町田市議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会(第3回)-09月05日-04号
こうした中で、今年2022年3月、まちだ未来づくりビジョン2040や町田市都市づくりのマスタープラン、第3次町田市環境マスタープランなどが策定されました。まちだ未来づくりビジョンでは、“ココチよさ”がかなうまち、町田市都市づくりのマスタープランでは、出歩きたくなるまち、第3次町田市環境マスタープランでは、水とみどり豊かなまちだなど、新たな将来の町の姿が示されております。
こうした中で、今年2022年3月、まちだ未来づくりビジョン2040や町田市都市づくりのマスタープラン、第3次町田市環境マスタープランなどが策定されました。まちだ未来づくりビジョンでは、“ココチよさ”がかなうまち、町田市都市づくりのマスタープランでは、出歩きたくなるまち、第3次町田市環境マスタープランでは、水とみどり豊かなまちだなど、新たな将来の町の姿が示されております。
まず、項目3の(2)高齢者向けタクシー券配布事業が有効策と考えるが、市の考えはについてでございますが、市は地域の困り事について地域住民や事業者等と共有し、解決に向けて協働して取り組む町田市支え合い連絡会を開催しております。町田市支え合い連絡会では、現在、移動に関する支援についての検討と実現に向けた取組が進められているところでございます。
独り親家庭が市に申込みをし、保証会社と保証契約を交わします。初回の保証料を市が支払い、養育費の不払い分を保証会社が立替え、立て替えた分を保証会社が回収するという仕組みになっております。 次の資料は、横須賀市のホームページです。公正証書等作成促進事業、その次のページが、明石市が始めた養育費保証契約の補助、こういった事業も横須賀市は行っております。 その次のページは豊中市になります。
──────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │79 │町田市職員退職手当支給条例の一部を改正する条例 │〃 │〃 │〃 │〃 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │80 │町田市体育施設条例の一部を改正する条例
────┼─────┼─────┼─────┤ │4 │平成28年度(2016年度)町田市介護保険事業会計補正予算(第3号) │〃 │〃 │〃 │〃 │ ├─────┼───────────────────────────────┼─────┼─────┼─────┼─────┤ │5 │平成28年度(2016年度)町田市後期高齢者医療事業会計補正予算(第
大阪府の豊中市では、同市にある大阪国際空港、伊丹空港、そこと結ばれた自治体と協定を結ぶという取り組みを進められているそうです。結構な数があります。この協定は災害時だけではない包括協定ということで大変おもしろい取り組みだというふうに感じました。町田市には当然空港はありませんが、きっかけはいろいろあると思います。
鶴川地域は世帯数約3万8,000世帯、人口は約9万2,000人であり、人口規模だけでいえば多摩26市の中で稲城市、東大和市、あきる野市、狛江市、国立市、清瀬市、武蔵村山市、福生市、羽村市の各自治体よりも大きな規模となっております。子育て世代がふえる一方で、高齢化も急速に進む地域であり、地域医療の問題は切実さを増しています。
先ほどの説明と、あと、こちらの請願の文面のほうに、大阪府議会、あと横浜市、川崎市と都道府県と政令市を比較対照にされていらっしゃいましたが、そうではない市、政令市ではないところ、町田市と同じような自治体での比較対照というのはお持ちでいらっしゃいますか。 ◎髙山 参考人 一覧表だけ持っていて、もっと小さな市では、確かに町田市並みに1議員当たり1万人とか、もっと数千人というのもありますね。
実は、他市におきましては、八王子市だとか立川市、稲城市等々においては、65歳以上の方々にこの入浴券を配付されております。また、郵送されているということも伺っております。
次に、検討事項(3)町田市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例第2条の報酬の額を準用。の協議を行います。 検討事項(3)については、事務局より説明願います。
それで、私は、検討の体制が、特に市当局、ちょっと不安なんですよ。2003年から地上波の放送がされたわけでありますけれども、岐阜市とかを中心にして、メーカーも入って、テレビ局も入って、豊中市もそうですけれども、これについて実験をやっていますね。こういった情報というのは、既にとっていらっしゃっていて、もう検討の段階に入っているのか、それともまだまだこれからスタートなのか、それはどうなんでしょうか。
「町田市非常勤職員の報酬及び費用弁償に関する条例第2条の報酬の額を準用」、これを事務局案として削除いたしました。理由としまして、この基準については日額5万8,000円や3万8,500円など、専門家に支払うような高度な基準になっているためでございます。 続きまして、下の部分でございます。「日額、月額」と書いてありますが、これは現行にもあります。ただ「臨時職員雇用報告書」というものを加えました。
それによって、市が直接施行した2003年から2004年の直接施行によっておくれたという理由ですけれども、そのことによって市がこうむる損失というのがかなりのものになるというご認識はどういうことなんでしょうか、いかがですか。
携帯電話代につきましても、町田市は定額というふうな形になっておりますけれども、3番の藤沢市では実費全額ですとか、7番の豊中市は充当不可ですとか、その下の吹田市については50%ですとか。ただ、50%でも最高限度額の定めなしということですから、町田市とちょっと違うような考え方だと思います。それと枚方市につきましては、やはり全部まとめて上限5万円というふうな形でやっているところもございます。
豊中市でございますけれども、真ん中あたりです。こちらは、宿泊料はありますけれども、日当がないという形で聞いております。 内容は、なぜないのかということでお聞きしましたところ、平成16年4月から執行部、市当局の方が事務事業評価で廃止をした。それに合わせて議会の方も廃止したという形で聞いています。平成16年4月からです。
ここで、小野路の奈良ばい谷戸について、町田歴環管理組合の協力と町田市が公募したボランティアによって町田市所有の田んぼを利用し、2年間農業手法による環境保全活動をしております。このような町田市所有の休耕地についての今後の取り組みをお聞かせください。 最後に3番目として、村誌・町史の復刻版についてお伺いいたします。
そういう中で町田市の場合は、相模原市に土地を持っている方ということが多くて、町田市の農家の方が相模原に農地をお持ちで、そこの近いところの農協に出したくても、やっぱり町田のところまで持って帰ってきて町田の農協に出荷するというようなことで、自分が町田市農協に所属しているから町田市農協に、JA町田にしかできない。
1点目は、発行に多額の経費がかかるというところでございますけれども、これは横須賀市と相模原市の発行に対する経費を前に掲げてございますが、横須賀市で手数料としまして約950万円、それから証券の発行、こういったものに対する事務的な経費で320万円、合計で1,270万円ほど経費がかかっているところでございます。
〔助役加島保路登壇〕 ◎助役(加島保路) 災害弱者の関係について、私の方は、官庁速報ですか、それで豊中市で災害弱者安否確認システムというのがあって、6,000人を登録してある。
(第2号) 第 72号議案 平成13年度(2001年度)町田市国民健康保険事業会計補正予算(第1号) 第 73号議案 平成13年度(2001年度)町田市下水道事業会計補正予算(第2号) 第 74号議案 平成13年度(2001年度)町田市忠生土地区画整理事業会計補正予算(第1号) 第 75号議案 平成13年度(2001年度)町田市老人保健医療事業会計補正予算(第1号)