区議会 2020-02-20 02月20日-03号
制度創設前でもできる、区職員の介護休暇など福利厚生を同性パートナーにも認めることは、千葉市や福岡市が実施しているように、新宿区でも直ちに実現すべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、答弁願います。 ◎区長(吉住健一) 沢田議員の御質問にお答えします。 「区政の基本方針説明」と令和2年度予算案についてのお尋ねです。 初めに、区民生活の実態についてです。
制度創設前でもできる、区職員の介護休暇など福利厚生を同性パートナーにも認めることは、千葉市や福岡市が実施しているように、新宿区でも直ちに実現すべきと考えますが、いかがでしょうか。 以上、答弁願います。 ◎区長(吉住健一) 沢田議員の御質問にお答えします。 「区政の基本方針説明」と令和2年度予算案についてのお尋ねです。 初めに、区民生活の実態についてです。
既に、荒川区、京都市、横浜市などでは、新型コロナウイルス感染症の発生による影響を受け、売り上げ等の減少、または原材料費等の高騰により業況が悪化している中小企業者等に対して、特別支援融資を創設し、支援を行うこととしています。 本区においても同様の特別支援融資を行うべきと考えますが、区の見解を伺います。 次に、公共施設の長寿命化と維持管理についてです。
中華人民共和国湖北省武漢市で新型コロナウイルスに関連した肺炎が発生し、国内でも患者や感染者が増えております。練馬区ではまだ患者が確認されておりませんが、区内での診療・検査体制や電話相談等の体制を区民に周知徹底し、区民の不安が払拭できるような体制づくりを要望いたします。 また、SNSで根拠不明の情報が拡散されています。
改善案を市に提出されて、この案を市は受理せずに返された。返された体育協会は、再度理事会で審議。2名の専門家に月100万円で業務委託。それから、再度この案を市に提出して、市は再び受理を拒否。これを受けて、体育協会理事会は、月100万円の報酬を削除して提出。この改善案を市は受理。
私、先ほど、千葉県船橋市ではこの申請書自体が廃止になったと発言したんですが、同県においては、習志野市と市川市でこの資料の契約の部分を横棒を引いて受信料免除申請書のみ記入する資料に変わりました。
善福寺川に武蔵野市側からの汚水まじりの雨水流入の問題に対して、武蔵野市と協議した結果、武蔵野市は3カ所に大型雨水貯留施設を設置するなど、雨水の貯留、浸透策を推し進め、武蔵野市側から善福寺川に流入する回数が減ったと聞いています。
◎保健医療担当部長(吉田正子君) 多摩26市のうち、5市が多子世帯に対する軽減を実施していると把握しております。 以上です。 ○議長(佐藤寿宏君) 永元議員。 ◆21番(永元須摩子君) 私も調べましたけれども、あきる野市、武蔵野市、清瀬市、昭島市、東大和市、この5市ですけれども、一番初めにされたのが昭島市でした。そんなことで、順次だんだん三多摩26市もふえてきています。
既に令和元年5月時点で23の道府県と35の市町村が実施しており、豊中市では高齢者の多種多様な活動ニーズに応える相談窓口の設置などを行っています。そこで、本区として、高齢者の就業機会の確保について今後どのような戦略で推進していこうと考えているか、見解をお伺いします。 次に、認知症対策についてお伺いします。 健康寿命を伸ばすことができたとしても、高齢者の認知症の発症数は年々多くなっていきます。
区立芝公園には、広島市、長崎市、八女市の火を合わせた平和の灯がともされています。長崎市の「ナガサキ誓いの火」は昭和六十二年、まさにオリンピック発祥の地ギリシャのオリンピア市から贈られた聖火であります。福島をスタート地点とし、広島平和記念公園など全国を経てつなぎ渡される東京二〇二〇大会聖火リレーの最終セレブレーション会場は区立芝公園であります。 そこで区長にお伺いします。
○松嶋委員 国のやることで、区としてはどうするものでもないという御答弁でしたけれども、私はこの問題で豊中市に視察に行ったんですね。伊丹空港の運用については、大昔に伊丹空港をつくる際に、低空飛行、騒音の問題で自分たちの住環境を守るために、国に一生懸命働きかけてきた住民運動の方からお話聞いて、そのときに羽田もかつてはそういうことあったんですよということで教えてもらったことがあるんです。
日本で初めての平仮名市名は青森県むつ市であります。そして平仮名表記の市が日本一多いのは茨城県であります。なぜ平仮名表記の市名なのかという疑問に対する答えは実に明瞭であり,親しみやすさ,書きやすさということが主な理由でした。つくば市やひたちなか市は,地理や歴史の要素を取り入れることで特化した地域性を打ち出しています。
国立市ではこれまでに第二次国立市子ども総合計画の重点施策としておりました。このため、2016年(平成28年)3月策定の第三次国立市子ども総合計画の審議におきまして、引き続き子どもの権利に関する条例の制定を目指すべきかとの議論がございました。
そのような中、今月五日、札幌市で虐待により幼い命が奪われる事件が発生しました。昨年三月の目黒区、ことし一月の野田市での事件に続き、またもという思いであります。 報道によると、札幌市では、ケースワーカー一人当たりの担当数が百件を超えており、安全確認が十分にできなかった、また、警察との意識共有もうまくいかなかったという事実が明るみに出てきました。
当時の助役,今で言うと副市長,林朝門さんも狛江市に在住で,もともと参議院法制局に奉職されていて,終わった後に狛江市の助役になられている。 つまり,狛江市って昔から意外と東京都や国の幹部の方が住んでいる可能性が非常に高い土地であると。その当時,都政人会というのが狛江市の中にあったのです。
その中で例えば性的指向とか、性自認といった文言を定義していたりとか、あるいは基本理念に入っているという条例の中で今あるのが武蔵野市、小金井市、国立市、そして多摩市の4市という状況になっております。
千葉市役所では、市の幹部が車椅子の操作や介助を体験する研修を受けるなど、東京2020パラリンピック競技大会の会場を抱える都市として態勢を整えています。
大規模改修というか、学校をつくるというときも、先ほど教材にしてほしいと言ったのだけれども、豊中市の土橋小学校があって、多摩市でもパルテノン多摩でお世話になっている東畑建築事務所がかかわっていますけれども、文部科学省で言うスーパーエコスクールに当たるのだけれども、ここでは学校の建て替えの基本設計から子どもや先生たちとのワークショップを行っています。
子育て世代包括支援センターは、平成29年度末現在で26市の中では13市、八王子市、三鷹市、青梅市、昭島市、調布市、町田市、小平市、東村山市、国立市、東大和市、武蔵村山市、羽村市、あきる野市の各市で実施されております。本市においては、平成32年度中の実施を目指し、保健センターと子ども家庭支援センターの間で月に1回程度、子育て世代包括支援センター実施について検討を重ねている状況です。
豊中市の担当者からお話を聞いて、その後、現地視察をしました。伊丹空港は、住民の反対運動から、現在、国内線しか飛んでいません。国際線は関西国際空港というすみ分けをしています。以前、羽田空港と成田も同じように国内線と国際線にすみ分けをされていました。